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大ヒット作『進撃の巨人』で主人公のエレン・イェーガー役を演じた梶裕貴。トップ声優が考える「アニメ」「声優」を取り巻く環境の変化と今後の可能性とは? 著書『梶裕貴 対談集-えん-』から抜粋・再編集してお届けする。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/01…
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中国側と技術開発などで協業している日本や欧米の企業は数多いが、いつの間にか技術を転用され、中国共産党が国民を監視したり人民解放軍の能力を向上させたりするために利用されているケースがある。対抗するためにはどのような政策が必要なのか。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/01…
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近所には料理人がたくさんいるのだから、料理書中心の書店でやっていけるはず。本を置かせてくれないかと柴田書店の方に頼みました。取次会社は、「料理書好きのお客さんはいいけれど、以前のお客さんが来なくなりますよ。大丈夫ですか?」と心配してくれました。でもこれは… bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…
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家康には生涯で15人ほどの側室がいました。明智光秀や黒田官兵衛など側室を持たなかった人物もいるので、かなり多いほうです。そして、確実に世継ぎを産んでくれるように、一度誰かに嫁いで子どもを産んだ経験がある女性を選んでいました。 #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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【読まれています! #どうする家康 の時代考証者】
小和田哲男 家康はなるべくしてなった天下人ではない
「家康演じる主演の #松本潤 さんはカッコよすぎるのでは…という声も耳にします。しかし、若い頃の家康は美男子だったのではないかと私は思っています」
#土スタ #NHK
bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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再エネ、気候変動対策全般で日本は後進国と言われるが、CO2排出量は2014年以降、7年連続で減少。環境政策やエネルギー政策について、自国を批判的に評価する傾向が強すぎ、メディアや政府関係者にもそうした認識が染みついているようだ #竹内純子 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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家康には「実の子どもに厳しい」という一面もありました。徳川2代将軍を継いだのは三男・秀忠ですが、その前に長男・信康は切腹させられていますし、次男・秀康、六男・忠輝などにも冷たい。あまり自分の子どもとして真剣に愛情を向けていません。 #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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「現代の日本は、結婚して子どもを育てていこうという若い世代のごく当たり前の希望が、経済や雇用の問題によってかなえられない国になっている」。少子化問題の深層と対策を、日本総合研究所の藤波匠さんが解説します。 #人口減少 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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「以前は『結婚までこぎ着ければ、少子化対策は事足れり』と考えられていましたが、今は結婚している人ですら、子どもの数を抑える方向に動いているんです」。少子化問題の深層を、日本総合研究所の藤波匠さんが解き明かします。 #人口減少 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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まだどこかに埋もれている貴重な絵画などが、これからひょっこり発見される可能性は大きいと思います。あるいは国会図書館の中にさえ、日の目を見ていない史料はたくさんあります。 #田中優子 #江戸 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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「怖いのは、2015年までは100万人いた出生数が、わずか7年で20%以上減少してしまったという強烈なスピード感です」。少子化問題の深層を、日本総合研究所の藤波匠さんが解き明かします。 #人口減少 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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<読まれています!>
#NHK大河ドラマ『#どうする家康』の時代考証を担当する歴史学者、小和田哲男さんが、新しい家康像、大河の脚本について語っています。
「今回の『どうする家康』では、最新の研究で分かった新たな家康像が脚本に反映されています」
bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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家康を演じる松本潤さんはカッコよすぎるのでは…という声も耳にします。しかし、若い頃の家康は美男子だったのではないかと思っています。むしろ、阿部寛さんの武田信玄役のほうがイメージに合わないかも。信玄はあんなに背が高くありませんね #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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「長崎の出島にオランダ東インド会社の商館があったことは有名です。彼らは出島にとどまらず、毎年のように江戸まで来ていました。その一行には、ドイツ人やノルウェー人も混じっていた。道中では、日本人と交わる機会があったはずです」 #田中優子 #江戸 #鎖国 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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「また平和教育ですか」。戦争や原爆をテーマにした作品をぶつけると、こんな反応が返ってくることがあります。もう食傷気味だということなのか、今の中高生にはなかなかストレートには響きません。そんなちょっと斜に構えた子たちの心をもつかんで、ぐいぐいと引き込んでし… bookplus.nikkei.com/atcl/column/08…
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池上彰氏が切羽詰まって前日には睡眠時間を削り、必死に準備をして参加する会があります。東京工業大学生の読書会です。5年前に始まって今年で50回目を迎え、記念イベントが開催されました。そのお様子をお伝えします。#池上彰 #東工大 #読書会 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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43.24――。この残酷な数字は、博報堂生活総合研究所の2020年調査が突きつけた、「おじさん年齢」の分水嶺だ。40代おじさんの特徴を探ったところ、出るわ出るわ、残念な特徴が次々に浮き彫りに。44歳の上席研究員が、自らに突きつけられた悲しい結果の数々を、涙を交えながら… bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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日本は人口急減に直面し、政府が目標として掲げる「一億人国家」の維持すら危うい。小説形式で、多角的な視点から人口問題を論じた衝撃作『人口戦略法案』を著した山崎史郎氏が、なぜ今人口対策に緊急に取り組まなければならないのかを解説する。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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40代おじさんとしての先輩で、憧れの存在でもある奥田民生さんに教えを請う記事の後編。数々の成功を収め、前編では失敗といえば芸名を付けなかったことくらいだと話す。しかし実は40代おじさんと同様に自信がなく、むしろビビりだと打ち明ける。自信なしに結果を出した、そ… bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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ユニコーンやソロ活動で才能を発揮してきた奥田民生さんは56歳。40代で再始動したユニコーンでは、おじさんであることが武器になり、そのことで自身も楽になったという。ネガティブなはずの「おじさん」をどう武器にしたのか――。全40代のお手本として必読! bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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江戸は水の都でした。それは、例えば歌川広重の「名所江戸百景」を見ても分かります。全119枚の図絵のおよそ8割には、河川や海や掘割の形で水が描かれている。江戸の人々にとって、水が非常に身近な存在だったことは間違いないでしょう。 #田中優子 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は錦織一清さんの『錦織一清 演出論』です。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…
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ここ数年の変化は学術書・研究書だけでなく、中国についてのやわらかい内容の本が増えていること。その1つは同人誌。これは科挙試験の合格マニュアルで、史料をもとに日本人が執筆、編集したものです。『これから皇帝になる人の… bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…
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生徒たちは高校を卒業すれば、それぞれ専門分野へと進んでいくことになります。だからこそ、ここで哲学や論理学に触れてほしいのです。もう一生触れる機会がないかもしれない学問領域であるから。こういう世界があるということに気づかずに生きていくのはやはりもったいない… bookplus.nikkei.com/atcl/column/08…
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稲盛和夫氏が確立した「経営12カ条」の第8条「勇気をもって事に当たる」。稲盛氏は「おかした過ちを認め、言い逃れをせずに改める勇気がリーダーには不可欠だ」と語る。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…