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ラトビアの首都・リガのユーゲントシュティール(アールヌーヴォー)建築群は、世界遺産にしてヨーロッパ最大級。奇想天外な建築が繰り広げる摩訶不思議な世界にようこそ。
#リガ #ラトビア #アールヌーヴォー #ユーゲントシュティール
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ライプツィヒのクリスマスマーケットにやってきました!ドイツなんだけれど、どことなく「昭和」っぽい、レトロな雰囲気がたまらないきらめきの世界。#クリスマスと冬のドイツ #クリスマスマーケット #ドイツ旅行
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ドレスデンのクリスマスマーケット。メイン会場には巨大なクリスマスツリー、観覧車、メリーゴーランド、世界最大のクリスマスツリーが一堂に会し、豪華絢爛。#クリスマスと冬のドイツ #visitdresden #クリスマスマーケット
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花の都・エアフルトのクリスマスマーケットは、本日雪化粧となりました。飾りのように見える雪ですが、すべて本物。ひときわ幻想的なクリスマスの世界にうっとり。#クリスマスと冬のドイツ #ドイツ #クリスマスマーケット
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ドイツ3大クリスマスマーケットのひとつ、ドレスデンのクリスマスマーケットには中世のマーケットもあるんです。ここで一番驚いたのは、樽型のお風呂!ほかにも鍛冶の実演に占い小屋、ワイルドな肉のグリル、陶器のグリューワインカップなど、遊び心たっぷりの演出がいっぱい。#クリスマスと冬のドイツ
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今年10以上のクリスマスマーケットをめぐってみて、一番のお気に入りのひとつがエアフルトのクリスマスマーケット。大聖堂とセヴェリ教会をバックに開催されるマーケットは「絶景」と呼んでいい美しさ。観光客が比較的少なく、アットホームであたたかい雰囲気に心打たれます。#クリスマスと冬のドイツ
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合言葉は「ミャウ」。黒い森地方・フィリンゲンのカーニバルでは、猫のヒゲを描いてふわふわの猫耳をつけた子ども猫仮装行列が登場。ドイツ南西部のカーニバルでは「ナリー!」「ナロー!」というかけ声が定番ですが、このときばかりは参加者も観客もみんなで「ミャウー!」。katzenmusik-villingen.de
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私の愛するドイツのケーキ「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」。「黒い森のサクランボ酒ケーキ」を意味するこのケーキは、サクランボの蒸留酒を染み込ませたココア風味の生地が決め手の大人のケーキ。本場ドイツの黒い森地方では、結婚のお祝いに登場することもあります。#ドイツ
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早朝のローテンブルクは空気が澄み渡っている。日中は観光客でいっぱいなのに、朝は人がほとんどいなくて、聞こえてくるのは鳥のさえずりと、重厚な鐘の音色…おとぎの国を貸切状態で楽しめるのは、ローテンブルクに泊まった人だけの特権!#ロマンチック街道バスの旅 #ローテンブルク
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ローテンブルクで地元女子に人気のカフェ「Einzigartig」。ピンクの木組みの建物の中には、モダンアンティークなラブリー空間が。店内の雑貨や調度品は購入できるので、お土産探しにもいいかも。城壁の中にありながら、観光のメインルートからは外れているので、穴場です。#ロマンチック街道バスの旅
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「進撃の巨人」のモデルといわれる町、ネルトリンゲンの猫職員「ヴェンデルシュタイン」とご対面!彼女の任務は、聖ゲオルク教会の塔にやってくる鳥を追い払うこと。れっきとした市の職員で、「給与」はキャットフード。同僚である塔の番人とは相思相愛!?#ロマンチック街道バスの旅
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周囲を2.7キロの城壁に囲まれた、円形の城塞都市ネルトリンゲン。中世の城壁がこれほど良く保存されているのは珍しく、歩いて町の周囲を一周できる城壁は、ドイツでもここだけなんです。#ロマンチック街道バスの旅
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なぜネルトリンゲンは豚だらけなのか?…15世紀、町に敵軍が攻め込もうとしていた時に一匹の豚が逃走を図ったところ、持ち主の女性が叫んで住民を起こし、町が救われたという伝説があるから。ネルトリンゲンは、進撃の巨人と猫の町であるだけでなく、豚の町でもあるのです。#ロマンチック街道バスの旅
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ローテンブルクの名物スイーツ「シュネーバル」。「雪玉」という意味をもつこのお菓子は、300~400年前から結婚式などの特別な機会に食べられていたもの。今では町のあちこちで買え、ビッグサイズのシュネーバルはこぶし大以上の迫力。#EnjoyGermanFood