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皆さん起きてますかー? 第6話の最速の放送時間まで1時間半を切りましたが、今日11月7日は伏見猿比古の誕生日でもあります。伏見くんおめでとう!(イエロー)
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シャキーン +。:.゚━━╋⊂(・ω・)彡イエロー、バット- (イエロー)
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それでは、長々と失礼致しました。K2期、5話までお話が進み、シロと比水は互いの立場を確認し合いました。いよいよ、三王同盟vs緑のクランの本格的な戦いが始まります。ここから先は、どの話数でも大変なことが起きます。どうぞお見逃しなきよう、おつきあい下さいませ!(ピンク)
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お待ち下さっていた方には大変申し訳ありません。また、12月まで開催中のブックスタンプラリーの購入計画に「赤の王国」を入れて下さっていた方には、ご迷惑をおかけすることとなりまして本当にすみません。正確な発売日はまた改めて告知致します。何卒よろしくお願い致します。(ピンク)
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そして最後にお詫びとなります。宮沢龍生著「K 青の事件簿」下巻が11月発売、来楽零著「K 赤の王国」が12月発売とお知らせしていましたが、発売がずれてしまうこととなりまして、「K 青の事件簿」下巻12月発売、「K 赤の王国」来年発売となります。(ピンク)
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現在発売中の『ハツキス』11月号には「K Lost Small World」コミカライズ8話が掲載されています。すれ違い始めた伏見と八田。垣間見える伏見の父、仁希の亡霊。漫画で読むLSWのストーリーもぜひお楽しみ下さい!(ピンク)
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次号(11月18日発売)の『Gファンタジー』掲載の「K ドッグ&キャット」は感動の最終回となりますのでお見逃しなく! また、次回の「学園K」には、緑のあの人やこの人も登場……!? 汐田さんが繊細に描く「K RETURN OF KINGS」第2話も!(ピンク)
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現在発売中の『Gファンタジー』11月号にもKがたっぷりです。早くも連載開始した「K RETURN OF KINGS」コミカライズ第1話、緑の魔の手がおもしろおかしい感じで伸びてきた「学園K」、チャーハンがとてもおいしそうな「K ドッグ&キャット」が掲載されています!(ピンク)
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次号(11月28日発売)の『ARIA』掲載の「ドリーム・オブ・グリーン」2話では、メンバー唯一の鳥、コトサカを巡る《jungle》幹部たちのドタバタ話が……!? 緑の面々の素顔を描いていくこちらのシリーズにもぜひご注目下さい!(ピンク)
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現在発売中の『ARIA』12月号に「K -ドリーム・オブ・グリーン-」第1話が掲載! アニメ2期の時間と重なりつつ進む緑のクラン《jungle》の物語。1話は「少年jランカー」。五條スクナがいかにして《jungle》に来て、どんな想いを持っているのかなども垣間見えます。(ピンク)
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Kを2期からご覧になってる、または1期は見たが劇場版は知らない、という方! 2期活躍中のオネエ言葉の美剣士・御芍神紫や、オウム越しに喋る《緑の王》比水流が初登場する劇場版のBD/DVDも好評発売中ですので、ぜひよろしくお願いします!animate-onlineshop.jp/pn/%E3%80%90Bl…
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どちらも、その巻に収録されている本編の裏話的短編となっております。1巻のものでは、1話冒頭でjungleの爆弾事件に遭遇し、身を潜めたクロとネコがどうしていたのか。2巻のものでは、クロを襲撃した時の紫の心情や、クロネコがシロと再会したその夜のエピソードなどが見られます!(ピンク)
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紹介順が逆になりましたが、11月11日にK2期BD/DVD1巻と2巻が同時発売されます! こちらもBD初回限定版に書き下ろし短編が付きます。1巻はレッドこと宮沢龍生著のクロとネコの話「潜伏と再会」、2巻はオレンジこと鈴木鈴著の紫とクロをメインにした「剣、二振り」です!(ピンク)
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これを読んでから5話のシロが國常路の遺品を整理するシーンや、シロが比水と言葉を交わすシーンをもう一度見ていただくと、また感慨が深まるのではないかと思います。K2期BD/DVD3巻は12月9日発売予定ですので、お楽しみにお待ち下さい!(ピンク)
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また、K2期BDの初回限定版にそれぞれGoRA書き下ろし短編小説が付くのですが、この5話が収録される3巻にはブラックこと高橋弥七郎著のドイツ時代のヴァイスマンの物語が付きます。シロがヴァイスマンだった時、どんな業を抱えどんな絶望を抱いたのか、重厚な筆致で描かれています。(ピンク)
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シロがウサギの任を解くシーンもありました。ここで登場するウサギの頭領は、劇場版と2期を繋ぐ漫画「K -カウントダウン-」にも登場しています。年老いたこのウサギがどのような決意で國常路の側にいたのかも描いていますので、こちらも本編と合わせてご覧いただけましたら嬉しいです。(ピンク)
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5話は、《緑の王》比水流と、《白銀の王》アドルフ・K・ヴァイスマンこと伊佐那社が野望と決意の言葉を交わす、重要な回でした。石盤の真実や、シロの体のことなど、多くのことが明らかにもなりました。いかがでしたでしょうか。(ピンク)
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こんにちは。いつもはブラックさん担当の際はレッドさんが一緒に抜刀していましたが、本日は私が代打です。ピンクです。K5話「Ken」が放送されました。ご覧いただいた方、ありがとうございました!(ピンク)
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第五話は、危うい今の横糸と危うい夢の縦糸が交わる話です。(ブラック)
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というわけで、誕生日おめでとう、平坂道反! たぶん祝福しても喜んでくれないだろうけど!(オレンジ)
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さてそんなドーハンちゃんですが、劇場版でヘタを踏んだため誕生日の今日は獄中で過ごすことになっております。彼女が悔いるのは引き時を見誤った自らの眼力か、それとも緑の王の無情さか――たぶんどっちでもないですね。脱出することしか考えてないと思います。(オレンジ)
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スクナや紫にしても、平坂は仲間でなく「使える駒」と捉えていると思います。駒というと外聞は悪いですが、お互い利用し合っているような関係なので、その意味ではドライであってもフェアな関係であると思います。良くも悪くもビジネスライクですよね。(オレンジ)
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平坂がもっとも重視するのは自らの安全と利益であり、絆とか友情とかはしがらみにしか思わない、ドライな性格の持ち主です。スクナや紫とよく行動を共にすることはありますが、彼らに個人的に好悪の感情を抱くことはないでしょう。「強力な味方」というだけの認識です。(オレンジ)
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平坂はわりと《jungle》というクランを象徴する存在だと思っています。《吠舞羅》のような横の繋がりでも、《セプター4》のような縦の繋がりでもなく、個々人の利害や好悪によって好き勝手に繋がっている――という意味で。(オレンジ)
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みんな平坂のこと覚えてますか? 劇場版で出てきたニンジャですよ! 紫と一緒に出てきましたが彼と仲が良いというわけでもなく、単純に「依頼主と傭兵」というような関わりです。(オレンジ)