中世の街を守った「夜警」に会える!ドイツ・ロマンティック街道の街、ディンケルスビュール。マント姿の夜警さんが街の見どころを案内してくれます。夜の街に響く角笛と夜警の歌声は心に染みるすばらしさ… #ドイツ旅行 #ディンケルスビュール
ここは絵本の世界?「世界で最も美しい街」「眠れる森の美女」と称される、チェコの小さな街、チェスキークルムロフ。 全盛期のルネッサンス時代の姿をそのままに残す街並みはもちろん世界遺産。 #チェコ #チェスキークルムロフ #世界の絶景
「進撃の巨人」の舞台といわれるロマンティック街道の街、ネルトリンゲン。1500万年前に隕石の落下でできた盆地にあり、見事な円形をしています。 中世の城壁を歩けば、タイムスリップした気分に! #ドイツ #ネルトリンゲン #進撃の巨人
ローマ時代からの歴史をもつ、フランス・アルザス地方の村、カイゼルスベルグ。中世からルネッサンス時代の凝った木組みの建物が並ぶ風景は、まるで絵画の世界。 とりわけ水辺の景色は情緒満点です。 #フランス #アルザス #ヨーロッパ旅行
「ハウルの動く城」の舞台といわれるフランス・アルザス地方の街、コルマール。戦災を逃れたため、中世からルネッサンス期の美しい街並みが残ります。花々で彩られた運河の街は歩くだけで幸せ! #フランス #アルザス #コルマール #ジブリ
「小人の街」として人気のポーランドのヴロツワフ。街じゅうに個性豊かな小人像が150体以上点在しています。 ただでさえカラフルでメルヘンチックな可愛い街。小人たちを探しながら歩けば楽しさも倍増です。 #ポーランド #ヴロツワフ
ドイツ最古の大学があるハイデルベルクに、かつて公の秩序を乱す微罪を犯した学生が投獄された「学生牢」があります。 ここに入ることは当時の学生にとって一種のステイタス。自分の名前や罪状を影絵と共に残しました。 #ハイデルベルク #ドイツ
ドイツ最初の世界遺産、アーヘン大聖堂。600年にわたり神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われ、カール大帝が眠っていることから「皇帝の大聖堂」とも呼ばれます。 天井のモザイク画の美しさは「圧巻」の一言。 #アーヘン #ドイツ #世界遺産
「ハウルの動く城」の舞台といわれる、フランス・アルザス地方の街コルマールは、可愛い風景でいっぱい! 素朴な温かさを残しつつも、フランスならではのおしゃれさが絶妙。ただ歩くだけで心満たされる街です。 #フランス #コルマール #ジブリ
フランスの世界遺産の街、ストラスブール。特に可愛らしい木組みの建物が集中するのが、中世には皮なめし職人の館があった「プティット・フランス」地区。木組みと運河が織りなす風景はまるで絵画の世界! #フランス #ストラスブール #世界遺産
世界遺産の街ストラスブールは、ピエール・エルメ氏をはじめ数多くのパティシィエを生んだ「お菓子の街」としても有名。 街じゅうが目にも美しい絶品スイーツの誘惑にあふれていて、もうたまりません…! #ストラスブール #フランス #スイーツ
世界遺産の中世の街プラハ。華麗な街並みがひときわ情感たっぷりに語りかけてくるのが夜。カレル橋の塔からの夜景は言葉を失う美しさ。 なんだか泣きたくなってしまうような、心に染みる大人の風景です。 #プラハ #チェコ #世界遺産 #夜景
南ドイツ、ミュンヘンにあるヴィッテルスバッハ家の宮殿、レジデンツ。 外観は意外に質素ですが、内部には豪華絢爛な宮廷の世界が…夢のような空間の数々に圧倒されるはず。 #ミュンヘン #ドイツ
南仏、コート・ダジュールの村々で出会った猫たち。ゆるりとした時間が流れる中世の村には、猫がよく似合います。 #猫 #フランス #コートダジュール
世界で最も美しい書店。ポルトガル発祥の地、ポルトにある「リヴラリア・レリョ」は、ガーディアン紙が選ぶ「世界の素敵な書店」第3位に輝きました。 劇場のような壮大な階段は「天国への階段」とも称されたほど。 美術館のような内装だけど、中身はれっきとした本屋さん。 #ポルト #ポルトガル
ポルトガルの最高学府かつ世界遺産、コインブラ大学にて。ポルトガルの大学生の正装はスーツにマント。 もちろん男性が着ても素敵だけれど、女性が着るとなんだかセクシーでとても魅力的。 #ポルトガル #コインブラ
モロッコか、エジプトか、と思ってしまう光景だけれど、ここはスペインの世界遺産の街、グラナダ。 グラナダにはアラブ街があって、中東のメディナに迷い込んだような気分にさせられます。 #グラナダ #スペイン #世界遺産
ポルトガル旅行からしばらく経って、「あそこは良い街だったな」とじわじわ評価を上げているのがコインブラ。 世界遺産のコインブラ大学の建物は圧巻だったし、落ち着いた文化都市の趣も良かった。そして、コインブラファドも素晴らしかった。 #ポルトガル #コインブラ
プラハが世界に誇る、アールヌーヴォー建築の傑作「市民会館」。 なかでも、アルフォンス・ムハ(ミュシャ)がすべての装飾を手掛けた「市長の間」は圧巻。ムハ・ワールド全開です! #チェコ #プラハ #ヨーロッパ旅行 #ミュシャ
プラハに地下都市が! 12使徒の仕掛けをもつ天文時計で知られる、プラハの旧市庁舎。この下に、12~13世紀の家や井戸が残る中世の地下道があります。 旧市庁舎が建てられてからは牢獄として使われ、恐れられていたのだとか。(内部はガイドツアーで見学可)#プラハ #チェコ
「建築博物館」と呼ばれるプラハ。ゴシック、バロック、ルネッサンス、アールヌーヴォー・・・さまざまな様式の壮麗な建築物の競演が、いと鮮やか。 #プラハ #チェコ #ヨーロッパ
「世界で最も美しい図書館」といわれる、プラハ・ストラホフ修道院にある2つの図書室。「神学の間」「哲学の間」と呼ばれる図書室は、どこか「魔法の国」を思わせる幻想空間。 #プラハ #チェコ #ヨーロッパ #世界遺産
世界最古で最大の城・プラハ城のシンボルが、聖ヴィート大聖堂。見る角度によって違う建物のように見える、その大きさと複雑なシルエットは圧巻。 内部では、ミュシャの手掛けたステンドグラスが幻想空間を演出します。 #チェコ #プラハ #世界遺産 #ミュシャ
天正遣欧使節団が滞在した、リスボンのサン・ロケ教会。外観はシンプルながら、内部の礼拝堂はすさまじいほどに華やか。 ポルトガルには、度肝を抜かれるくらい豪華な教会が多くて、驚きの連続だった。#ポルトガル #リスボン #ヨーロッパ旅行
ミュシャのファンなら、いえ、ファンならずとも訪れたいプラハの3スポット。 ・ミュシャが制作したステンドグラスがある聖ヴィート大聖堂 ・ミュシャがすべての内装を手掛けた「市長の間」がある市民会館 ・ミュシャの家族が保管していた作品を展示する「ミュシャ美術館」 #ミュシャ #プラハ