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誰かのために一生懸命なりふり構わず汗だくになるダサい男の姿を見て「いいなぁ」と思った大和少年がいたんだよな…「誰かのために一生懸命になりたい」という羨望、あの頃の少年が抱くにはあまりにも眩しすぎるしあまりにも真面目で憐れで逞しくて優しすぎる
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サドビ5話、この時点でTRIGGERが唯一といってもいい癒しだったんだけど、3部の展開を知ってる上でTRIGGERが癒しになっているのこわすぎ
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壮五くん、道端に落ちてるセミって死んでるやつより、生きてるやつの方がこわいよね〜というメンバーの世間話にも「なるほど。人間も、死んだ人間より生きている人間の方がこわいからね」って返しそうですごい好きだな
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千葉志津雄の引退の件、アプリだとリアルタイムで電話で知ってめちゃくちゃ悔しがる感情の動きが見えて人間味があったけど、それが無い事で了くんの得体の知れなさと不透明な悪意がより際立っているじゃん
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今までの5話まで辛かったりしんどい場面でPLACESのイントロがかかってた(かからなかった話すらあった)からしんどいイントロだと思い込んでたけど、6話最後の大和の「お兄さん、底意地が悪いからさ」のすっきりとしたしてやったりの表情で流れた所で、こんなにカッコいい曲なんだと改めて感動した
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それにしても大和少年がTVを観て真実を知る描写、エグすぎて最高だったな アニメまでは想像の域を出なかったけどああやって実際に描写されるとそら自分の時間も止まってしまう衝撃よなと思った
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ナギが「大和」という名前に彼なりの解釈で誇りを授けてくれたの凄く優しくて良いなと思う 生まれて初めて出来た友達が、自分の母が大好きだった日本を代表する俳優の息子だとわかって、その友達の名前の意味を知った時、すごく嬉しくて誇らしかったのかなと思う
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七瀬陸くんこの表情した後OK！のカットかかったらありがとうございます！おつかれさまでした！って一瞬でいつもの愛くるしいニコニコ笑顔に戻ってちょっと眉尻下げて「すみませんせっかくセットしてもらったのに、髪の毛くしゃくしゃにしちゃいました」って言う〜〜〜〜〜〜じゃん……
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七瀬陸という存在が手から零れ落ちていく、わからなくなっていく、おそろしさ 全ての音が遠くなる 水の中にいる膨張した歓声 うまいな おそろしすぎ
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今得た怒涛の情報の中でたぶんなにより「第5部配信今冬予定」に一番生命の危機を感じている
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これまでアイナナ本編第4部が終わってふわっと第5話の存在が示唆されてはいたので、第5部という存在がちゃんと語られているのは嬉しいなとは思っていたけど「今冬配信予定」って言われるのはだいぶ話が変わってくる 人生が変わる
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6周年スト、MEZZO"の○○○○○○○○○○○○ fse.tw/N3Ulgxzx#all
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なんか、家族写真は探して探してやっと1枚見つけ出した環くんが、壮五と写っている写真は世界中にあるって言うの、泣く…
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8話、徹底的にBGMをなくして2人が奏でる音と声と歌と環境音だけにしたことで、想い出が際立ってる すご
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やっぱ金属バット買う千サイコー 鎌倉の夜の海が似合う、儚くて繊細で不器用で魂を削って生み出した音楽に潔癖で息をして生きているだけでそれだけで奇跡みたいだった少年が、数年後相方のために金属バットを買うようになる
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千は万理にああ言って貰えて本当に救われたから、大和にも元気付けるつもりで言ったのに…万理の言葉を千を通して伝えるとなぜか凶器になってしまった 言い方が…(言い方…)
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万理めちゃくちゃ踊ってた 今は忘年会か新年会か身内のパーティーでしか見れない貴重な踊りが……………天才……………………………いや結構踊ってるな………
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すごい 男性アナウンサーさえも虜にするパーフェクトアイドル九条天 「様」呼びは"ガチ"なんよ
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ほんとアイドリッシュセブンという題名のアニメで１話まるまるアイドリッシュセブンが１人も出て来ない、更にBGMを敢えてなくすという挑戦で描いた大神万理と折笠千斗と春原百瀬の物語、いまめちゃくちゃ貴重で贅沢なものを観ている…という気持ちになった
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サドビ9話、百が初めて土下座した時、千が背にした窓から差し込む光が真っ直ぐに百の方に向いていて、千は光に背を向けてたのではなく百という光射す方を向いていたなぁと思ったし あの時、百から見ても千のいる場所がまさに光射す場所だったなぁ… 光が交差する場所での握手、世界一美しいもの
アイナナ寮の戸締りを確認するオタク