日経BOOKプラス(@nikkeipub)さんの人気ツイート(いいね順)

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そういった理由で開成中学3年生の課題図書に選んだのですが、学校で配ったら「わっ、エロ小説だ」なんて口にする生徒も。いやいや、そうじゃない(笑)。でも、生徒たちはみんな「エロい」とか何とか言いながら、結構楽しんでいたようです #開成 #鎌田亨 #髙樹のぶ子bookplus.nikkei.com/atcl/column/08…
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家康には生涯で15人ほどの側室がいました。明智光秀や黒田官兵衛など側室を持たなかった人物もいるので、かなり多いほうです。そして、確実に世継ぎを産んでくれるように、一度誰かに嫁いで子どもを産んだ経験がある女性を選んでいました。 #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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「現代の日本は、結婚して子どもを育てていこうという若い世代のごく当たり前の希望が、経済や雇用の問題によってかなえられない国になっている」。少子化問題の深層と対策を、日本総合研究所の藤波匠さんが解説します。 #人口減少 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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多くの人の胸を打った、2021年12月の「ホンダF1撤退広告」。コピーライター三島邦彦氏に、横田伊佐男氏が迫る。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/07…
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家康を演じる松本潤さんはカッコよすぎるのでは…という声も耳にします。しかし、若い頃の家康は美男子だったのではないかと思っています。むしろ、阿部寛さんの武田信玄役のほうがイメージに合わないかも。信玄はあんなに背が高くありませんね #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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「怖いのは、2015年までは100万人いた出生数が、わずか7年で20%以上減少してしまったという強烈なスピード感です」。少子化問題の深層を、日本総合研究所の藤波匠さんが解き明かします。 #人口減少 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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「長崎の出島にオランダ東インド会社の商館があったことは有名です。彼らは出島にとどまらず、毎年のように江戸まで来ていました。その一行には、ドイツ人やノルウェー人も混じっていた。道中では、日本人と交わる機会があったはずです」 #田中優子 #江戸 #鎖国 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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生徒たちは高校を卒業すれば、それぞれ専門分野へと進んでいくことになります。だからこそ、ここで哲学や論理学に触れてほしいのです。もう一生触れる機会がないかもしれない学問領域であるから。こういう世界があるということに気づかずに生きていくのはやはりもったいない… bookplus.nikkei.com/atcl/column/08…
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「面白いのが言語観の違いです。コンゴの人の言語観は3層のピラミッド型らしい。最上位に官庁などで使う公用語としてフランス語があり、その下に市場や生活の場で使うリンガラ語があり、その下に家族や親族の間で使う多数の民族語がある」 #川添愛 #高野秀行 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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好きな本を好きなだけ買えて、「本って安いよなぁ」なんて言えるようになったのは、僕にとっては大人になった証拠なんです―ー糸井重里さんが「人生で初めて、寝床で腹ばいになって夢中になって読んだ本」についても聞きました。#糸井重里 #北杜夫 #読書 #前橋BOOKFES bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…
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家康には「実の子どもに厳しい」という一面もありました。徳川2代将軍を継いだのは三男・秀忠ですが、その前に長男・信康は切腹させられていますし、次男・秀康、六男・忠輝などにも冷たい。あまり自分の子どもとして真剣に愛情を向けていません。 #どうする家康 bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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稲盛和夫氏が確立した「経営12カ条」の第8条「勇気をもって事に当たる」。稲盛氏は「おかした過ちを認め、言い逃れをせずに改める勇気がリーダーには不可欠だ」と語る。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…
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小学6年生の女の子が、お母さんに連れられて奈良から来店し、芽が出たタネの絵と、僕のイニシャルが刺しゅうされたハンカチをプレゼントしてくれました。光輝く未来に包まれた、こんなありがたい読者を持つ著者なんて、他にいるでしょうか。 #タネが危ない bookplus.nikkei.com/atcl/column/06…
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中国側と技術開発などで協業している日本や欧米の企業は数多いが、いつの間にか技術を転用され、中国共産党が国民を監視したり人民解放軍の能力を向上させたりするために利用されているケースがある。対抗するためにはどのような政策が必要なのか。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/01…
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今、お酒を「あえて飲まない」人が増えている。指摘するのは『ゲコノミクス』著者・藤野英人氏。そして、お酒を飲まない人と「国道16号線」は相性がいいと話すのは、『国道16号線… bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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大ヒット作『進撃の巨人』で主人公のエレン・イェーガー役を演じた梶裕貴。トップ声優が考える「アニメ」「声優」を取り巻く環境の変化と今後の可能性とは? 著書『梶裕貴 対談集-えん-』から抜粋・再編集してお届けする。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/01…
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勉強法のベストセラーの多くには「読書の大切さ」と「その方法」が紹介されていました。読書の効果は? 線を引きながら読んだほうがいいの? 読書の達人たちが薦める「読み方」とは? よりよい読書法を紹介します。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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「この年になって、僕はようやくコツをつかんだんです。それは、『自分をよく見せる読書はしない』ってこと」――糸井さんが始めた「カッコつけない読書」スタイルとは? #糸井重里 #読書 #前橋BOOKFES bookplus.nikkei.com/atcl/column/09…
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40代おじさんとしての先輩で、憧れの存在でもある奥田民生さんに教えを請う記事の後編。数々の成功を収め、前編では失敗といえば芸名を付けなかったことくらいだと話す。しかし実は40代おじさんと同様に自信がなく、むしろビビりだと打ち明ける。自信なしに結果を出した、そ… bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…
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「親がとにかく褒める、なんでも与えていると『思い通りにならない状態を持ちこたえる力』が鍛えられません」。心理学博士の榎本博明さんと、大手進学塾・SAPIXの広野雅明さんが対談し、褒める子育てに疑問を呈します。 #中学受験 bookplus.nikkei.com/atcl/column/07…
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池上彰氏が切羽詰まって前日には睡眠時間を削り、必死に準備をして参加する会があります。東京工業大学生の読書会です。5年前に始まって今年で50回目を迎え、記念イベントが開催されました。そのお様子をお伝えします。#池上彰 #東工大 #読書会 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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江戸は水の都でした。それは、例えば歌川広重の「名所江戸百景」を見ても分かります。全119枚の図絵のおよそ8割には、河川や海や掘割の形で水が描かれている。江戸の人々にとって、水が非常に身近な存在だったことは間違いないでしょう。 #田中優子 bookplus.nikkei.com/atcl/column/11…
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その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は錦織一清さんの『錦織一清 演出論』です。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…
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「いくら注意しても仕事のやり方が改善されず、相変わらず雑な仕事をして困る人物、あるいは似たようなミスを繰り返す人物がいて、なぜ改善しようと思わないのかと不思議に思うことがあるのではないか」。日経プレミア『勉強できる子は○○がすごい』から抜粋。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/07…
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ユニコーンやソロ活動で才能を発揮してきた奥田民生さんは56歳。40代で再始動したユニコーンでは、おじさんであることが武器になり、そのことで自身も楽になったという。ネガティブなはずの「おじさん」をどう武器にしたのか――。全40代のお手本として必読! bookplus.nikkei.com/atcl/column/12…