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玉ねぎの秘密…マイセン磁器工場併設の博物館では、2018年末まで特別展「玉ねぎ模様の歴史」を開催中。
なぜ玉ねぎか?それは、中国の磁器に描かれたザクロや桃を300年前のドイツ人が玉ねぎと勘違いしたからだとか。時代とともに玉ねぎモチーフもモダンに進化中。新風を巻き起こしています。#Meissen
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マイセン磁器が70%オフ!?
マイセン磁器工場併設のショップは、世界で最もマイセンの品揃えが充実している場所。しかも、最大で定価の70%もの割引があるアウトレットコーナーも。現地価格&アウトレット価格、さらに免税で日本国内よりはるかに安くマイセン商品を手に入れるチャンスです。#Meissen
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ギネスも認めたドレスデンの世界一美しい牛乳屋さん、「ドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフント」。ビレロイ&ボッホのタイルで覆われた店内はまるで美術館✨
レトロなオリジナル雑貨にも注目で、缶入りの牛乳石鹸や、インテリアにも使えるメタルカードは一目惚れ級の可愛さ。#visitdresden
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「マジパン?あぁ、あのモソモソしたケーキの飾りね」― リューベックに行けばその概念が覆されます。世界遺産の旧市街には、ドイツが誇るマジパンの名店「ニーダーエッガー」の本店が。2階のカフェで食べるマジパンとナッツを使った「ヌストルテ」はマジパン嫌いも驚くおいしさです。#EnjoyGermanFood
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今まで行ったドイツのクリスマスマーケットのなかで、一番感動した場所のひとつがエアフルト🎄
眼前にドーンと迫ってくるふたつの教会をバックにした会場は、息を吞むほどロマンティック✨雪なんか積もってしまった日には、「おとぎの国って現実にあったの!?」っていうレベルなんです。#ドイツ旅行
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昨日から、ドイツ最古級かつ最大級のフランクフルトのクリスマスマーケットがスタート🎄
きらめくメリーゴーランドは、誰もが童心に返れる冬の魔法。お馬の上から眺めるマーケットの風景もまた格別です✨2019年は12/22までの開催。#クリスマスと冬のドイツ
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今日は猫の日。「進撃の巨人」のモデルと噂されたドイツのネルトリンゲンに、「猫職員」がいるんです。
それが、聖ゲオルク教会の塔を守る「ヴェンデルシュタイン」。「曲がりくねる石」という意味の勇ましい名前ですが、れっきとしたレディなんです。同僚の塔の番人のおじさんとも仲良し💕#猫の日
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ベルリン観光ならここは外せない!
「ベルリンで最も美しい宮殿」といわれる、シャルロッテンブルク宮殿。初代プロイセン王が妃に捧げた宮殿で、なかでも「陶磁器の間」は圧巻。中国や日本の陶磁器が壁面を埋め尽くす、豪華絢爛かつエキゾチックな空間が広がっています。#visitberlin #ドイツ旅行
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ドイツのライン川クルーズでは、「ねこ城(Burg Katz)」に注目✨
建築主のカッツェンエルンボーゲン侯爵の名が「ねこのヒジ」を意味することからこのあだ名がついたそうですが、2本の尖塔がねこの耳、円塔はねこのしっぽに見えてきませんか🐈?
現在の所有者は、なんと日本人!#ドイツ旅行
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ライン川が大蛇行を見せる、ボッパルトの風景✨
「絶景」なんて言葉じゃ足りないくらい、あまりにも雄大な自然の風景に、ただただ圧倒される…😭ライン川クルーズの船も止まるので、途中下船もおすすめです❣ #ドイツ旅行
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モーゼル川沿いの小さな町、コッヘムの山頂にそびえるライヒスブルク城🏰
その歴史を1000年以上前にさかのぼる古城で、城内はガイドツアーで見学可能。町に逃げられる秘密の通路が設けられているなど、ザ・中世の要塞。「騎士の間」には甲冑が並んでいて、リアルRPGの世界が味わえます✨#ドイツ旅行
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ドイツ最古の都市トリーアといえば、世界遺産の「ポルタ・ニグラ」。2世紀に建設された市城門で、その名は「黒い門」を意味します。
ローマ時代の遺跡が街なかにドーンと残っているのが、この街のすごいところ❣門の上から市街を見渡せば、過去と現在が交錯する不思議な感覚が味わえます😊#ドイツ旅行
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深海のような幻想世界が広がる、マインツの聖シュテファン教会⛪シャガールのステンドグラスが、教会内を神秘的なブルーに染め上げます。
フランスやイスラエルなどで教会ステンドグラスを遺したシャガールですが、ドイツではここだけ。しかもこれが、生涯最後のステンドグラスなのです。#ドイツ旅行
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あの少佐と同名の町、エーベルバッハに行ってきました😊
「エーベルバッハ」とは、「イノシシ(Eber)の小川(Bach)」の意味。その名の通り、町には大小のイノシシ像がいっぱい。町の紋章もイノシシなんですよ🐗
日本語版のオフィシャルマップは、少佐のイラスト入りで熱烈歓迎✨#ドイツ旅行
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「世界最大のジグソーパズル」と呼ばれた、ドレスデンのフラウエン教会。第ニ次世界大戦で破壊され、60年の時を経て2005年に再建が完了。 再建に際しては、できるだけオリジナルの資材が使われたのです。
そんな歴史を知れば、誰もをそっと包み込む優美な姿に、いっそう心を打たれます😌 #visitsaxony
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これぞ退廃の美。
「ドイツ三大名城」に数えられる古城、ハイデルベルク城。プファルツ選帝侯の居城だったものの、三十年戦争や火事などで荒廃し、なかば廃墟のような姿に…
儚さと力強さをあわせ持つその姿は、猛烈に想像力を掻き立てます。#ドイツ旅行
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何かと話題の、ドレスデンの「世界一美しい牛乳屋さん」。
1階では、日本では飲めないレアなバターミルクが飲め、2階のカフェではドレスデン名物のチーズケーキ「アイアーシェッケ」が食べられます🍴
1階で売っているカードや牛乳石鹸などの雑貨は、レトロ可愛くてお土産におすすめ😆#visitsaxony
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世界で最も有名なレストランの一つが、ライプツィヒの「アウアーバッハス・ケラー」。ゲーテが通い、代表作「ファウスト」にも登場させた、かつての学生酒場です🍺
1885年には森鴎外も訪れ、ファウストの和訳を決意。壁には、悪魔メフィストフェレスとともに、鴎外の姿も描かれています。#visitsaxony