それで知事は毎日テレビに出てるの。
その知事の政党の議員は入院できてるの。
ところで、60代以下でも感染すると結構深刻なのに、「高齢者へのワクチン接種が終わればオリンピックができる」というのはどういう理屈なのか。
コロナの陽性者はすべて保健所の管理下にあり、保健所の許可がなくては医療にかかることができない。 この方たちは「たまたま医者に罹らずに亡くなった」のではない。保健行政によって医療から隔離され、そして亡くなったのだ。無念だったろう。責任が問われるべきだ。 digital.asahi.com/articles/ASP5B…
思い出したので検査のことを書いておきますが、行政検査はポイント制みたいになっているので、「検活」が必要です。 「いつもマスクしてました」みたいなことを言うとあっという間に落とされます。 「夜の街で一晩過ごしました。誰もマスクはしてません」みたいな人の方が速攻で検査できるかも…
風邪とかしか経験したことない時は分からなかったんですが、ちょっと難しいケースになると、病院とかお医者さんてね、 「うちでは診られません」  ↓ 「じゃあ、どこに行ったらいいですか?」  ↓ 「それは知りません」 っていうふうに会話が進むんですよ(続く)
「今日から2週間前はもう家で寝てたやん」ってなって、登録する意味がなくなります。 なので、今のところCOCOAがやってるのは、スマホの容量を食うことと、Bluetoothで充電を減らすことだけです。僕はもうアンインストールしてます。
COCOAの話ですが、少なくとも大阪では、あれ、全く機能してません。 陽性になった時にそのことを登録しないといけないんですが、それに必要な陽性者IDが「最初に保健所から陽性の連絡があったときにこっちから発行を依頼」しないと出ないからです。
二回目以降の電話は市役所から来ますが、そのときに「COCOAの番号…」って言うと「保健所に電話してください」って言われます。もちろん、その電話はつながりません。 そんなこんなでバタバタしているうちに時間が過ぎてしまい、そもそもあれは登録した日から2週間しか遡らないので
「中止という形で開催する」って新しいな…。 twitter.com/teruteru_515/s…
冗談抜きでいいますけど、大雨で避難指示が出たら自宅療養してる人はどうなるんすかね。
防衛省のワクチン接種予約システム、一番すごいのは「接種記録管理が紙ベース、ユーザー依存になってる」ことです。 後日、人海戦術による事務処理が必要になって、しかも不完全になることは目に見えてます。まあ、半年くらいで抗体が無効になるならその心配はないんですが。
厚労省ほんまむかつくなあ。 「いわゆる後遺症」と表現し、正式には存在を認めていない」 digital.asahi.com/articles/ASP5M…
ひどい。どれほど無念だったか。胸中、お察しするに余りある。 「病床が逼迫して、転院ができないと言われました。その理由の一つが、重症患者向けの病床は、回復の可能性が高い、年齢の若い方を優先しており、81歳の父は順番がなかなかまわってこないというものでした」 news.yahoo.co.jp/articles/cc610…
俺が、 コロナの後遺症で、 十分動けていないのは、 断じて、自己責任などではない。 俺には健康を取り戻したいと思う権利があり、 そのための援助を要求する権利があるはずだ。 病気は当然の報い、などという妄言を、誰にも言わせるつもりはない。
夏までには絶対に次の感染爆発が来ます。そのとき、社会全体や政府や医療システムの労力をオリンピックに割いている余裕はありません。今年の夏に東京でオリンピックをすることは、人を殺すことです。
次は、この記事を書いたジャーナリストさんを守らないといけない。間違いなく維新から攻撃が来る。 news.yahoo.co.jp/byline/maeyats…
ここまで言われて、オリンピックを歓迎しますっていう気分になれる人がいたらお目にかかりたいです。これは完全に喧嘩です。 「ただ『嫌だ』と言っているだけではないのか。開催したらきっと成功を喜ぶことだろう」 news.yahoo.co.jp/articles/b6da9…
NHK、国が認知していないものは認められないのかもしれないが、 「退院してから1か月。入院生活で落ちた体力は徐々に回復し、休みながらではありますが、日課だった散歩もできるようになりました」 っていうのはあんまりではないか。後遺症だよ、それ。
それは、古典的な生-権力、有名なフーコーの定義「人を生きさせるか、死の中へ捨てる」タイプの権力の経験だったのだけど、この権力は新自由主義によって駆動されていて、僕が捨てられそうになったのは高度な統治哲学ではなく、「病院が足りない」という身もフタも事情のせいだった。
コロナになったとき、僕が感じたのは「社会から切り離される」ということだった。医療のケアもなければ、後遺症からの復帰の道筋もなかった。そこにあったのは「お前が自力でなおせば、またこき使ってやらないでもない」というメッセージだ。
不安の中、身の置き場のなさを共有してくれたのは「難病」と呼ばれるものを患っている人たちだった。けれど、その視線の中には「やっとわかったんですか」「治ったらあなたはまた向こう側に行くんですか」という問いが含まれていた。
駅のエレベーターが改札から一番遠いところにあったとき、通院で半日がつぶれ、疲労で残りの半日がつぶれたとき、「いつ復帰できますか」と繰り返し聞かれたとき、僕が思ったのはああ、これは覚えがあるということだ。 そういう人たちを気の毒だと思い、でも使えないと思い、結果として切り捨てる。
お金の話。 入ってる生命保険などに「入院したら給付金」っていうのがついている場合、自宅療養も入院扱いになって、療養期間の書類があれば保険金が受け取れます。僕はこれでだいぶん助かりました。 1人でも多くの方にこの話が届いてほしいです。 #コロナ  #コロナ回復者の日常 #コロナ後遺症
正規職で、仕事が安定してて、給料も多い人たちが「僕らは会社でワクチン打てたからどこ行っても平気なんだよーん」って言って、非正規の人より先に飲み歩いたり旅行行ったりして経済に貢献するの、平気な顔で見てられます? 僕は心が狭いので、ちょっと冷静でいられる自信がないです。