Green Pepper(@r2d2c3poacco)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ネットを見てたら何十枚もの布団の上で眠る女の子の絵が出て気になり検索したら、アンデルセンの「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」と言う童話だと分かった。ストーリを読んでも胸に響くものが無かったし、日本でもあまり知られてないようなのでイマイチの作品だったんだろう。でも絵は謎めいてていい。
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猫を起こさないように着物の裾を切ってる女性だそう。猫好きの鑑だな。
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今朝の新聞に、兵庫県明石市立天文科学館で「夕焼けパンダ」が5年半振りに見えたと言う記事が載ってた。今年は顔の下半分が雲がかかってたけど、完璧に見える時は右のように見えるらしい。面白い🐼 よく晴れて見えた「夕焼けパンダ」、5年半ぶり : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20221…
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昨日、収穫した稲を棒などに引っ掛けて天日干しする「はさ掛け」の事をツイートしたんだけど、宮城県栗原市にははさ掛けした稲のマスコットキャラクター「ねじりほんにょ」が居る事を教えてくれた方が居た。こちらのはさ掛けは日が全体によく当たるようにねじられていて、これがまた芸術的だ。
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猫が怒った時に出すシャーと言う声は、蛇がシューシュー音を立てるのを真似しているらしい。蛇のシューシューも猫がシャーと言う声も英語ではhissingと言うそうだ。猫の祖先はアフリカ大陸の砂漠に生息してたらしく、相手を威嚇する時に砂漠の厄介な動物である蛇の音を真似したんだとか。なるほど。
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今朝の新聞に、奈良県のナメゴ谷で尾根筋の紅葉が見頃を迎えたと言う記事が載ってた。尾根付近だけが紅葉するのは、山火事の延焼を防ぐために、燃え移りにくいミズナラやヤマザクラなどの天然の紅葉樹が残されているからだそう。面白い光景だ。
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←ダヴィンチが描いた猫    藤田嗣治が描いた猫→ 両方とも素朴な色とタッチで、似たようなポーズでしかも気持ち良さげに眠ってて、見てるだけで幸せな気持ちになる。
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最近はよく白い彼岸花も見るけど、真っ白じゃなくてクリーム色をしている。あれは赤い彼岸花とオレンジ色の小黄水仙(ショウキズイセン)が交配して出来た色なんだそう。交配種ではなく純白の彼岸花が有って、これは突然変異で出来た花で「シロバナマンジュシャゲ」と呼ばれるんだそう。
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長楽館でいただくウインナーコーヒーのホイップクリームはなんと薔薇の花。素敵が過ぎる… (*´-`) kyototwo.jp/post/food/3128/
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京都水族館で9月30日まで20種類のクラゲをモチーフにした約130個の風鈴が展示されているそうだ(午後5時以降はクラゲの風鈴をライトアップ)。風鈴は新潟の工房で一つ一つ手作りされたものだそう。クラゲ風鈴…館内販売してたら売れるだろうなぁ。かわいい。 kyoto-aquarium.com/news/details/3…
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中世の絵画の中で描かれるネコって可愛い子は殆ど居ないのに、おじさんに抱かれて大注目を集めるこの仔猫はめちゃくちゃいい。こんな可愛い子は初めて見た。
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フォロワーさんにファベルジェと言う金細工師の事を聞いたのでどんな宝飾を作っているのか気になって検索してみた。「インペリアル・イースター・エッグ」と呼ばれる、貴金属や宝石で装飾したイースターエッグ。外側の美しさは勿論、殻を開くと見事な装飾品が現れる。凄い。 lottehotelmagazine.com/ja/art_culture…
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プリンターのインクの写真かと最初思ったら、今現在の「はとバス」の車庫の風景だった。日中にこんな状態になるのは東日本大震災以来だそう。
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調べてたらGeum reptans〜バラ科のダイコンソウと表記されてるものが有って「ダイコンソウ」で検索したら黄色の花が出て来たので(いやいや違うでしょ)と思い更に調べると、黄色の花が終わる頃にこの可愛らしい渦巻きの状態になるようだ。色々調べてくれた方々有難う。 eastlondonnature.co.uk/2018/07/creepi…
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愛子さま21歳に。馬とのツーショットが可愛い。
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中国の千人計画、恩恵を受けた日本人研究者の話を読むとどれだけ中国はお金を持っているんだと驚く。そりゃあ月にだって行ける訳だ。日本政府はもっと大事な分野の研究者にお金を積んで流出を防がないとダメだと思う。誰だって自分の研究が認められて潤沢に研究費が使えていい生活したいに決まってる。
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信じられない上腕二頭筋を持つ、元ホワイトハウスの料理人アンドレ・ラッシュ(Andre Rush)。毎日平均して22人の兵士や退役軍人が自殺する事への認知度を高める為、今でも毎日2,222回の腕立て伏せをしていると言う。また、傷付いた兵士たちのメンタルヘルスのサポートも行なっているそうだ。
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ネコヤナギっていい仕事するなぁ。
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↓グレープフルーツの木の成り方って調べたら本当に葡萄みたいだった🍇。全然味はグレープじゃ無いのになんでこんな名前が付いてるのか謎だったんだけど、謎が解けた。
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「彫漆〜ちょうしつ」と言う繊細で美しい工芸品が有る事を知った。器物の表面に色漆を何層も塗り重ね、漆の層を刀で彫ってレリーフ状に文様を表す技法だ。漆は100回塗り重ねてやっと3ミリの厚さになるそう。漆芸家・北岡省三さんの作品。「紫陽花」「月映」「秋暁」。
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女王のカラフルなファッションも記憶に残る。靴とバッグの色を合わせる事も怠らず、ほぼ黒が多かったようだ。そして洋服の色に合わせて傘の色を合わせるのもお決まりだった。この事で王室御用達のビニール傘が「フルトン」と言うメーカーという事を知った。
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昨日「バロメッツ」と言う伝説の植物の話を聞いた。この木の実には羊が入っているとされ、実が熟して割れると「ぅめー」と鳴く生きた羊が顔を出すんだそう。面白そうな話だなと思ったけど、どうやら木綿を知らなかったヨーロッパ人の誤解から生まれた話のようだ。でも確かにそんな風にも見える。
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今日、京都にある「長楽館〜ちょうらくかん」と言うカフェの話を聞いた。明治42年に煙草王・村井吉兵衛によって建てられた歴史ある建物で、日本のみならず世界の偉人が集った場所だそう。ホテルも併設されてるらしい。これは京都に行った折には是非立ち寄りたい場所だ。
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ドイツのクリスマスツリーのオーナメントには「ストロースター」と呼ばれる麦わらの星が有るそうだ。シンプルで素朴でとても素敵なオーナメントだ。農家の副業としてこう言うものを作ってクリスマスシーズンに売ってたのかな。きらびやかなものと違う魅力が感じられる。
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植物系門扉