松田青子/Aoko Matsuda(@matsudaoko)さんの人気ツイート(リツイート順)

こんなの断念していいことじゃないのに信じられない。 twitter.com/47news/status/…
ここ数年で「クーポン」という言葉が大嫌いになった。
むしろあなた方が人々の命と生活を守る仕事にふさわしくないんじゃないんですか。 mainichi.jp/articles/20200…
『お嬢さん』以降、何かにはまるたびに、「私の人生をめちゃくちゃにしに来た私の救世主」という言葉が脳裏に浮かぶようになった。
発表は来週だと思っていた&寝起きでぼんやりしてますが、英訳版『おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are』(翻訳:ポリー・バートンさん)が世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞したそうです👻👘🦊🐸💀 twitter.com/matsudaoko/sta…
ヘイトクライムはヘイトクライム、フェミサイドはフェミサイドだとしっかり言及しない限りこの社会は変わらない。 #StopFeminicides   #フェミサイドを許さない
昨日ワクチンの副反応で39度出てる間にネットでシルバニアファミリーのセット3つ買ってた。
上村松園がですね、女性の絵に血が通ってないって批判されて、じゃあちょっと頑張るかってトライするものの、やっぱ内面とか自分はいいわと思って好きな風にしか描かなくなった話がめっちゃいい。だいだい女性画家に女性の内面描けてないって言うのもどうかと思うし、別に内面描かんでもいい。
5月20日、初長篇『持続可能な魂の利用』(中央公論新社)が刊行になります。ネット書店では予約もはじまっています。まずは、和田彩花さんと幾原邦彦さんに頂いた推薦の言葉をぜひご覧ください💜💜💜 この世界から「おじさん」が消えるその日まで🔥
今日の神戸新聞に、誰かと誰かが一緒に生きていこうとしていることに口を出したり反対したくなったら、それがどれだけ暴力的で恐ろしいことか極限まで教えてくれる傑作ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』を見てぶるぶる震えよう、というエッセイを書きました。
『おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are』の特設ページができました👻👘 その中で私の大好きな漫画家さんお二人におばちゃんたちの世界を漫画にしていただくことが叶いました。第一弾は楠本まきさんによる「楽しそう」です。ぜひぜひご覧ください✨✨✨ chuko.co.jp/special/obacha…
5月25日に文庫『女が死ぬ』(『ワイルドフラワーの見えない一年』より改題)が中央公論新社から刊行になります。単行本の時より数編増えている+著者一言解説付きです。装丁は『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』と同じく大島依提亜さん、装画は我喜屋位瑳務さんです。
こちら私の『持続可能な魂の利用』という昨年刊行された長編でして、家父長制と資本主義をぶっ潰すために我らは今ここにいるんだよ的な内容なんですけど、いかがでしょうか。昨年も同じこと言ってましたが、今、読んでほしい小説です。
だいぶ前に美容院でアシスタントの女性が「忙しすぎてとてもじゃないけど本が読めない」と言っていて、だったらめちゃくちゃ短い話がたくさん入っている本をつくろうと思ったのが『女が死ぬ』のはじまりだったので、育児の合間に読んでもらえて本当にうれしいです🍀 twitter.com/hirona26h/stat…
かわいい
トーベ・ヤンソンはクィアで反骨の人だったのに、彼女がいないところで彼女の生み出した作品に対してひどすぎる。
え、世界幻想文学大賞(World Fantasy Award)の短編集部門最終候補に『おばちゃんたちのいるところ』が入っております… 信じられない… tor.com/2021/07/21/ann…
『おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are』がロサンジェルス・タイムズが主催するレイ・ブラッドベリ賞の最終候補になりました👻👘 昨夜発表になってから他の候補者の方々を見て、この中に私のおばちゃんたちが...としばらく天井を見つめてぼんやりしました。
ひどすぎてびっくりした… twitter.com/uahanchilwor_1…
『女が死ぬ』、発売一週間で重版になったそうです、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします、面白いと思います🦈🦈🦈
4月20日に最新短編集『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』(中央公論新社)が刊行になります。よろしくお願いします。「私の生理ってきれいだったんだ」。
おばちゃんといえば、こちらタイトル通りおばちゃんたちが、わいわいやったり、一人でいたりするお話です。わたしたち、もののけになりましょう。