【実話らしい】昭和45年頃、東京都杉並区でアソコにキュウリを突き立てて死んでいる未亡人が発見された。検視の結果、死因は激しいオナニーのしすぎによる心臓マヒ。週刊誌は「東京キューリー夫人事件」と報じた
【1日1人のペース】大手アダルトサイトDMMの調査によれば、毎月30人、年間360人近くの素人男性が、AVの企画で童貞を喪失しているらしい
【緊張をほぐす方法】大事な面接やプレゼンの前には「自分の睾丸」をもみほぐそう。人は緊張すると大脳の作用で陰嚢が縮む。逆から言えば、陰嚢がだらりと垂れていればリラックスできる
【ニホンジン、イシキタカイ】日本のプロ野球を初めて見たアメリカ人が、観客がスタンドで風船を飛ばすのを見て、コンドームによる性病予防キャンペーンだと思ったらしい
セッ、セッ、セッ フウーン! フウーン! フンガァァァ アハーン、アハーン ヨイショ、ヨイショ ホイサー、ホイサー #ラブホの従業員が実際に聞いた男性のあえぎ声
【紫色雁高(ししきがんこう)】淫水焼けして紫色になったカリ高の陰茎。江戸時代の俗語。陰茎の極上品とされた
【ドイツ語で言えば勃起もクール】男性の生理現象である「朝勃ち」。ドイツ語では「モルゲン・エレクチオン」。ちなみにオナニー(自慰)、スペルマ(精子)、ウテルス(子宮)、すべてドイツ語。今度、彼女に「俺、今朝モルゲン・エレクチオンしちまってさ」と言ってみよう。
【ローションの楽な落とし方】プレイ後のヌルヌルを落とすときは、シャワーの前に塩をふりかけるとお湯だけで流すよりスムーズに落ちる。AV男優も使っている技
【ゼログラビティの世界】宇宙船内は無重力なので普通にオシッコをしたら小水の粒が空間を漂ってしまう。NASAはペニスに接続するチューブを用意したが、宇宙飛行士たちが見栄をはって自分のサイズを大きめに申告していたため、結局オシッコは宙を漂った
【老後への備え】男性は歳をとると、射精感覚、勃起力ともに弱くなり、オーガズムも衰える。ペニスがすべてのセックスをしていると高齢者になって快楽が半減する。若いうちから乳首や陰のう、首筋などの性感帯を開発しておくのが大事
【アンコ】ヤクザは刑務所で若い男と無理やりアナルセックスして、「アンコ(男色関係における女役)」を作る。偉大な親分は全国各地に何人もアンコがいる。アンコは親分の命令一つで鉄砲玉にもなる。
【インポテンス(勃起障害)になりやすい男性】 ・いやなことをいやと言えない ・内気でまじめ ・思いやりがある ・気持ちの切り替えが下手 ・妻が明るくて行動的 日本性機能学会では、4回のうち3回勃起できない状態をインポテンスと定義。早期発見、早期治療が大切です
【実話】彼女のアソコにリモコンバイブを入れたままパチンコ店を訪れ、スイッチを入れた瞬間、不正電波装置が反応。店中に警報が鳴り響き、事務所へ連行されたカップルがいたらしい
【13日の金曜日を考えよう】諸説ありすぎますが、「13」はユダが「最後の晩餐」で13番目の席だったから、など。では「金曜日」は? 金曜は「金星=Venus」、愛の神・ビーナスを讃える日。このため「愛欲に溺れる日」とされ、キリスト教世界で忌み嫌われたからとか。
【左右で違う睾丸の感じやすさ】右利きの人は、右側の睾丸の方が感じやすく、左利きの人は、左側の睾丸の方が感じやすい。人の脳にも手と同じく「利き脳」がある。右利きの人は左脳が「利き脳」で、体の右側へ大脳は多く信号を出すため、右側の睾丸がより感じやすくなる
【朝勃ちの発見】ドイツの研究者オールマイヤーは、睡眠中の男性被験者のペニスを肉眼で一晩中観察した結果、持続した勃起(平均25.5分)が、約79.9分の周期で繰り返し起こることを突き止めた
【男性の排卵期間】睾丸周期と呼ばれるものがあり、精子の生産量や性欲に変化が訪れる。骨盤の開閉と連動していて、閉まるほど集中力が増し、精子はどんどん生産され、性欲も盛んになる。これを高潮期と呼び、女性の排卵期間にあたる
【男が持ち上げたもの】勃起力世界一はアメリカ人のレイ・パランダ。記録会で彼が勃起したペニスでぶら下げたのは「奥さんと子供二人」だった。ちなみに三人の合計体重は97キロ。距離では同じくアメリカのR・エドワード。精子を七メートル飛ばした。遠くへ飛ばしたければリンゴ酒を飲め、と発言。
3センチ→ただの水の出る蛇口 6センチ→指のほうがマシ 13センチ→一般家庭用 15センチ→田舎の秀才 18センチ→殺し屋ジョニー 24センチ以上→競馬場出禁(馬が驚く) #アメリカ人のペニス評
【タニマチの味】相撲のタニマチ(後援者)は力士のご祝儀、足代、飲食費と、とにかく金がかかる。金持ちの奥さんは「愛人はかまわないけど、タニマチだけはやめて」と頼むほど。が、大勢の力士を連れ歩く快感を覚えたら破産するまで止められないという
【幼児プレイ風俗店】昔は幼児になるといっても、せいぜい幼稚園どまりだったのが、最近の男性客は0歳から4歳に”落ちる”ため、ひたすら「アブアブ」と言ってるだけで、まともな会話が成り立たず、風俗嬢泣かせらしい
【今ならツイッターか】昭和26年(1951年)8月、東京の女学生の間で、ボーイフレンドに電話で「助けてェ!」と絶叫し、何分で駆けつけてくるかをはかる遊びが流行。今80歳ぐらいのおばあちゃんたちの世代ですね
【なぜ人は裸になるのが恥ずかしいのか?】動物は常に全裸。人間だけが裸を恥じらう。一説によれば、恥じらいは「人口を抑制するためのプログラム」。進化の過程で一年中発情期になった人間が代償として与えられたのが恥じらい。恥じらいのない世界では人は年中セックスしまくり人口は増え続ける
【愛人自慢】自分の妾を自慢したかった貴族は、こぞって聖母マリアのモデルにした。後世に残る聖母マリア像は愛妾のヌード自慢、オッパイ自慢とも言える。ルイ十五世の摂政オルレアン公は宮廷内に劇場を造り、美しい愛妾と部下をセックスさせ、招待したお客と一緒に生板ショーを鑑賞したという。
【巨乳女性が胸のあいた服を着る心理】街で自慢のオッパイを見せびらかしたいわけではなく、大きな胸の持ち主は、首が詰まっている服だと「太って」見えるため、襟元の開いた服を選ぶだけだという