「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」による、子ども政策に関する政党アンケート調査 crc-campaignjapan.org/report/2021102…
「移住連(NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク)」による、移民政策に関する政党アンケート。 migrants.jp/news/voice/202…
アムネスティインターナショナルによる、難民保護など人権課題に関するアンケート。図は、「難民支援協会」のページより。 amnesty-jpn.org/candidate/
「ハフポスト日本版」と「NO YOUTH NO JAPAN」による政策アンケート。ジェンダー問題など、プレ調査を踏まえて若年層の関心の高い論点を聞いています。 huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
日本労働弁護団による「労働政策に関する政党アンケート」。詳細な文言はリンク先に掲載されてます。 roudou-bengodan.org/topics/10615/
産経新聞による、「北朝鮮による拉致問題の解決」に関するアンケート sankei.com/article/202110…
『不登校新聞』による、「不登校に必要な取り組みとは何か」を問うアンケート futoko.publishers.fm/article/24854/
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウによる「人権政策に関する政党アンケート」。個別具体の人権政策についての温度感がわかります。 hrn.or.jp/news/20727/
備忘録的に、さまざまなNPOやメディアがとった政党アンケートを、出典付きでツリーしていきます。
あと数日で40歳になるので、チキラボでバースデー寄付をお願いすることにしました!誕プレ感覚で応援ください!いただいた資金は今後のリサーチ活動にいかします。「よく生きたぞ!」「放送GJ!」とかの気持ちでも嬉しいです! congrant.com/project/srachi…
記事書きました。投票率の低下は「有権者の意識」の問題とされがちだけど、選挙制度や投票環境の変化と深く関わってるよ→先行研究では投票所の数を増やしたり投票時間を伸ばすと投票率を上げるよ→他にも郵便やネットなど投票へのアクセス権確保が国の責務、という内容です。 gendai.ismedia.jp/articles/-/882…
例の件の実態がどうかは別として、特定の政党が、匿名アカウントなどを作ることなどで世論誘導を行うような「ステルス政治規制法」は必要だと思います。
【再掲】届くといいな。読むのも大変かもしれないけど。もっとわかりやすい記事も、作らなくちゃ。 note.com/ogiuechiki/n/n…
有楽町にお邪魔してます。
今夜、星野源さんのオールナイトニッポンにお邪魔しますー。楽しみ。  allnightnippon.com/hoshinogen/
ラボの調査についての会見が記事になりました。 news.yahoo.co.jp/articles/6e2b9…
この後19時から、総理会見の音声配信&実況解説を行います。おいでませ。 #ss954 youtube.com/watch?v=0TiKTP…
昨夜、ポリタスTVにて、「社会抑うつ度調査」について説明しました!地道な調査なので、役割や意義がイメージしにくいかもしれませんが、動画を見ていただければ、「これは必要だね、よーし寄付しちゃう!」ってなると思います!見てね! youtube.com/watch?v=lK-5GD…
「社会抑うつ度調査」第2回の報告記事をアップ。6月から7月にかけての変化として、①若年男性の不安感増大が確認され、②外食する人などが増加しました。また、③ワクチンを早めに接種をした人は外出率が高く、④ワクチン消極層の一部はマスクなどにも消極的、などの傾向も。 chikilab.theletter.jp/posts/f2fa5a30…
心理支援ツール、再掲。届きますように。 note.com/ogiuechiki/n/n…
今から総理会見を音声実況します。「Session実況ライブ!東京五輪 開催中に感染者が過去最多。菅総理の記者会見を聴く」 出演:荻上チキ、南部広美、TBSラジオ澤田大樹記者 youtube.com/watch?v=sy-n19…
【音声配信】「耳で聴くアウシュヴィッツ強制収容所・見学ツアー〜荻上チキの取材報告」ガイドは中谷剛さん▼2017年10月19日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) tbsradio.jp/190855
特に示唆的だなと思ったのは、自粛をあまりしない「活動群」は、非正規雇用の若い人が多く、不安感や抑うつ感が強く現れた点。未婚、一人暮らし、所得が高くない、在宅不安が強いという人に対して、どの程度「ステイホームのためのリソース」を提供する政策があったのか、という検討も必要でしょう。
なお、コロナ対策の実施度そのものを把握することが調査の主目的ではなかったのですが、予期せず、「接触確認アプリは、イソジンや空間除菌よりも利用されていない」という結果が出てしまいました。