【最高のセックスアピールは声】米ハーバード大の研究チームが、タンザニア原住民を調査した結果、声の低い男性の方が、高い声の男性より、作った子供の数が多かった。声が低い=男性ホルモンのテストステロンレベルが高く、背が高いことが多い。女性は無意識のうちに生殖に有利なイケボの男を選ぶ。
【赤ちゃんプレイ今昔物語】昔はSMプレイの一種で、「なんでこんなことができないの!」とお尻をペンペンされる「お仕置き」がメインだった。現在は、ひたすらママに甘やかされるスタイルが主流。発射しないで帰る人もいる。理由は「だって赤ちゃんは射精しないから」。
【精子の量は季節で変動する】日本人男性の一回の射精量は約3ミリリットルで、年間を通じてほぼ同じ。ただし含まれる精子の量は季節によって違う。多いのは9月。精液1mlに含まれる精子の数は約1億。最低は6月で5000万。ちょうど9月ですね。子作りに励むならチャンスです。
【勝つとしたくなる】男性ホルモンのテストステロンはビジネスで成功したり、ギャンブルで勝つと分泌量が増え、自然と性欲も高まる。だからパチンコ攻略雑誌には風俗情報の広告が載る。ギャンブル場と風俗街は近い
「あんたが、あんたの(育てた)バラの花を大切に思ってるのはね、そのバラのために、時間をむだにしたからだよ」(サン・テグジュベリ著『星の王子さま』より 愛とは「相手のためにどれだけ時間を無駄にできるか」だとキツネが王子に説く)
本当にあった投稿原稿 その2 これ、シュレッダーに通らんかった
「どれだけ多くの娘たちが、野獣よりもずっと恐ろしい野蛮な金持ちと泣く泣く結婚させられたことでしょう。野獣の恐ろしさはその姿形だけで、気持ちも心もとてもやさしいのに」(ボーモン夫人『美女と野獣』の作者が作品にこめた思い)
【精液を増やすサプリ】TENGA社より、男性の妊活をサポートする「精育支援サプリメント」が発売。 医師監修。精子数、精液量を増大させる効果あり。同じ目的で亜鉛を食べてるんですけど、今後はサプリもいいですね。@TENGA_PR
【おねだりは食事している間に】誰かを説得する必要がある場合、飲食をしながらだと成功率が高まるという実験結果がある。飲食時の快楽で判断力が鈍ってしまうから、お返ししたい気持ちが湧いてくるから、などが主な理由。通称「ランチョン・テクニック」。フランス書院文庫編集部も利用しています。
【朝勃ちの発見】最初に睡眠中の勃起を見つけたのはドイツの研究者オールマイヤー。彼はある男性被験者のペニスを一晩中観察し、睡眠中に定期的に勃起が起こることに気づく。勃起の持続時間は平均25.5分。これが約79.9分の周期で繰り返し起こることを突き止めた。
【親子二代の戦い】「自慰」という言葉を作った生物学者の山本宣治は「オナニー有害論」を真っ向から否定(後に刺殺)。娘の性科学者・山本杉もオナニーの健全性を訴え、昭和23年、大学の講堂で学生の前でセックスを実演、大学に辞表を書かされる
【危機一髪! ペニスを切断された場合】まずは傷口に清潔なガーゼを当て、根元を布などで縛って止血だ。切り取られたペニスはビニール袋に密封し、氷づけにして病院へ。傷口を直接水につけるのは厳禁、細胞破壊の恐れあり。手術の成功率は50%。サイズは若干短くなる。一生物だよ、大事にしよう!
【幼児プレイ風俗店】昔は幼児になるといっても、せいぜい幼稚園どまりだったのが、最近の男性客は0歳から4歳に”落ちる”ため、ひたすら「アブアブ」と言ってるだけで、まともな会話が成り立たず、風俗嬢泣かせらしい
【ポルノをあらわす色】日本ではピンク映画というようにピンク、ヨーロッパではブルー(ポルノフィルムをブルーフィルムと呼ぶ)。中国では黄色。黄色はわいせつを意味し、ポルノを黄色本などと呼ぶ
【性愛の格言】「キスは言葉がいらなくなったとき、会話を止めるように神様が考え出した素敵なトリックよ」(イングリッド・バーグマン)
【もし男に月経があったら?】 フェミニズム活動家G・スタイネムが想像する世界 ・月経は誇らしく価値ある男らしい出来事となる ・生殖能力を現す指標として男性は期間や量を自慢する ・議会は国立月経困難症研究所を設立する ・不快な症状の改善に国費が投じられる
秘咬 唇の内側を噛む 脹咬 唇と頬を噛む 点咬 二本の前歯で下唇を噛む 多滴咬 直線の歯痕をつける #愛咬の種類 愛咬とは性技の最中に相手を咬むこと。英語でラブバイト。男性より女性にやる人が多い
「美少女をギュッとしぼったものが美少年である」(小説家・稲垣足穂)
【大奥の厳重なセキュリティチェック】将軍の寝所に行く女性は、髪を解きほぐし、物を隠していないか全身チェックされ、服をすべて着替えさせられた。ちなみに中国では入浴させた後、全裸の女性を布団でくるんで皇帝の寝室へ宦官たちがワッショイと担いで連れていった
【タヒチの夜這い】夜中に女の家に忍び込み、眠っている女の横でじっと横たわり、女が目覚めるまで待つ。気づいたら何もしないで帰る。それを幾晩も繰り返し、男の誠意を感じた女が「してもいいわよ」と言ったら、性的な関係を結ぶ。
【大人になるってなんだろう】高校生1万人におこなった全国調査で「泣きたくなるほどつらい気持ちになることがある」にYESと答えた生徒ほど、性交渉の経験率が高い傾向が見られた
【セックスの大原則】心理学の法則では、人は自分にして欲しいことを相手にも強いる。乳首を攻めるのが好きな人は、実は自分も乳首を攻められたがっている。アナル開発に興味がある人は、深層心理では自分も掘られたがっている。
【ありんす言葉】~でありんす、で有名な吉原の郭(くるわ)言葉は、地方から売られてきた娘の方言や素性を隠すためだった。自分のことを「わっち」「わちき」、客を「ぬし」といい、あまりに独特なため、慣れるまでは客に通訳がつくことも。
【ファンの声援】江戸初期、歌舞伎役者への声援は凄まじく、「しにまする!(興奮して死ぬわ)」「ころすか、ぶっころすか!(殺す気か)」、さらに感極まった観客の中にはその場で自分の小指を切って舞台に投げる者さえいた
【実話】彼女のアソコにリモコンバイブを入れたままパチンコ店を訪れ、スイッチを入れた瞬間、不正電波装置が反応。店中に警報が鳴り響き、事務所へ連行されたカップルがいたらしい