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#地方私鉄1960年代の回想 、こちらが内容をまとめたフライヤーとなります 何卒拡散して頂けますと幸いでございますm(__)m
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何十年かしたら、この世田谷代田のホームが撤去された広い空間も、定期的に「謎のスペース」「幻の駅」などとメディアに取り上げられるのでしょうか いずれにしてもこのホームを体験できるのはあと2カ月半ほどです
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阪神電気鉄道増刊号、定価は2300円を予定しております ちょっとお高いですが、社内資料を基に車両基地での取材写真も交え車内、運転台、各機器まで解説する媒体は他にはございません!なにとぞひとつ!
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また、皆さんお待ちかね、20年ぶりとなる阪神電気鉄道増刊号は、現在のところ11月27日前後での発売を予定しております 会社の全面協力による車両から沿革、輸送・運転、営業、設備などの解説記事に加え、同社の2017年時点での車両研究に欠かせないデータファイルなど資料、読み物満載です
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