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「泥を被っても守りたい相手」という言葉が茹だるような夏の日に実は千から貰ったもので大和の中でずっと息づいていたということが、「作品が否定されたからって、君が否定されたことにはならないよ」という言葉が実は万理から貰ったもので千の中でずっと息づいていたとわかるの、いいよね…
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羽多野さんも斉藤くんもそうなんだけど、今回さとたくの十龍之介としての仕上がり方が凄まじかった いま十龍之介を佐藤龍之介と間違えて打ってしばらく気づけなかったくらい凄かった
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IDOLiSH7の中で最年長、リーダー、大人の役割を歪なまま演じてきた大和さんが、年相応より幼い傷付いた子供の顔を曝け出して甘えられるのは自分より年上の千と百で、IDOLiSH7の中にいる自分は、自分がなりたかった大人像だったけど、今はそれにちゃんと生身の自分が追いついてきてカッコいいよ
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「アイドリッシュセブンThirdBEAT!」はサスペンスですか？
☑️部分的にそう
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8話、徹底的にBGMをなくして2人が奏でる音と声と歌と環境音だけにしたことで、想い出が際立ってる すご
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ここの了の「階数が高いと動物をベランダから投げ捨てられない」があの(あの)伏線になってるだなんて、思います？
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IDOLiSH7にとってWeb番組は原点だから今まさにYouTubeというリアル動画配信コンテンツで彼らが息をしているの観れるのめちゃ感慨深…
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最後の7人の挨拶を聞いて、この7年目を、Op.7を、誰一人欠けることなく迎えることが出来て本当によかったと、初めてと言っていいくらい強くはっきりと思った
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2年生の時同じクラスだった和泉三月くんの左足首にミサンガが揺れているのが見たいし学祭でポスカを手渡したらサンキュって言われたいし調理実習で男子にからかわれながらもブレない包丁捌きを見たいし体育祭の打ち上げで行ったカラオケでパネルを触る指が意外に骨ばっている事に気付きたい
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3部読み返してて、三月があの時大和を殴って怒ったのは勿論秘密を打ち明けてくれなかった事に対してじゃなくて、この後に及んで心配してくれていた仲間を馬鹿にするような口をきいて煙に巻くような言葉で逃げた事にだったし、2人の間に「ある」ものを「ない」もののように扱ったからなんだよなと思った
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あの時寮に残された4人がそれまで大切な人に置いていかれた経験のある4人だということも激キツポイント
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NAGISAの、前に七瀬賢章が「この曲がすごく好きでこの曲だけ歌ってたい！」みたいな事言った時に白井大和が「リハと同じ事言うなよ」ってバラされてたのめちゃくちゃ面白かったな
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Op.7の今日の7人、本当になんか気迫がすごくなかったですか？このさまざまな人の協力と苦労と犠牲と勇気でなし得た奇跡のような瞬間瞬間に懸けている人間から出る煌めきだった
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和泉家のアルバム、幼少期の写真一枚一枚に『一織、はじめてのテディベア。ずっと離さず。』『三月と一織、寝相がそっくり。やっぱり兄弟だね。』みたいなご両親の手書きメッセージが添えられてそう〜Happy Birthday〜
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アイドリッシュセブン7年目に差し掛かるところでやっと公式で子供時代に触れられるまでになったの涙出ちゃうな 数年前だったら絶対NGだったので
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Re:valeを他人のふりをして語る大神万理の想い出の中にわがままで寂しがり屋で難しくて誰よりも優しい折笠千斗がいて、知らないふりをして目を逸らす二階堂大和の想い出の中に真夏の茹だるように暑い昼下がりに父親の車を洗車していた今まで出会った中で一番美しい男がいるんだと思うと死んでしまう
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ここ、焼肉の描写 焼肉をこんなグロテスクに描ける？焼肉グロテスク描写選手権があったら堂々一位ですよ ステージに積み重なるアイドルの死体を表現
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大和にとって、一生忘れられない夏の日の憧れの想い出が、千にとって「薄っすら」な想い出なのが、いいんだよなぁ
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Pレターの半ばで語られてる未完成な僕らをコレクションアルバムには「我儘を言って収録しなかった」のめちゃくちゃ最高で拝んじゃった どれだけ的を得ている我儘なんだ
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自ら生み出したアイドリッシュセブンという物語についてハプニングが多いですよねという声に「そうかな？」と思ってるの"神"視点って感じで興奮するな
アイナナ寮の戸締りを確認するオタク