鈴川絢子さんは列車内で直接喋る方式で動画を作っていますが、鈴川さんの技術とマイク等の使用方法が抜群らしく、撮影されている至近距離に座っていても何も聞こえてきません!
新幹線はどんなに空いていてもE席に人が寄りがちですが、みんな富士山が見たいのですかね?
新幹線待合室のテレビで白鵬ー正代戦をやっていましたが、終わった瞬間みんなホームに上がっていって面白かったです。
期日前投票に行かなかったことについて思いの外批判されそうなので言い訳しますが、確かにそうするに越したことはないものの、住所特定対策で住民票記載の住所と実際の拠点を多重化するようにしておりまして、なかなか公式な「家」に近づく暇がありませんでした。すいません。
以前は喫茶店で仕事していましたが、たまに飲み物を口に入れるだけなのに、何故かマスクせず喋り続ける人が結構いて、危険だと考えています。JR東日本の駅ナカオフィスは個室になっていて助かります。最近は予約も取りづらくなってきました。 (何か信念があってマスクをしないなら否定はしません)
この間、内房線の客車列車ツアーに乗ったのですが、車内放送でこういう団臨でありがちな「〇〇のツアーにご参加下さいましてありがとうございます」という言い回しが少なく新鮮でした。その代わり「この列車は臨時の急行うち房号です」と繰り返し放送していました。マニア心がわかる車掌さんでした。
千葉支社のポスターですが、これによれば発車メロディーが鳴り終わるまではかけ込み乗車には当たらないということですね。
スーツチャンネル初期のCMでおなじみ、インドアラブ雑貨・民族衣装店ジジさんですが、いま飲食店もされています。 我々の口に合うよう開発してくれています。普通にうまいです。 飯田橋駅からかなり近いです。 arabianparty.com
東北本線、利府〜品井沼の廃線跡です。煉瓦の橋台と橋桁の上にコンクリートを打設して、そのまま使い続けています。
この仕事をしてると「鉄オタって電車の何が良いと思ってるの?」という質問をよくされるんですが、意外とEF65Pぐらいまでなら、説明の末、感覚的な格好良さに共感してくれる人は多いです。その説明のときに、Pトップの前で罵声大会を繰り広げる撮り鉄の映像を見せるなど、話の導入に一工夫あれば twitter.com/maroonouchi/st…
東京駅でバイトしていた時、雨が降ると広場に大きく深い水たまりができてしまい、通るたびにボロ靴が浸水していました。今は広場の工事が終わり、回避不能な水たまりではなくなったので安心です。しかし丸の内中央口付近には今も深い水たまりができるポイントがあります。
新幹線の開業時の映像に関して、情報をご提供頂いた方がおられました。誠にありがとうございます。1965年の著作物は2015年にパブリックドメインとなりましたが、映画だけは2003年に保護期間70年に延長されたため、実際にはパブリックドメインではありませんでした。映像は2036年に再公開します!
ウクライナのみならず、社会のことについては知らないことがとても多いので、電車の移動中などにこまめに調べて勉強するようにしています。
こちらスーツさんは右翼ですか?動画のサムネイル素材です。
鎌倉のあじさいを見に行ってきました。鉄道は空いていましたが、有名な長谷寺や明月院は混雑しており、顎マスクの人も多かったので、入るのは自粛しました。来年にはワクチン接種も進み、安心して見に行けるだろうと考えています。
ウエストエクスプレス銀河号に再度乗る機会を頂き、琴平まで楽しんできました。今回は顔見知りのメンバーでノビノビ座席を利用しました。 先日はデザイナーの川西さんがYouTubeのコメント欄に来てくださいました。川西さんの作品はどれも素晴らしく、早く雪月花号にも乗りに行きたいと考えています。
313系8000番台が東海道本線で転換クロスのまま運転する
2014年11月に設定されたEL&SLみなかみに乗った時に撮影した写真です。高崎でC61-20からEF64-37に交換、そのまま甲府まで走り続けるという、今考えれば神のごとく素晴らしい列車でした。
485系みたいな見た目の新型車を作って辺境路線で走らせたらマニアが集まりそうですが、そんなんじゃ増収にならないでしょうか。
youtu.be/N1vY0mUkbsQ またわかってTVに出演しました!このチャンネルでは演技と割り切ってクズな発言がいくらでもできるので、毎回とても楽しく出演させて頂いております!
東急電鉄さんより、グリーン車感覚で使えるバスのお知らせです! 新・通勤サービス「DENTO」にて、動くシェアオフィス「Satellite Biz Liner」が運行しています。 Wi-Fi完備の働きながら通勤できる新しいコンセプトの通勤バス。 価格や運行区間など詳細は→ tokyu-dento.jp (PR投稿)