GoRA(@GoRAproject)さんの人気ツイート(いいね順)

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しかしクロくん、何やら汗を浮かべてますが…目の前にいるのが1期でクロがコテンパンにされたあの人だから、でしょうか。人と対峙するのにちょっと難があるあの距離感は2期でも健在のようです。プレリュードドラマCDでメガネの度を合わせ直したはずなのに………。(イエロー)
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前売りチケット付属のドラマCD等の事前情報からも察せられるとおり、テレビシリーズ最終話以降、八田はちょっとキツイ時期を過ごすことになりました。でも、八田は大きな困難をはねのける気概のある男だと思っています。(イエロー)
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これまでKを応援し、Kのクランズマンになってくださった皆様、改めましてありがとうございました! K FAN CLAN -NEXT-の会期は2022年1月31日までとなっておりますので、それまでの間引き続き公開コンテンツをお楽しみいただけましたら幸いです。
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昨晩、K関連のお仕事を終えて風呂に入っている時、つらつらと考えたのですが、私がシロを一言で言い表すなら”甘さ”な気がします(レッド)
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2週目の7月19日から7月25日は八田の誕生日のお話、3週目の7月26日から8月1日は伏見のお話、4週目の8月2日から8月8日は宗像のお話となっています。カード一枚分くらいの非常に短いお話ですが、映画のおつまみに楽しんでいただけたら嬉しいです。(ピンク)
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1期、劇場版と、《吠舞羅》は大変なこと続きでしたが、2期でもまた様々な危機的事態が起きます。その時草薙は、アンナは、八田は、《吠舞羅》は、どんな選択をしていくのか、見届けて下さいませ!(ピンク)
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そしてアクションは、相変わらず凄まじい! 劇場版!? というクオリティです。クロを圧倒する紫、八田伏見を軽く相手取るスクナ、《jungle》の脅威がまざまざとお伝えできたと思います。(オレンジ)
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ただ彼らは奇しくも陣営を異にしてしまいました。紫はかつての弟弟子に妥協や手加減を加える男ではありません。そしてクロもまたシロやネコを背後に背負った時、剣先を鈍らせるようなことはないでしょう(レッド)
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周防・草薙・十束三人の出会い、平和な日々を送っていた頃のエピソードや、ひりひりするような闘争の日々、石盤による異能の世界に触れた彼らの思いなど、色々なものを詰め込んでいますので、楽しんでいただけましたらと思います。それでは!(ピンク)
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でも、ごめんなさい。出来ませんでした(レッド)
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ただこの本の最高の献辞は今まで支えてくださったKを大好きな皆さんに捧げたいと思います。月並みな言い方ですが、これ以上は思いつきません。皆さんの声援のおかげこの本は出来ました。本当にありがとうございました!
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この先、(おそらく)シロと再会してからが本領発揮。今後のクロにご期待ください。ではでは~。(ブルー)
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舞台「K-Lost Small World-」が7月に上演が決定! GoRAイエローこと壁井ユカコ原作の小説が舞台化します! 伏見と八田の青春時代を描いた物語がどのように舞台上で繰り広げられるのか、お楽しみに!(ピンク)
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クローディアはどうだったのでしょうか。自分と弟が見つけ、國常路の協力によって発動した石盤に、彼女も夢を託していたと思います。けれど純真な天才である弟の危なっかしさを、クローディアは誰よりも知っていて、弟に欠けているものを自分が補わなければと静かに思っていた気がします。(ピンク)
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劇場版でクロ・ネコと吠舞羅の八田が協力してアンナを助けに向かったように、2期ではクロたちとセプター4も必ずしも敵対関係にはありません。クロがセプター4で茶をふるまわれる状況とかもあるかもしれないわけです。(イエロー)
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元板前で結婚経験者で子供がいて苦労性の加茂と天然の天才で自由人の道明寺はおそらくセプター4という職場がなければ生涯、接点を持たなかった二人でしょう。互いに共通する言語がほとんどない感じです(レッド)
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ここにいずれ、2期初登場のキャラクターたちも入ってくる予定です。《緑のクラン》には《緑の王》比水流と、他の《jungle》幹部たちが。《青のクラン》には小説『K SIDE:BLUE』に登場したあの人が…? 今後もお楽しみになさっていて下さい!(ピンク)
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また、今朝方には劇場版「K MISSING KINGS」のBlu-ray・DVDが4月22日に発売されることも発表されました。内容や特典もかなり豪華なものになっています! 詳しくは劇場版「K MISSING KINGS」公式ホームページをご確認ください。(山本)
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「K ALL MEMORIES」、そろそろお手元に届く方も出始める頃でしょうか? ずっしりと心にも物理的にも重い集大成です。万一、頭上に落ちた場合、冗談ではなく大けがする可能性がありますので、保管の場所にくれぐれもお気をつけ願います。よろしくお願いします。
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また、車椅子の王という設定ができたとき、合わせて、車椅子を押す世話役というキャラクターが浮かび……実はこれが、先日紹介した磐舟の原型だったりするのです。(グリーン)
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なお、『SIDE:BLUE』を含むK7S原作小説、コミックを、以下のページに紹介してあります。小説等からアニメーション作品の脚本へ、尺や媒体の違いに合わせた調整には、各人が工夫を凝らしています。どうぞ見比べていただけたら!(ブルー) goraproject.com/lp/k7s/
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あ、ちょっと話が逸れますが、劇場版に登場する「新勢力」(どこまで言っていいんだ…!?)は「Lost Small World」にもかなり深く絡んでいます。この新勢力に中学生のときの八田と伏見が怖い目に遭わされたり、吠舞羅や宗像も警戒していました。(イエロー)
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オレンジこと鈴木鈴が書く「K SIDE:GREEN」。五條スクナを主人公にして、緑のクラン《jungle》を描く物語。スクナが《jungle》の幹部になるに至るお話です。もちろん、《緑の王》比水流や御芍神紫、磐舟天鶏たちも活躍します!(ピンク)
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居酒屋で加茂の愚痴や子供自慢をうんうん聞きながら見当違いのコメントを述べる道明寺とその道明寺が語る突拍子もない話題に困惑しながらも相づちを打つ加茂、なんていう図がありそうです(レッド)
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また、パシフィコのイベントで「キャライブ」というものが行われ、シロ、伏見、八田がキャラクターソングに合わせてダンスを踊りました! パシフィコでお気に召した方も、何それ?という方も、6月10日にアニメイト池袋本店にて入場無料の公演が開催されますのでチェックしてみて下さい!(ピンク)