むしろあなた方が人々の命と生活を守る仕事にふさわしくないんじゃないんですか。 mainichi.jp/articles/20200…
5月20日、初長篇『持続可能な魂の利用』(中央公論新社)が刊行になります。ネット書店では予約もはじまっています。まずは、和田彩花さんと幾原邦彦さんに頂いた推薦の言葉をぜひご覧ください💜💜💜 この世界から「おじさん」が消えるその日まで🔥
おばちゃんといえば、こちらタイトル通りおばちゃんたちが、わいわいやったり、一人でいたりするお話です。わたしたち、もののけになりましょう。
かわいい
こんなの断念していいことじゃないのに信じられない。 twitter.com/47news/status/…
今日の日経新聞のコラムに、ジャッキー・フレミング『問題だらけの女性たち』が取り上げられました🌹 #わきまえない女 #DontBeSilent
今の社会構造ってそんなに認識するの難しいか?
『おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are』がロサンジェルス・タイムズが主催するレイ・ブラッドベリ賞の最終候補になりました👻👘 昨夜発表になってから他の候補者の方々を見て、この中に私のおばちゃんたちが...としばらく天井を見つめてぼんやりしました。
4月20日に最新短編集『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』(中央公論新社)が刊行になります。よろしくお願いします。「私の生理ってきれいだったんだ」。
エルジャポン6月号の巻末のエッセイ連載は、今一番共感している育児ドラマが『マンダロリアン』(*育児ドラマではない)だという話を書いています。私の毎日の脳内イメージはこれ。
5月25日に文庫『女が死ぬ』(『ワイルドフラワーの見えない一年』より改題)が中央公論新社から刊行になります。単行本の時より数編増えている+著者一言解説付きです。装丁は『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』と同じく大島依提亜さん、装画は我喜屋位瑳務さんです。
『女が死ぬ』、発売一週間で重版になったそうです、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします、面白いと思います🦈🦈🦈
『お嬢さん』以降、何かにはまるたびに、「私の人生をめちゃくちゃにしに来た私の救世主」という言葉が脳裏に浮かぶようになった。
だいぶ前に美容院でアシスタントの女性が「忙しすぎてとてもじゃないけど本が読めない」と言っていて、だったらめちゃくちゃ短い話がたくさん入っている本をつくろうと思ったのが『女が死ぬ』のはじまりだったので、育児の合間に読んでもらえて本当にうれしいです🍀 twitter.com/hirona26h/stat…
すばるで一年間連載していたエッセイ『自分で名付ける』が、7月15日に集英社より刊行になります。別姓もできないしなと、結婚せずに子どもを産んだのですが、自分の経験した妊娠・出産・育児にまつわるあらゆる不思議について、ひたすら細かく書いております。装丁、イラストは鈴木千佳子さんです🪴
え、世界幻想文学大賞(World Fantasy Award)の短編集部門最終候補に『おばちゃんたちのいるところ』が入っております… 信じられない… tor.com/2021/07/21/ann…
ヘイトクライムはヘイトクライム、フェミサイドはフェミサイドだとしっかり言及しない限りこの社会は変わらない。 #StopFeminicides   #フェミサイドを許さない
こちら私の『持続可能な魂の利用』という昨年刊行された長編でして、家父長制と資本主義をぶっ潰すために我らは今ここにいるんだよ的な内容なんですけど、いかがでしょうか。昨年も同じこと言ってましたが、今、読んでほしい小説です。
上村松園がですね、女性の絵に血が通ってないって批判されて、じゃあちょっと頑張るかってトライするものの、やっぱ内面とか自分はいいわと思って好きな風にしか描かなくなった話がめっちゃいい。だいだい女性画家に女性の内面描けてないって言うのもどうかと思うし、別に内面描かんでもいい。
トーベ・ヤンソンはクィアで反骨の人だったのに、彼女がいないところで彼女の生み出した作品に対してひどすぎる。
おそらく今日から共同通信経由でシモーヌ・ド・ボーヴォワール『離れがたき二人』の書評が新聞に掲載されていくはずです。二人の女性の幸せな時間を綴ることが、二人が一緒に生き続けることができなかった時代、そして社会への批評になり、告発になる。
昨日ワクチンの副反応で39度出てる間にネットでシルバニアファミリーのセット3つ買ってた。
ひどすぎてびっくりした… twitter.com/uahanchilwor_1…