kamekura(リベラルきのこ派)(@kamekurasan1)さんの人気ツイート(リツイート順)

アデノのような扁桃腫大はあまりない、インフルエンザのような濾胞は目立たずデルタより赤みはやや強めだが溶連菌ほどではない、というのが個人の印象ですが、それはそうと身体所見などをもとに検査の必要性を検討して検査前確率を上げようとするのは当然なので、この動画の笑いどころがわかりません twitter.com/nonaka_shin/st…
多くの分娩施設では、自然に任せてたら危険であろう母子をちゃんとセレクトして適切な医療に繋げてるのですが、それを知らないで遠くから見てるだけの素人さんが「何もしないでも普通に生まれてくるんだ」と信じてしまうのはしょうがないかもしれません
歯固めジュエリーなるものがまた流行してるとのツイートを見ましたが、自分の意思を表明できないまま危険なものを口に入れさせられている赤ちゃんの健康を祈りつつ、関係する方々ができれば母子の健康と関係のないところで自己実現をはかり人生に必要な充実感と金銭を得てくれることを切に祈ります。
低学年での登校渋りの背景にはにはもちろん漠然とした環境への不安や分離不安があることも多いんですが、その他にもディスレクシアを含む学習障害(限局性学習症)やADHDやDCDに伴う学習困難が隠れていないか、ASD的な敏感さで学校が苦痛になってないか(特に給食)は確認しといて損はないように思います
「支援級の教師にハズレがいる問題」はかなり深刻で、クラスの中で生贄を作って子どもをコントロールしていた教師が、通常級は任せられないとのことでなぜか支援級に回って、そこでも同じことをしているんだけど子どもの証言は信用されない、と聞いた時の絶望感といったら
家が危険な場所ではなくなり、安心して家にいられるようになったんですね、よかった twitter.com/mpiZk0zHT5bdJZ…
みんなと同じことをできる必要はないしそれであなたの価値は下がらないよ、とはいえみんなと同じことができるとうれしいし楽しい
合理的配慮を何のためにするかと言うと、その子に学習の機会を与えるため、に尽きるんよ 学習の場の多大な苦痛を和らげることで、その子の学習に対する適応を最適化して実力を発揮させるのが合理的配慮なんよ 跳べないハードルや出しきれない実力は誰のせいでもなくて、自分のせいにさせてはあかんのよ twitter.com/hiyokoharumaki…
給料は普通に出てコロナ手当も出て労働基準法通りの時間外手当も出るようになったうちの病院においでよ〜おいでよ〜
「どんな時でもニコニコしてなければならない」と育ち、機嫌よくすることに疲れ果ててしまい、ある日いきなり動けなくなる中学生なんてたくさんいるよ
トラブルを起こした子どもに「相手のあの子はこんなふうにして欲しかったんだと思うよ」と諭す前に「そうか、あなたはそんなふうに思ったんだね」を入れるとすごくいいですよ、てなことを教員にお伝えしたら目を輝かせていたので、多分教員も色々なことが知りたいけど機会も時間もないのだろうとは思う
ため息をつくくらいのしんどさを子どもが抱えているのだと認めていこう、どんな子どもでも否定せず受け入れようという話で、脅しや権力誇示の為に子どもに聞こえるようにこれ見よがしにつくため息とは違うよ、そんなため息には「幸せが逃げるよ」と言ってあげよう
共同親権界隈の方々が何か発言するたびにモラハラのテンプレみたいになってて、それをご自身では全く気づいていないの、ホンモノなんだなあと感心させられることしきり
夜間救急で保護者を「なんでこんな時間に連れてきたの?」とか「なんでもっと早く連れてこなかったの?」とか責めてしまうと、それを見てた子どもが「自分の具合が悪くなると親が怒られるんだな、今度からはもっと我慢しなくちゃ」と考えてよくない結果につながるかもしれないので気をつけましょう twitter.com/ka0mc3/status/…
医師の裁量権とは、患者さんがより有益な治療を受けるために、患者さんのために医師が行使する権利です 医師なら何やってもいいという権利ではないし、各国保健機関が否定的な見解を示している治療については当てはまらない可能性が高いと思うけどなあ
いじめは人格も健康もその後の人生も破壊しかねないので、いじめ被害が成長する機会を与えてくれた、とかおっしゃる方には「それくらいのいじめで済んでよかったですね」としか言えんよ
教育者として最終的に挨拶をしてもらうことを教育目標とするなら、今の圧をかけて挨拶させる脅しのような方法がうまくいってないことを早めに認めて、それ以外の方法を考えた方がいいよ、と思いました
暑がってるか寒がってるかが大事なのはその通りですが、たまたま知る機会がなく「そんなこと初めて聞きました」という保護者はたくさんいますし、知っててもそれを思い出す余裕がなくなるくらい焦るのもあるあるです。 いちど丁寧に説明するとほとんどが次から落ち着いて見てくれますよ。 twitter.com/sweetmamin/sta…
吹奏楽部にも同じことが言える気がした、大人が喜ぶためにコンクールで勝ち抜くためだけの演奏を言われるがままに練習させて、その支配についていけない子は排除して、音楽を楽しむどころか勝ち負けのしんどさを植え付けてしまいかねないイベントを大新聞社様が主催されているのよね twitter.com/daijapan/statu…
これね、子どもはよく「ほっといてほしかった」って言うけど、親の立場としては元気に登校してくれたらそりゃ嬉しいに決まってるし、平静を装う演技をいきなり求められてもなんじゃそりゃそりゃだし、自分がほっといたから子どもがこうなったのではという不安もあるし、まあ大変ですよね t.co/8ouluaK1zl
うちの助産師は「親の子どもに対する愛着形成が〜」と良くおっしゃるんですが、子どもから親に向かう「愛着(アタッチメント)」と、親が子どもに向ける「ボンディング」は、区別しといた方がいろいろ役に立ちますよといくら言ってもわかってくれないので、今度勉強会をして教育してやろうと考えてる
例えば思春期の娘の部屋に勝手に入り込んで布団をめくり上げ「朝だよ!」と無邪気に起こすのを愛情だと思い込んで、娘としてはいつくるかもしれないという恐怖を抱きつつ反論すると父が不機嫌になり何が起こるかわからないので何も言えない、とかよくあるのよ、力関係の勾配って自分ではわからんのよ
耳鼻科の先生もドツボにハマってから相談された例をたくさん経験してるだろうから、早めに紹介して怒られることはないはず
小児病院を攻撃するような匪徒に降伏したところで女性や子どもの尊厳が守られるのか大いに疑問がある
これだけ長々と懇切丁寧に解説してくれた相手に対して、自分が理解できないからと誠意を問うのすごいなあ twitter.com/1192mizuho/sta…