1
とにかく、最高のギタリストだった。
YOUちゃん、もう一度、あなたの横で歌いたかったよ。
2
夕陽を眺めに。風に吹かれて、心の中でずっと足立祐二の「Immoral」が鳴っていた。
3
「足立 “YOU” 祐二三回忌追悼コンサート」に来てくれた皆さん、配信を観てくれた皆さん、ありがとう。そして、YOUちゃん、ありがとう。あなたの残した音は永遠です。
4
この世で青木裕と呼ばれていた魂よ、あなたと出会えて一緒に音を奏でることができて本当によかった。
心からのありがとうを伝えたい。
続きはどこかでまた必ず
MORRIE
5
久しぶりのLUNA SEAをさいたま新都心で。ツアーファイナルにふさわしいいいライヴを堪能させてもらいました。RYUICHIを案じていましたが、最後まで歌い切って見事なものでした。
6
YOUちゃん、ありがとう。
この世で出逢って一緒に作品を作り、ステージで響かせ合ったことを誇りに思います。
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中野でSUGIZOの肉塊半世紀記念公演。決意と覚悟をもって人生に挑んでいる魂は見ていて清々しい。それは清春もそうで、SUGIZOと清春がステージを共にしているのを見ながらしみじみと思う。50歳はこの世では大きな節目とはいえ、永遠の魂の遍歴としては単なる通過点、更なる己が道の邁進を期待してます。
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〈今ここ〉に永遠に〈存在〉するこの〈私〉から見れば、この世の「生」は一瞬ともいえないような何かではありますが、この〈私〉は〈今ここ〉において永遠に永遠なので、この肉塊が朽ちようとも、55回目になる昨夜の肉塊記念日は永遠なのです。祝ってくれた全ての人に、ありがとう。最高の日でした。
9
まあここだけの話だが、BAKI、櫻井敦司、清春、MORRIEで何かできれば面白いと思うんだがねえ。
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おお、そうなんだ。ありがとう。 twitter.com/HydeOfficial_/…
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例年夏にミシガンに来るが、今回は親類が亡くなったために早めに来た。身近な人が亡くなると、暫くは様々な思いが交錯する。最終的に思いの全てが、この私の存在の奇跡感覚に基づく出会った事実への感謝に落ち着くにはまだ時間がかかるが、敢えてどうこうするのではなくそれでいい。それが人生だろう。
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昨日は武道館でLUNA SEAを。三時間余り生気に満ちたステージを堪能させてもらいましたが、何はともあれ、Ryuichi、復活おめでとう！
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渋谷でGASTUNKを。久しぶりというか、生に触れるのは恐らく四鬼夜行で一緒に演って以来なので、十年以上振り！？とはいえ、自然に馴染む感触のニューアルバム全曲演奏からの、後半、我が青春曲の連打には否応無くボルテージは上がるわな。吠えろBAKI！永遠です。
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昨日29日はハイドの誕生日だったようだが、そう、青木裕の誕生日でもある。そして、幼い頃はよく可愛がってもらった祖母の命日でもあり、Heatherの母の命日でもある。何かと特別な1月29日。
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30年前の今日、ソロの1stアルバムがリリースされた。DEAD ENDが止まり、新たなバンドを作りたかったがしっくりくる出会いが無く、じゃあソロでやるかと始めたソロ活動。人並みに様々あったと思われるこの30年だが、大きな円環を描いて新たな始動点に戻ってきた気がする。そんな心持で30周年を迎える。
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誕生祝いの言葉をありがとう。(この身体で)生きるのも初めてであれば老いるのも初めて。そもそも一瞬一瞬の〈今ここ〉は永遠にして常に「初」でそれが存在の本質。そんなところから歌が歌えればとこの先も精進したいと思います。昨日の初配信、観てくれた人はありがとう。また心に残る日となりました。
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麗らかな春の日。桜は満開。青木裕（の肉塊）に別れを告げてきた。この満開の桜を見ることなく彼はこの世を去ってしまったが、あの最後の独奏の視線の先にあるかのような季節ではない季節、すなわち〈永遠〉というものに逸早く成ってしまったか。自分はあと何回、桜を見ることができるだろう。
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昨日は赤坂で清春のバースデーライヴ。特別な日ということもあり、熟練の慈愛の祝福空間とでもいうところに身を置くのが心地好い。始終心に笑みが浮かぶ。ゲストでSUGIZOが出てきて，赤と黒でスタンダールだなと感心しながら，二人が絡むのを見ていたら、妙に込み上げてくるものがあって困った。
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SUGIZOとINORAN の「死闘」をゼップ東京で。二人がシルエットで現れたオープニングが素晴らしかったですが、このまるで音楽性の異なる二人のギタリストが同じバンドでやっていることに改めて驚くと共に、それがまたルナシーの妙味とも思い、縁の業にも思い巡らしつつライヴを堪能しました
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素晴らしき才能と作った"Ballad D"をその同じメンバーで演奏した素晴らしき発売記念公演となりました。こういうライヴをすると特に、何故に存在しているのか分からないこの〈これ〉のこの世の縁、宇宙における魂布置の妙というか、存在そのものに対する感謝のような思いが湧き起こりますね。在り難い。
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一昨日は昔渋公で観て以来二度目のラルク。ハイドに前もって凄く寒いのでと言われて厚着で行ったので、冷え込みはする中ゆったりと楽しめた。なかでも人間LEDは壮観な眺めでした。操るハイドはさぞかし気持ちよかったはず。ケンちゃんには、アレの高さはみんな違うやろ～と心中突っ込んどいた。
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自身のバンドは無論のこと、昨日のルナフェスではRYUICHIとSUGIZOを交えてSerafineをやったり、PreciousではToshiと一緒に歌ったり、音を一緒に奏でているある瞬間にしか存在しない何か愛のようなものがあってね・・
我は我ならざる我となりて