ある話だと思います。迷惑撮り鉄が線路に入るとかいうのは、もちろん大問題ではありますがまだ可愛い方で、鉄道撮影のために日常的に犯罪に関与している人の話もよく聞きました。そういう人はもちろんごく一部ですが、撮り鉄関連以外で「あの人捕まったんですか〜」と自然に会話する機会はないです。
こういうのを見て気に入らない鉄道マニアの方がいることはもちろん理解しているのですが、僕としては鉄道会社にお金が入ることが一番われわれマニアにとって望ましいことだと考えているので、より広い視点で考えて頂き、申し訳ないんですが我慢して貰いたいと捉えています。 twitter.com/usiuna7991/sta…
今日新宿で「グリーン車に乗れますか?」と駅員さんに質問したら「グリーン車は営業していないのでお乗り頂けません」と教えて貰いました。しかし普通に開放されていたようでした。懐かしの通路扱いというやつですかね?その場合通路に立って乗るのはOKになるのですか?
飛行機から撮影した大阪の写真です。伊丹空港に降りるときの景色は相当いいです。
いつも思うんですけど、コメダ珈琲の椅子は北斗星1号のグランシャリオと似てますよね。
仙台市は観光地の少ないイメージがあるかもしれませんが、新緑の時期の青葉通りは非常に素晴らしいです。牛タンは東京にもありますが、あの美しさは仙台ならではだと思います。
他にも「急行はまなすに不正乗車した」「仕事の報酬を支払わず損害を与えた」など非常に困る嘘が、鉄道マニアの中で出回っていることは知っておりまして、そのせいで付き合いのあった人が音信不通になるなどの影響が出ています。鉄道趣味ではこういう事が多いので気にはならないですが、嘘は困ります。 twitter.com/usiuna7991/sta…
Japan-Railway.comのライターさんが僕の名義で全日空の航空券を不正に予約した件ですが、会社として特に訴訟しないことで一致しましたので安心してお過ごしください!
@hajimesyacho 成人してからおしっこ漏らしたことありますか?要らない情報ですが僕はあります。
発着場で客を降ろし、入換を始める海底2万マイルの写真です。
バラエティ豊かだったJR北海道の特急車も、遠くないうちに全部写真のキハ261系に置き換え、統一されると思います。旧型車のような車体傾斜装置は無く、最高速度も低いのですが、超大出力のエンジンを2機搭載しており凄まじい加速力と格好いい音が魅力の良い車だと思います。
ネギトロって本当にマグロの中落ちを取った上等なものと、ラードか何かの油を混ぜた安価(正直まずい)なものがあって、これは安い方に見えます。スーツ旅行チャンネルで旅先の食事を紹介するとき、このネギトロが出てきたら、あまり良い店ではないのかなと判断し、極力紹介しないようにしています。 twitter.com/mg2b5/status/1…
新東名スーパーライナーに乗車しました。運転手さんに120キロ運転をするのですか?と聞いたら、遅れていないときは多分出すことないと話していました。しかし時速113キロくらいは出していました。日本最速の高速バスのひとつですね。
撮り鉄が列車を撮影することも、親が子供を育てることも、僕は似たようなものだと考えています。 先日から出産や育児は、鉄道写真よりも神聖なものだという意見が僕の元にたくさん届いているのですが、親が子供の意思を確認することなく出産するので、出産や育児も親の趣向・趣味にすぎない気がします. twitter.com/StolenSunnyBoy…
碓氷峠を全部歩いてきましたが、カットの浅い靴で行ったため、靴の中に山ビルがたくさん入りました!昔は大変だったんですね〜〜
岡山〜出雲市の特急やくも号は、JRグループ最古の特急電車、381系で運転されており、近いうちに引退することが決まっています。やくも8,9,24,25号は国鉄カラーに塗られた編成で、全国の鉄道マニアが注目しています。
どういうことかと言うと、ロンドンまで普通に航空券を買うより、東京→大阪の乗車券と特急券を108枚購入して全部ゴミ箱行きにし、貯まったポイントで飛行機に乗ったほうが普通に航空券を買うより安いということになるみたいです。
鉄道マニアを取り扱う一般(メディアとか)の人と話すことが仕事がら多いのですが、「撮り鉄」と言うと列車が写っている画像を撮るのが好きなのだと思われていることが多い気がします。例えばこの写真、車内から適当に撮影した対向列車ですが、これを撮影する人も「撮り鉄」だと思うらしいです。
JR初期のサービス具合が異常に高かったのは、印象の悪い国鉄が変わったことを知らせる初回キャンペーンみたいなもので、もうあの時代が来ることはないと思います。 もっとも、新幹線は速くなりましたし、ネット予約で事実上のさらなる時間短縮もされたので、根本的には向上し続けていると感じます。