プラナリアを何度も切ると分裂した個体全てが切られまいと回避行動を取るそうです。 つまり、分裂しても記憶は維持されるんですね。 更に共食いの性質を利用して、回避行動を取る個体を回避行動を取らない個体に食べさせると回避行動を取るようになるそうなんですよ。 記憶は食べられるんですね。
【個人的 腰と脚を上手くつなぐ方法】 『可動域』の面積を意識すると腰と脚をつなぎやすくなる
この表現、あと10年後くらいの技法書には「2020年頃に流行った代表的な描き方」として載るんだろうな。
尾田先生クラスでもこんな風にガリガリ何度も重ね描きしたり、頭の大きさ修正したりするわけですよ。 初心者が綺麗な線を一発で描き切ろうなんて考えず色々線を模索して描くといいですよ。 twitter.com/Eiichiro_Staff…
以前貼ったものですが、左の女性るちか(@rei__ru)さん、とてもスレンダーで素晴らしい体型をされています。 しかし、そのままトレースするとどうでしょう? 細くは見えませんよね。 僕らが普段観ているのは「体の輪郭」にみえてじつはそうではありません。 「体の正面のみ」なんです。… twitter.com/i/web/status/1…
30〜40代で心が折れる人が多いそうです。 その原因は『これまでの自分ルールやノウハウが通用しなくなる』から。 技術やノウハウと言ったものはある一定期間を過ぎると古くなります。 ですので定期的にメンテナンスとアップデートが必要なのですが、これをサボるともはや取り返しがつかなくなります。
実はどの技法書にも絶対に載っておらず、しかもこれが無いとマジヤバな技術があるんです。 それはね、『何を描きたいか』なんですよ。 これは個々で違うため論理化できないんですがでも無いと絶対に絵描きとして死ぬ病なんです。
この画像観て「このフィギュア、クオリティ高けぇ!!」となるのがガノタ
僕は漫画家を辞めていた1年間に友人から「彼女の友達が東京から遊びに来る、お前暇そうだから付き合え」と呼び出され、そこに今の妻が居ました その後妻とは疎遠になり、その間の6年間で何人かの女性とお付き合いし、たまたまフラレた数日後に妻から連絡があり、深夜の博多駅前のホテルラウンジで再開
絵柄と言うものは面白いもので当時は最新の絵柄でも年月が経つと古く見えてしまいます。 今最新の絵も同様にあと10年もしないうちに間違いなく古く見えます。 #ダテ式お絵描き私塾
これ、『何処で切っても回避行動を取るようになる』のも面白いですよね。 しっぽ切って分裂しても回避行動取るという事は記憶は頭部にある訳ではないということになるんですよね。 記憶って本当は何処に格納されてるんでしょうね。
同じく蝶もサナギの時点で中身を一旦開け、再度詰め直してもやはり蝶に変体するんですよ。 サナギを半分に切断して別々にすると半分ずつに変体するそうです。 そして記憶も芋虫の頃のものをしっかり引き継いでいるそうです。 何なんでしょうね、生命って。
戦時中、繰り返し空襲警報が鳴ってると人々が段々麻痺して避難しなくなったのが実際の空襲で死者が増えた原因の1つと聞いて今ならなるほどな、と思った。
キャラクターデザインのキモは「再現性の高さ」にあると思う 「凄く良くできたデザインだけど難しすぎてファンアートが描けない」はデザインにとってかなりのマイナスになってしまう そういう点では初音ミクのデザインは秀逸だし、東方Projectのキャラはデザイン改変の意味でも懐が深い
昔は入ってくる情報と絵を描く枚数が割と自分で制御できた。 大体スランプになる原因は 『知識量と熟練度の差』 によって生まれる。 分かりやすく言うと 『良い物見過ぎて目が肥えた奴が自分の絵を見て吐きそうになるくらい下手なのが分子レベルで感じ取れて即死しそう』 という事。
できた 実は衣装はキャストオフできるので制服バージョンも作りたいな、と思います #リコリコ
最近のアニメを観てて輪郭における「曲がる位置」がどんどん下がってることに気が付きました 10年くらい前までは目尻の少し下か下まぶた辺りにあったんですが、最近(特にリコリコは顕著に)下まぶたよりも下方に曲がる位置が来てますね ※もちろん全ての作品ではないです
『Pちゃん』って知ってる? 人の頭を描く時、丸で考えるより『P』で考えた方が描きやすいよ?という話。
成長を妨げる3大原因は ・こたわり ・プライド ・被害妄想 だと思います。
その席で「今彼女いないなら私と結婚しなさい」と妻から告白され結婚、という流れで今に至るので人生は何が起こるのか分からないし、彼女の中で決め手になったのが初めて会った時にピッコロを「ピッコロさん」と敬称呼びしてたのが心象が良かったと結婚後聞かされたのでそれも含めて
以前、ある生徒さんから構想15年という物語の初期プロットを拝見したことがあったのですが、その15年の間に殆どの演出が過去のものとなっていて「何故早く出さなかった?」となった 少なくとも15年前当時出していればそれなりに斬新だったんじゃないかな やはり鉄は熱いうちに打たないと駄目ですね
ク「リテイクで」 僕「どこが悪かったんでしょうか」 ク「それは自分で考えて」 僕「」 #クリエイターよくわからん指示選手権
模写は『コピー』ではなく『解剖学』と思えばいいです。 うまい人の絵を解剖するのです。 マッドサイエンティストになって解剖するのです。 「ムフぅ!なるほど!これは素晴らしいィ!なんと美しい骨格だ!目の造形なぞ失禁ものではないか!」 と心で高らかに叫びながら解剖するのです。
1987年からスタートした『ついでにとんちんかん』のOP観てて思ったんですが、昭和世代はこの口の位置を「あー昔はこんなとこに描いてたね」って思うわけですよ。 でも平成世代ってこのバランスを観てどう感じるんですかね? その時代を生きてしまった以上その感覚が無く、非常に興味があります。
正面における「顔が大きく見える現象」の対処法 自身の顔を触ってみてほしいのですが、顔の幅と頭部の幅は果たして同じでしょうか? そもそも頭部の位置と耳がある位置は同じ位置でしょうか? この辺のミスは案外プロでも間違ってる場合がありますので気をつけましょう!