【男が大きなオッパイを好きな理由】一説では、赤ちゃんの頃に吸っていた母親のオッパイが「大きく」見えていたから。もちろん、世の母親すべてが巨乳なわけはないので「小学校の校庭」のように当時はそう見えていたという話
「風邪はセックスで治せ」(ギリシャの格言。ギリシャは2008年に発表された「性生活幸福度世界調査」で週1回以上セックスしていると答えた人の割合が87%で世界一。日本は34%で最下位)
【フェラチオ音感】フェラチオで大事なのはリズム感。最初は4拍子で始めて、射精が近づいてくるとエイトビートで追い込む。ピアノやエレクトーンなど、音楽をやってきた人にはフェラチオ巧者が多いという
【幼児プレイの客は世相の反映】昔はほ乳瓶を与えておけば良かったが、今はほどんどの客がオッパイを吸いたがり、ほ乳瓶を断固、拒否する。母乳で育てられた子供が減り、ママのオッパイに憧れる男性が増えたからと言われる
【これだけは覚えておこう、カーセックス】①サイドブレーキを入れる(超重要)②覗き防止にハンガーで服をかける③外から見える光り物のアクセサリーは外す。なおカーセックス王国は群馬。群馬の女性はリクライニングの角度を感じやすいポジションに調整できる説
【実話らしい】昭和45年頃、東京都杉並区でアソコにキュウリを突き立てて死んでいる未亡人が発見された。検視の結果、死因は激しいオナニーのしすぎによる心臓マヒ。週刊誌は「東京キューリー夫人事件」と報じた
【オナニーがサッカーを世界に広めた】19世紀英国、青少年のオナニー有害論→寄宿舎では就寝前に500mトラックを走らせてオナニーできないくらい疲れさせる→でもオナニー止めない→さらに性力減退させるためサッカーを推奨→英国式の教育が世界へ
【サラサラとネバネバ】キスのとき、女性は興奮してくると、唾液には「粘りけ」が出てくる。興奮していなければ唾液はサラサラと水のようなままである。実は膣から出る愛液も、最初はサラサラしているが、興奮が高まるとヌルヌルと粘液質になってくる。ちなみにそれが挿入のベストタイミングである。
【老後に備える】男性は歳をとると、射精感覚も鈍く、勃起力も弱くなり、オーガズムの感覚も衰える。ペニスがすべてのセックスをしていると高齢者になって快楽が半減する。若いうちから乳首や陰のう、首筋などの性感帯を開発しておこう
揺れる橋の上で緊張感を共有した男女は恋に落ちる有名な「吊り橋理論」を検証するため、ある心理学者がタイの学会で知り合った女性研究者を人力車に誘った。人力車はスリル満点にタイ市街を走り、確かに女性は恋に落ちた。人力車を引いていた精悍なタイの青年に。
【まらくらべ】江戸時代、市中では「まらくらべ(男性器コンテスト)」が開催され、人気を集めた。参加費は百文(約2500円)。優勝者には賞金が出た。良いまらの条件は「一麩(柔軟性)、二雁(カリ)、三反」。太さや長さは重視されなかった
【ご主人様の射精管理】インドのマハラジャ(地方領主)の家では、「ガチカ」と呼ばれる平民の女性が主人の射精を管理していた。精液は牛の乳と同じに考えられ、たまりすぎては質が悪くなるという理由で、定期的に精液を手コキや性交で出させていた
【女性の性感帯を発見する方法】シャワーで血行を良くした上で、女性に裸で寝てもらい、30センチ離した位置からドライヤーで温風をかける。ピクピク反応する所が性感帯。製図用の羽根、エビのヒゲを使用しても良い
【膣内射精障害】オナニーではイケるのにセックスでは射精できない病気。原因の一つが幼い頃からの強すぎるグリップでの自慰。一般男性がオナニー時にペニスを握る握力が平均4.25kgなのに対し、射精障害の患者は平均10kgを越えていた
【明治における男色の大流行】「近来、学校生徒ニシテ男子間に於ケル一種ノ淫行」が行われ「往々危害モ受クルモノ有」明治31年2月、当時の本郷区長が小学校に対して出した通達。一人の美少年を巡って、学生50人が大乱闘になったことも
【デカマラお断り】江戸時代、遊郭の遊女は登楼(店に遊びに来ること)した客の相手を、原則的には断ることはできなかったが(花魁、大夫などの最高ランクの娼婦は除く)、唯一ペニスの大きな客だけは断ることができた。店としては大事な商品をこわされたくなかった
【神様は嫉妬深い】一般に西洋の男性神はすべての女性を、女性神はすべての男性の所有権を主張する。だから人々は神の嫉妬を恐れてセックスを秘め事にした。一方、日本の神様は嫉妬深くないので昔の日本人は神社で平気で雑魚寝(乱交)した
【本当は激しいフレンチキス】唇と唇をついばむような軽いキスと誤解されることが多いが、本当の意味は舌を絡め合う濃厚なディープキスのこと。フランスと仲の悪いイギリス人が、フレンチキス=フランス人のする下品なキスと名付けた
【江戸のキスの呼び名】江戸時代、吉原では口吸い(キス)のことを「おさしみ」と呼んだ。一説では、尖らせた舌の形がマグロの刺身に似ていたため。口吸いは「呂」と書いて、「くちくち」と呼ぶこともあった
【貞女(ていじょ)と烈婦(れっぷ)】古代中国で提唱された未亡人のあり方。「貞女」とは亡夫に操を立て再婚しない女性、「烈婦」とは死んだ夫の後を追い自ら命を絶つ女性。戦乱の世、若くて美しい未亡人は多かったはずだ。未亡人の行く末が男たちを惑わせるのはいつの時代も変わらない。
【挿入がすべてではない】セックスでは挿入がなくとも、「恥骨」だけで快感を得ることができる。男女が重なり合い、恥骨と恥骨を擦り合わせているだけで十分オーガズムに達する
【中絶が増える季節】産婦人科医の統計では9月と10月が多い。夏休みの間に中高校生がセックスをし、二学期になって生理がこないことに気づいて病院に来る。夏です。避妊にはコンドームを。
【理想的なオッパイの柔らかさ】30cm~40cmの高さから生卵をオッパイの上に落とし、割れなければOK。卵のはね返りが大きく、当たったときに「ぷるるるん」と揺れるオッパイは極上
【大人になるってなんだろう】高校生1万人におこなった全国調査で「泣きたくなるほどつらい気持ちになることがある」にYESと答えた生徒ほど、性交渉の経験率が高い傾向が見られた
【金玉が体の外にある理由】男性の陰嚢が体の外にぶら下がっているのは、精巣が「熱」に弱いから。夏の精子の数は冬の3分の2しかない。体温の影響を受けないように、陰嚢は”リスクを承知で”、体の外にがんばって垂れ下がっている。陰嚢の色が濃いのも、メラニン色素をたくわえて紫外線を防ぐため。