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ghoti【ふぃっしゅ】英語の綴りの不規則性を示すために作り出された語。ジョークとして用いられる。《laugh【lɑːf】の"gh"【f】(フ)、women【wɪmən】の"o"【ɪ】(ィッ)、nation【neɪʃən】の"ti"【ʃ】(シュ)。これらを合わせたもの》
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沈魚落雁閉月羞花【ちんぎょらくがんへいげつしゅうか】この上なく美しいこと。美人を形容する言葉。
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デウス・エクス・マキナ【Deus ex machina】演出技法の一種。話の収集がつかなくなったときに、絶対的な力を持つ登場人物・新兵器などによって、無理やりオチをつける方法を指す。《ラテン語で『機械(仕掛けの装置)から現れた神』》
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クリプトムネジア【cryptomnesia】〔心〕人から聞いた話や過去に本で読んだ話を、自分で経験したように思い込む現象。無意識的剽窃。
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ちんちんもがもが【ちんちんもがもが】片足を少し上げ、もう一方の片足で軽くはねる動作。片足跳びをいう。けんけん。
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デウス・エクス・マキナ【Deus ex machina】演出技法の一種。話の収集がつかなくなったときに、絶対的な力を持つ登場人物・新兵器などによって、無理やりオチをつける方法を指す。《ラテン語で『機械(仕掛けの装置)から現れた神』》
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ハゲ頭のパラドックス【paradox of the bald man】ハゲ頭に毛を1本足してもまだハゲであり、さらに1本足してもまだハゲであるということを前提とすると、毛を足す動作を繰り返すことにより、『全ての人がハゲである』という受け入れがたい結論が生じる現象のこと。
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已己巳己【いこみき】互いに似ているものをたとえていう語。《已・己・巳と、それぞれの字形が似ているところから》
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曠日【こうじつ】何もしないで、むなしく日を過ごすこと。
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強強【つよつよ】(副)非常に強いさま。頑健なさま。「強強として死にげもなかりければ/今昔物語集」
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デウス・エクス・マキナ【Deus ex machina】演出技法の一種。話の収集がつかなくなったときに、絶対的な力を持つ登場人物・新兵器などによって、無理やりオチをつける方法を指す。《ラテン語で『機械(仕掛けの装置)から現れた神』》
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強強【つよつよ】(副)非常に強いさま。頑健なさま。「強強として死にげもなかりければ/今昔物語集」
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満腔【まんこう】体じゅうに満ちていること。また、体全体。満身。「満腔の謝意を表する」「満腔の怒り」
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ろりろり【ろりろり】(副)恐怖や心配により落ち着かず、興奮した様子で。