「ドイツ発祥の地」とも呼ばれる1000年の古都・クヴェトリンブルク。1300以上の木組みの建物が残る世界遺産の街には、中世そのままの風景が。大人気のローテンブルクにも負けない美しさを誇っています。#ドイツ旅行 #世界遺産 #ヨーロッパ旅行
タリン旧市街のど真ん中、市庁舎の1階にある個性的なカフェ・バー「Ⅲ Draakon」。店内は電灯がなく、ろうそくの明かりのみ。名物はエルク(シカ)のスープ。丸い陶器の器で、スプーンを使わずに飲むのが中世流なんです。#タリン #エストニア #ヨーロッパ旅行
バルト三国の旅で一番心が震えた場所が、リトアニア・カウナスにある「杉原記念館」。 本国の命令に背いてまで「命のビザ」を発行し、6000人以上のユダヤ人の命を救った外交官、杉原千畝。戦時下にありながら人として正しい道を貫いた氏の生き方に、感服。#リトアニア #杉原千畝 #カウナス
ラトビアの首都・リガのユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築群は、世界遺産にしてヨーロッパ最大級。奇想天外な建築が繰り広げる摩訶不思議な世界にようこそ。 #リガ #ラトビア #アールヌーヴォー #ユーゲントシュティール
ブルガリアの古都・プロヴディフは猫パラダイス!#猫 #ねこ歩き
「ドラキュラ城」として有名なブラン城。のどかなルーマニアの田舎の風景に囲まれて、意外にも癒し系。#ルーマニア #ヨーロッパの城
世界遺産にしてフランス随一の格式を誇る、ランスのノートルダム大聖堂。かつてはここで戴冠式を行わなければ、正式なフランス王とは見なされなかったとか。内部ではシャガールのステンドグラスが碧くきらめいてきます。#フランス #ランス #世界遺産
ついに憧れのシャウエン!そもそも今回モロッコを再訪しようと思ったのはシャウエンを一度見てみたかったから。やっぱり可愛すぎる・・・モロッコ人も、「シャウエンはいいところ」って口を揃えるもんね。#モロッコ #シャウエン
「ラプンツェルが過ごした城」ともいわれるのが、ドイツ・ハルツ地方の小さな町、ヴェルニゲローデにあるヴェルニゲローデ城。その重厚でメルヘンチックなたたずまいは、私たちが思い描くヨーロッパの古城そのもの。#ドイツ #古城 #ヨーロッパ旅行
ベタと言われるかもしれないけど、モロッコで一番気に入った町といえば、やっぱりシャウエン。町じゅうフォトジェニックな「かわいい」がいっぱいで、写真好きにはもう、たまらない。#モロッコ #シャウエン #フォトジェニック
バルト三国で一番気に入った町がラトビアの首都・リガ。「バルトのパリ」と呼ばれたりするけれど、個人的にはパリよりも美しいと思う世界遺産の町。中世からユーゲントシュティールまで、まさに建築天国!#リガ #ラトビア #ヨーロッパ旅行
ライプツィヒのクリスマスマーケットにやってきました!ドイツなんだけれど、どことなく「昭和」っぽい、レトロな雰囲気がたまらないきらめきの世界。#クリスマスと冬のドイツ #クリスマスマーケット #ドイツ旅行
ドレスデンのクリスマスマーケット。メイン会場には巨大なクリスマスツリー、観覧車、メリーゴーランド、世界最大のクリスマスツリーが一堂に会し、豪華絢爛。#クリスマスと冬のドイツ #visitdresden #クリスマスマーケット
花の都・エアフルトのクリスマスマーケットは、本日雪化粧となりました。飾りのように見える雪ですが、すべて本物。ひときわ幻想的なクリスマスの世界にうっとり。#クリスマスと冬のドイツ #ドイツ #クリスマスマーケット
ドイツ3大クリスマスマーケットのひとつ、ドレスデンのクリスマスマーケットには中世のマーケットもあるんです。ここで一番驚いたのは、樽型のお風呂!ほかにも鍛冶の実演に占い小屋、ワイルドな肉のグリル、陶器のグリューワインカップなど、遊び心たっぷりの演出がいっぱい。#クリスマスと冬のドイツ
今年10以上のクリスマスマーケットをめぐってみて、一番のお気に入りのひとつがエアフルトのクリスマスマーケット。大聖堂とセヴェリ教会をバックに開催されるマーケットは「絶景」と呼んでいい美しさ。観光客が比較的少なく、アットホームであたたかい雰囲気に心打たれます。#クリスマスと冬のドイツ
合言葉は「ミャウ」。黒い森地方・フィリンゲンのカーニバルでは、猫のヒゲを描いてふわふわの猫耳をつけた子ども猫仮装行列が登場。ドイツ南西部のカーニバルでは「ナリー!」「ナロー!」というかけ声が定番ですが、このときばかりは参加者も観客もみんなで「ミャウー!」。katzenmusik-villingen.de
青いラテが話題のバンコクのカフェ「Blue Whale Maharaj(ブルーホエール マハラート)」。最近のバンコクはかわいいカフェがいっぱいでたまらない。この青いラテの正体は、「バタフライピー」というタイのお花なんです。形容しがたいけれど、ちょっと豆っぽいお味。#バンコク #カフェ
私の愛するドイツのケーキ「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」。「黒い森のサクランボ酒ケーキ」を意味するこのケーキは、サクランボの蒸留酒を染み込ませたココア風味の生地が決め手の大人のケーキ。本場ドイツの黒い森地方では、結婚のお祝いに登場することもあります。#ドイツ
早朝のローテンブルクは空気が澄み渡っている。日中は観光客でいっぱいなのに、朝は人がほとんどいなくて、聞こえてくるのは鳥のさえずりと、重厚な鐘の音色…おとぎの国を貸切状態で楽しめるのは、ローテンブルクに泊まった人だけの特権!#ロマンチック街道バスの旅 #ローテンブルク
ローテンブルクで地元女子に人気のカフェ「Einzigartig」。ピンクの木組みの建物の中には、モダンアンティークなラブリー空間が。店内の雑貨や調度品は購入できるので、お土産探しにもいいかも。城壁の中にありながら、観光のメインルートからは外れているので、穴場です。#ロマンチック街道バスの旅
「進撃の巨人」のモデルといわれる町、ネルトリンゲンの猫職員「ヴェンデルシュタイン」とご対面!彼女の任務は、聖ゲオルク教会の塔にやってくる鳥を追い払うこと。れっきとした市の職員で、「給与」はキャットフード。同僚である塔の番人とは相思相愛!?#ロマンチック街道バスの旅
周囲を2.7キロの城壁に囲まれた、円形の城塞都市ネルトリンゲン。中世の城壁がこれほど良く保存されているのは珍しく、歩いて町の周囲を一周できる城壁は、ドイツでもここだけなんです。#ロマンチック街道バスの旅
なぜネルトリンゲンは豚だらけなのか?…15世紀、町に敵軍が攻め込もうとしていた時に一匹の豚が逃走を図ったところ、持ち主の女性が叫んで住民を起こし、町が救われたという伝説があるから。ネルトリンゲンは、進撃の巨人と猫の町であるだけでなく、豚の町でもあるのです。#ロマンチック街道バスの旅
ローテンブルクの名物スイーツ「シュネーバル」。「雪玉」という意味をもつこのお菓子は、300~400年前から結婚式などの特別な機会に食べられていたもの。今では町のあちこちで買え、ビッグサイズのシュネーバルはこぶし大以上の迫力。#EnjoyGermanFood