【バレンタインのラブホ】白いシーツが変な色に汚れていることが多い。よく見るとチョコレート色。従業員によれば、チョコを女性のアソコに入れ、溶けてきたものを男性が舐めとるプレイをしているのだろうと。ご無理なさらず……
【なぜ性器に毛が生えているか】一見、ムダに見える陰毛。存在理由については諸説あるが、フランス書院編集部としてはこの説を推したい。「性的な匂いを長く保持するため」。毛がスポンジの役割を果たし、毛があった方がかぐわしい状態を保つことができる。人間にムダなものなんてない。
「美少女をギュッとしぼったものが美少年である」(小説家・稲垣足穂)
入社当初は仕事が手につかなかったですね。 ただ、編集者を興奮させた官能小説は、間違いなく「売れます」。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/24106788
官能小説を読んで、心に残ったセリフや文章を書き留めて、メモしておくといいと思います。 時間をおいて、メモを見ずに小説を書くと、熟成されて、自分のものになっているはずです。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/24107075
【マブダチ】江戸時代、遊女が本気で惚れてしまった客のことを「間夫(まぶ)」と呼び慣らした。転じて希少価値のあるものを意味するようになり、やがて「マブダチ」などの隠語が派生した。
彼女を父親に紹介したら父は血相変えて結婚に反対「実はあの娘は昔、私の浮気でできた腹違いのおまえの妹だ」悩んだ息子は母親にすべてを打ち明ける。母はニッコリ笑って「大丈夫。あんたもお父さんの子じゃないから」
むしろ、経験が多いと、面白い官能小説は書けないとさえ思っています。目指すのは「大人のファンタジー」。「リアル」ではなく、「良い感じのところ」だけを読ませて欲しいです。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/24296167
バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
【納豆嫌いでしょ?】欧米系の外国人がしょっちゅう言われて閉口する言葉。チーズの発酵臭に慣れた彼らにとって、納豆嫌いは関西人ほどではない。むしろ苦手なのは「海苔」。パサパサした紙みたいな無味のものをなぜ食うの?と思うらしい。
【ロバは無罪】中世ヨーロッパでは獣姦した人間は極刑となった。1750年、メスのロバと性交した男が絞首刑にされ、ロバも「共犯者」として裁かれたが、市民から「貞節なロバだった」とする助命嘆願書が裁判所に提出され、無罪となった。
【セックスの大原則】心理学の法則では、人は自分にして欲しいことを相手にも強いる。乳首を攻めるのが好きな人は、実は自分も乳首を攻められたがっている。アナル開発に興味がある人は、深層心理では自分も掘られたがっている。
【野次】プロスポーツで敵チームの選手へのヤジで効くのは「この前、×××で見たぞ!」らしい。×××には地元のソープランド名が入る(例:金津園)。試合前のアップ時間を狙うと動揺して良いプレーができなくなる。
【ラブ・アップル】16世紀のイギリスでは、恋に落ちた女性はワキの下に皮を剥いたリンゴを挟み、ワキガの匂いをたっぷりとしみ込ませた後、リンゴを好きな男性に渡し、両思いになることを願った。それをラブ・アップルと呼んだ。オーストリアの田舎にも似た風習がある。
【精神分析的巨乳】『乳房論』などの著書を持つスタンフォード大学・上級研究員M・ヤーロムによる巨乳好きの男が増えた理由①20世紀アメリカでほ乳瓶が開発②ほ乳瓶で育てられた子供はオッパイに「潜在的な飢え」を持ったまま大人になる(これを「精神分析的巨乳」と呼ぶ)③結果巨乳好きの男が増殖。
【あくまでも、一説によると】15世紀の書物に「魔女は聖油を塗った竿にまたがって定められた場所へ行った」という記述が。当時、魔女はシャーマン(祈祷師)でもあり、儀式で幻覚性のある薬物が使用された。つまり「ほうきで空を飛ぶ」とは、媚薬を塗った棒で絶頂することの暗喩であった。
【官能小説を考える】「視線の受け渡し」という技術がある。たとえば熟女にフェラされている高校生。男視点だけならば女性が痴女に見えてしまうが、視線を受け渡し(お口でなんてあなたが初めてよ)と胸中を描くことで女性の貞淑さが担保される。20世紀、急速に進化した官能小説技法のひとつだ。
【金持ちになるのも命がけ】古代エジプトではワニとセックスすると大金持ちになれる、という迷信があり、ひっくり返ったワニが起き上がれないのを利用して交接に挑む農民も少なからずいた
【風俗のスカウトマンが声を掛ける女】まず「パンパンの荷物を持っている人」。バッグが大きい→必要なものを選べない→決断力に欠ける→押せばいける、という論理。他、全身ブランドものなのに靴だけ汚い、メイクバッチリなのに髪がボサボサ、など、「どこか一ヶ所が抜けている人」も隙あり
【キリ番の女】明治、大正時代の富豪はスケベのスケールが違った。「日本のビール王」と呼ばれた馬越恭平は3000人の芸者と関係を持ち、100人目、200人目の「切りのいい数字」に寝た芸者は落籍(ひか:遊女などの借金を払って自由な身にしてやること)させ、料亭を持たせてやったという
咲く咲く 飛ぶ飛ぶ 来い来い 当たりィ当たりィ あったあった ないない グラングラン ズンズン どっこいしょどっこいしょ #女性がイクときのあえぎ声 戦前の性研究家・白川清治が経営する旅館で記録
【奇跡の朝】明治の「電力王」と呼ばれた財界人・松永安左衛門は90歳のとき、目覚めるとアソコが朝立ちしていたことに狂喜乱舞。すぐに運転手を呼び、温かいおしぼりでペニスを大事に包んだまま愛人のもとへ駆けつけたという
ある女性がラブホテルに備え付けの高級化粧品を出来心で盗んでしまったら、帰り際フロントで「返してください」と言われたらしい #ラブホの怖い話
バイアグラを処方した患者から医者のもとへ電話が。男「飲んで一時間以内にしろとおっしゃいましたが、妻が家からいなくなってしまって。今ウチにいるのはメイドだけです」医者「じゃあメイドとしなさい」男「でも先生、メイドとする時は薬はいらないんです」
【元祖メイド喫茶】ファミレス「アンナミラーズ」はウェイトレスの制服が可愛らしくて有名。萌え系コスプレの元祖とも言われる。低価格ファミレスが台頭し、今は品川駅前の「ウィング高輪店」の1店舗のみで営業を続けている。