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今から最悪な事言います TRIGGERが凋落した回でEDがŹOOĻに変わったりする?
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アニナナ実況TL、オタクだと思ったら白井悠介だしオタクだと思ったら阿部敦
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江口くん、これまでのナナライだと大所帯だったのもあってか出来るだけ口数少なく六弥ナギ役としての仕事をクールに全うしているような印象があった(ドキュメンタリーだとはしゃいでたり、打ち上げで泣いてしまったのがバラされたりしてる)けど、今回は、頑張って沢山準備した事とか、人一倍リハーサル
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完璧な三月なんていなくて、居てくれるのは、代永さんが演じる三月だけ ただそれだけ ただそれだけで何者にも代え難いのよ
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した事とか、ナギと自分は正反対の人間だからどれだけ彼を表現できるか考えたとか、単独ライブへの意気込みとか色んな事を敢えて江口くん自身の言葉で語ってくれていたような気がしたなぁ 最後の「確証のない言葉は苦手だけど、今日は言います、また会いましょう」はグッときた…
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最初のMCで増田一織のリークしようとして増田さんに叱られそうになったけんぬが、ソーシャルディスタンスをいいことに増田さんから逃げ回ってるの高校生組パワーがすごかったな
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マジで本当に最悪の状況の中死ぬかもしれない状況でエトリの車のナンバー記憶して、最後の最後に桔梗に伝えたいハムちゃんの決死の思いを汲み取って、光が射した瞬間助けてでもここですでもなく、ハムちゃんから教えて貰った車のナンバーを最後の力振り絞って掠れた声で叫ぶ成川くんで決壊の涙
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5年分の想い出が沢山詰まった控え室の中が現実と夢の交差点の様に現実のイベントで使われたものと二次元の彼らが混在していて、そんな舞台裏で彼らがそれぞれの身支度を整えて「次へ踏み出す準備」をしている事がめちゃくちゃ良い 積み重ねた5年があって初めて完成する控え室
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七瀬陸くんこの表情した後OK!のカットかかったらありがとうございます!おつかれさまでした!って一瞬でいつもの愛くるしいニコニコ笑顔に戻ってちょっと眉尻下げて「すみませんせっかくセットしてもらったのに、髪の毛くしゃくしゃにしちゃいました」って言う〜〜〜〜〜〜じゃん……
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アイドリッシュセブン6周年を迎えて、華々しいティザーではなく、今で当たり前にあったものがそうではなくなってしまった世界の中で彼らが弛まぬ努力や準備や日常を送り続けている一瞬を切り取ったような姿に「何者にだってなれる」というメッセージ 天才
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VALIANTの羽多野さんの挨拶聞いて天くんの『君が歌ってる4分半のために、4ヶ月働いて、4年間勉強してきた人たちがいるんだ』の最高の台詞思い出しちゃった そうなんだよ…
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ŹOOĻも初登場時はまさか自分がペンギンになるなんて夢にも思わなかっただろうし私達も思わなかったし本編3部前の私達にその人達は2年後ペンギンになりますよと教えてもなに言ってんのかなってなると思う
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さんまさんの楽屋挨拶、開口一番「リヴァプールが好きです!」と入っていった白井悠介
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VALIANTでこんな最強で最高の至高で高貴な沢山の素晴らしい人達が関わって作り上げられた永遠のアイドルTRIGGERのステージを魅せつけられたほんの2時間後にアニナナサドビで雨に打たれ3人ぼっちでステージに立つTRIGGERを目撃するんだと思うと
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三月が大和殴るシーン、アプリ版だと「この馬鹿…!撮影中に顔殴りやがって…!」としっかり言っていたけどアニメ版だと「馬鹿っ…撮影中…!」という思わず溢れた台詞だったのが喧嘩の応酬としてめちゃくちゃリアルで死んだ
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やっぱ金属バット買う千サイコー 鎌倉の夜の海が似合う、儚くて繊細で不器用で魂を削って生み出した音楽に潔癖で息をして生きているだけでそれだけで奇跡みたいだった少年が、数年後相方のために金属バットを買うようになる
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無限を信じる和泉一織と有限を知っている七瀬陸の残酷な対比、大好き
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七瀬陸くん、最高の"見つかり方"してる
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これまでのアンバサダーのお仕事もそうだけど、IDOLiSH7というアイドルのみんなに愛されるみんなを元気にするみんなを応援する、ふとした日々の隣にそっと寄り添ってくれる、というイメージのブランディングとマネジメントがうますぎる
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「死んだ奴には、勝てねぇよ」は桔梗の夫だけではなく伊吹にとっては香坂の存在の含みも感じられてあの苦笑いだと思ったんだけど、その台詞に「生きてりゃ何回でも、勝つチャンスはある!」と返す伊吹はあまりにも志摩にとって光すぎるしそれに「了解、相棒」の返すのは、もう言葉がありません
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そういえば第2部でせめてIDOLiSH7を好きな人達には嫌われたくないと泣く三月の涙を腕の中で受け止めたナギはその昔に大切な兄に嫌われていたと春樹の腕の中で泣いた日があったんだなと思ったら心臓がグチャ グチャになりました
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高鳴る最後の鼓動の登場で観客の心臓を止めたIDOLiSH7、あまりに格好良すぎて暫くざわめきが止まらなかったTRIGGER、空中移動玉座に座って私達に生まれて初めての感情を教えてくれたRe:vale、ひと瞬きの間にアウェーをホームに奪い変えたŹOOĻとか、ナナライのその一瞬一瞬を神秘体験として記憶している
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三月は「こんなに自分が心配してやってるのに何だあいつ!」とではなく「慮る気持ちを、あなたが大切だと想う気持ちを、相手に何故もっと、上手く届くような形で伝えられなかったんだろう」と思う子で、でもそれがやっと昔自分に言葉をかけてくれた一織と同じ立場になってからわかる所が人間臭いのよね