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明けましておめでとう。年の変わり目は渋谷にて清春のカウントダウンでほっこりした後、馴染みの神社で初詣。今年は二月からツアーが始まり、3月4日キネマ倶楽部の肉塊生誕祭ではニューアルバム発売です。その後も来年2020年のソロ三十周年に向けて加速して @morrieofficial instagram.com/p/BsD9nxXF7KY/…
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昨夜はLOFTで清春を。ぎっしりのオーディエンスは普通に声を出し歌い盛り上がり、久しぶりに「ライヴ」を体験したように思います。やはりいい空間でした。久しぶりに聴いた「あの詩を歌って」でしみじみとなったりね。
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にわかに信じ難いが、19年になるのか。あんなに沢山の人々が無言で俯きながら黙々と歩を進めていた。その異様な静寂を、何ともいえない戦慄めいたものを、今日も夢のように思い出す・・・黙祷。
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CREATURE CREATUREは濃厚接触必至。感染リスクも高いはず。楽しみにしてくれていた皆は大変残念だろうけど、ウイルスを気にして気持ちを抑制しながらでは本当の意味で心底楽しむことはできない。皆にとっても自分にとっても、ライヴはこの世での大切な自由の実現の場だからね。
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Silent Night, Holy Night
Merry Christmas
Love,
MORRIE
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NEWアルバム『光る曠野』に清春がコーラスとして参加です。毎年ステージで一緒に歌いますが、こうやってレコーディングで声を重ねるのは初ですね。清春のシャウトを聴きながらしみじみと。
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海のような湖の辺り、波音を通奏低音に樹々に囲まれ風に吹かれて連日曲作り（と犬とのお遊び）に精を出しているが、インスピレーションが無尽蔵に湧き上がってくるようで、調子は頗る良いので気分も良い。特に落日時は良い曲想が降りてくる。どれだけいい曲を書けるか。この肉体が動かなくなるまでに。
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明日はいよいよコロナ禍で延び延びになっていたCreature Creatureの振替公演が新宿ReNYで行われます。〈休眠〉から四年ぶりのライヴになりますね。みんな、新宿で会おう。
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穏やかな落日の余韻の中、遠くでけたたましく鳴る花火を聞く独立記念日。森林、湖、様々な獣たち、太陽、風、波の音、星、月、飛び交う蛍・・・ネットにもそう繋がらない、自然の只中に取り残されたような生活を暫くしていると、一週間ほど離れていただけで、饒舌なツイッター空間が異世界に過ぎる。
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本日、『Ballad D』発売です。
#BalladD
1. Serafine
2. Embryo Burning
3. Luna Madness
4. Heaven
5. I'm In A Coma
6. Promised Land
7. 夢鬼歌
8. Sleep In The Sky
9. Skeleton Circus
10. Beyond The Reincarnation
11. I Can Hear The Rain
12. 冥合
youtu.be/kQIeIPveuSw
#MORRIE
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終日曇天。夕方、散歩というか走りに。人はめっきり少ない。普段はずっと篭っていても何ら差し支えがないのに、こんな時に限って一日に一回外に出たくなるのがおもしろい。マグノリアは相変わらず咲き乱れ・・・
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楽しみにしてましたが、文字通り新たな息吹が曲を生まれ変わらせましたね。幽けくも精気に満ちた彼女の歌が実に味わい深い。しみじみと聴いてしまいます。 twitter.com/SUGIZOofficial…
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みんな、桜をありがとう🌸季節は巡り、また春が来て、桜が咲く。誰もその事が何なのか分からない「生命」というものの循環。あの人はもういないが、この時期、毎年桜は咲く。いつか私もいなくなる時が来るだろう。それでも桜は毎年咲き誇るだろう。回帰する〈永遠〉として。魂の死と復活の象徴として。
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いつもは配信で観ている清春のA NEW MY TERRITORYを昨夜は現場で見せてもらいました。観客はいないので当然曲が終わっても拍手や歓声はなく、静かな緊張感で淡々と進行していく中、清春の熱量がダイレクトに感じられる貴重な体験でした。チェロとのマッチングも良し。アーカイヴで観るのが楽しみです。
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“MORRIE's Solitude & KIYOHARU's Elegy” at Joe’s Pub, New York City jame-world.com/en/article/151…
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「正しい」と思った事はやればよい。但し、具体化された「正しさ」は具体化されたという事で相対的なものに堕し、その定義を裏切るということ。それでも、正しいか正しくないかの基準は自分の「内」にあるのみ。常にその判断は己に問わざるを得ない。善と悪は己により絶えず試されている。それが倫理。
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中秋の名月。曇っていて朧に見え隠れしていたが、歌を捧げ終わったところで奇麗に出てきた。これから虫の声を聴きながらお月見。あいにく団子はないが、いこうか。
我は我ならざる我となりて