10日に西九州新幹線の試乗会に参加させて頂き、その帰りが特急かもめ最後の乗車になりました。2つの車種が8種類もの座席を備え、有明海の姿も潮の具合でまるで違うものになるなど、乗るごとに違う楽しみがあり、最後まで飽きない列車でした。現川の通過線から喜々津までの高速区間も楽しかったです。
東京~上野でグランクラスに乗るくせに、なぜ新青森や新函館に行くときは普通車なのかとコメントがありましたが、E5系の普通車は非常に快適だと感じており、グリーン車やグランクラスよりも個人的に好きです。そのため長距離の乗車では普通車にすることが多いです。
今日新宿で「グリーン車に乗れますか?」と駅員さんに質問したら「グリーン車は営業していないのでお乗り頂けません」と教えて貰いました。しかし普通に開放されていたようでした。懐かしの通路扱いというやつですかね?その場合通路に立って乗るのはOKになるのですか?
鉄道マニアは鉄道が好きなのであって鉄道YouTuberには一切興味ないかむしろ嫌悪するものだと考えています。僕も鉄道YouTuberの動画や芸能人が出る鉄道番組を趣味で見ることは全く無いです。しかし集客効果もあるようです。鉄道会社が大変な近頃は特に、コラボ企画など多めに見て頂けるとありがたいです
東海道本線で名古屋に向かっていたら、最前部に有名撮り鉄の方が1名乗車していました。
中指を立てるのは置いておいて、後方確認はできていたのでしょうか?
「Go Toキャンペーン」若者や高齢者の団体旅行は割引対象外に #ldnews news.livedoor.com/article/detail… ??????????????団体旅行対象外でいいのでは……?
最近、「日本海をトンへと呼ばないでくれ」という苦情が過去動画に多く寄せられるようになっているのですが、僕がトンへと呼んでいるのは日本海のことではありません。韓国には東海という町が存在するのです。読み方はトンへです。ちなみに日本にも東海村があります。
カシオペアの写真撮影サービスで撮ってもらいました。上野車掌区のサービスは前から良かったと思いますが、最近一段と凄さを増していると思います。いつもありがとうございます。
僕が鉄道会社の権利を侵害し、不法な撮影をして金儲けをしていると断定する鉄道マニアの方が見られますが事実ではありません。鉄道会社さんのコールセンター等に何度も問い合わせる等のことは、先方の迷惑となるので控えて頂きたいです。その点は気にせず見て頂ければ幸いです。
僕がお金を出してすごい編成の列車を告知つきで走らせてもらい、トラブルが無ければ次を企画するということをやってみたいと前から考えています。それが可能なのか分かりませんし、今すぐということも無いと思いますが、法律を守れば良いことがあるという体験を一度鉄道マニアにしてもらいたいです。
郡山-会津若松間で運転されていたあいづライナーです。東武スペーシアに合わせたグリーン車並みの座席を備え、余裕ある6両編成。特急料金は不要という神のごとく素晴らしい列車でした。 今の中山峠はやはりいつも満員電車状態でしょうか?民営企業なので線路があるだけ感謝しようと思っています。
4/23~24で、僕が考えたおもしろ列車を使う一般向けのイベントを企画しています。現在調整中ですが、お休み等を調整したい方もいると思うので先に日付だけお伝えします。 恐れ入りますが質問にはまだお答えできません。また日付が100%この2日かは分からないため、続報にご注意ください。
東京駅でバイトしていた時、雨が降ると広場に大きく深い水たまりができてしまい、通るたびにボロ靴が浸水していました。今は広場の工事が終わり、回避不能な水たまりではなくなったので安心です。しかし丸の内中央口付近には今も深い水たまりができるポイントがあります。
数年前、飯田線のフレンドリーな車掌さんに高校時代は何部でしたか?と聞きまくったら、殆ど野球部でした。今はわかりません。
琴電琴平線(下)とJR高徳本線(上)の交差部です。もともと高徳線は地上を走っており、琴電がそれを橋梁でまたいでいたのですが、高徳線の高架化で逆転しました。その結果、高徳線は天空を走るようになり、琴電の橋が無意味なものになったと思われます。
この間、きたぐにの停車駅と勘違いして、草津→大津で大阪ひだに乗るつもりで乗り込み、京都まで行ってしまいました。ひだが大津通過で、きたぐにが草津通過でしたね。切符を売ってくれた車掌さんも懐かしいと言っていました。
男鹿半島、八郎潟調整池、大潟村などが見えます。
金を積めばどんな団体列車も運行可能という訳では当然なく、自分1人用の団体列車の運行というのも、殆どの大手鉄道会社では難しいと思います。そんな中、JR九州さんとはいつも前向きな話をさせて頂いており、感謝にたえません。
新幹線はどんなに空いていてもE席に人が寄りがちですが、みんな富士山が見たいのですかね?
風呂に入っているシーンを映すと「サービスシーン」と言われがちですが、これは湯の心地よさを解説するのには本人が画角に居たほうが効果的だと考えてやっています。しかし異常な盛り上がり方にも見え、新規視聴者が敬遠する原因になるかもしれないと思っており、少し減らしていきたい考えです。
JR初期のサービス具合が異常に高かったのは、印象の悪い国鉄が変わったことを知らせる初回キャンペーンみたいなもので、もうあの時代が来ることはないと思います。 もっとも、新幹線は速くなりましたし、ネット予約で事実上のさらなる時間短縮もされたので、根本的には向上し続けていると感じます。