276
21歳の誕生日がどんな日になるのか……は、劇場版をご覧いただいて、ぜひ想像を巡らせていただけたらと思います。八田美咲に幸あれ。誕生日おめでとう!(イエロー)
277
あ、あと総理、何気にセプター4に保護されてますw 二度と宗像に頭が上がらないだろうなぁ…(ちょっとかわいそうな気も)(イエロー)
278
279
本日12月1日は五條スクナの誕生日です。スクナ、HAPPY BIRTHDAY!(ピンク)
280
だからこそ今の吠舞羅はそんなアンナを盛り立てて行こうと結束しているわけなのですが、僕はどうも苦労キャラを見ているとどんどんいじっていきたくなる性質の持ち主でして。(オレンジ)
281
しかし奇遇といいますかなんといいますか、現在僕が取り掛かっている作業は十束が主役のお話なのです。どんなお話なのかはヒミツとして、順調にいけば三ヶ月後くらいにはお披露目できそうです。(オレンジ)
282
スクナ、イワさんが行きつく先は13話に譲るとして、いくつかの戦い・因縁に12話で決着がつきました。物語は最後の決着へとなだれ込んでいきます。次週第13話「Kings」お見逃しなく。(イエロー)
283
二期において実は一番、割を食っているのが彼なのだと思います。王殺しの負荷に耐えているだけではなく、<黄金の王>に代わり石盤をたった一人でコントロールする役割を背負わされている。へらへらしているように見えるシロに少し冷たく接しているのも無理ないな、と思います(レッド)
284
カレンダーを見て、”そうか。また年を重ねたのか”と確認するだけの作業。そしてその度に、生きている自分ともうこの世にはいない姉との年齢差がどんどんと広がっていることを実感する日だったのではないでしょうか(レッド)
285
その点で伏見にとっての宗像は、迷いや揺らぎというもののない盤石な王に見えていたと思います。ところがその宗像にわずかな綻びが生じはじめている……ことは、劇場版以降のドラマCDや「K -カウントダウン-」やここまでの100ビジュアルなどで少しずつ明らかになってきています。(イエロー)
286
アニメ二期においては、変化した伏見と、またそれぞれに変わっていく人々との、新たな人間関係をご覧いただけると思います。かつての親友であった伏見と八田がどのように対峙していくのかも、どうぞお楽しみに!(オレンジ)
287
これから半年間にわたってお届けする『K』の新シーズン。ぜひ最後までお付き合い下さればと願っています。そして、まずは第一弾。エピソード1となる「R:B ~BLAZE~」を、どうぞお楽しみ下さい! それでは、久々のグリーンでした。(グリーン)
288
7月11日(土)、8月11日(火)、9月11日(金)の3ヶ月連続で、ニコ生番組配信が決定しました! 「K」のキャストさんたちが登場し、恒例11日更新の「K」の最新情報が公開される予定です! KRでおなじみの楽しいトークも聴けるはず!(ピンク)
289
先ほどオレンジが十一話の解説を行っておりましたが、確かにセプター4の面々、それぞれ格好良かったですね。善条を背後に従えて決戦に赴く宗像、その片腕たるべく宣言する淡島、各人の”大義”を護るべく動く特務隊員たち、そして毅然と己の任務を遂行した伏見(レッド)
290
ヴァイスマンであった彼はドイツで姉、クローディアと共に生きていた幸福な時代を除けば人生のほとんどを飛行船で、たった一人で過ごしてきました。彼の性格からしていつしか自分の誕生日というものを忘れていったんじゃないかな(レッド)
291
さて第11話、「Kali-Yuga」でございます。「カリユガ」と発音されます。ヒンドゥー教における4つの時代周期のうち、もっとも最後の「混沌の時代」と呼ばれる時代ですね。物語もついに佳境。クライマックスが始まります。(オレンジ)
292
そしてシロの姿は全く本意ではないとはいえ、二度にわたってその草薙の一番、大事な仲間を奪う象徴になっています(レッド)
293
さて、多くの人にとって意外だったと思われるのが、ドーハンちゃんこと、平坂道反の再登場。この人と伏見の絡みは個人的に気に入っています。お互い、信用も尊敬もありえない関係。それでも“取引”はしっかりこなす。ハードボイルドです。(ブルー)
294
《jungle》幹部4人は、10代のスクナ、20代の比水、30代の紫、40代の磐舟と年代がそろい踏みです。そのわりに年齢=上下関係に全くならないのが《jungle》の特色のひとつかなという気がします。(ピンク)
295
このキャラクターは御芍神 紫(みしゃくじ ゆかり)と言います。薄々、察し手くださった方もいるみたいですが、クロの兄弟子であり、かつては三輪一言の弟子でした(レッド)
296
いかんせん尺の都合で原作のエピソードを全部は入れることができませんでしたが、アニメで絶対に見たい!というシーンをなるべくたくさん入れられるように脚本を構成しました。八田と伏見がぎゅっと高密度に凝縮された作品に完成しているので、ぜひ隅々まで楽しんでください!(イエロー)
297
《吠舞羅》に入った経緯も、他のキャラが「行き場のない人間が自然にたどり着いた」みたいな感じになりがちなのに対し、鎌本には「もともとは、バーHOMRAの出入りの酒屋の息子」という設定が存在します。(ブルー)
298
ヴァイスマンは姉のクローディアと國常路との生活が楽しかったからこそ、それが破綻した時に精神的に荒廃したのですし、危なっかしいボスに代わって実質、吠舞羅を取り仕切っていたのは草薙です。彼はなにより仲間たちを、そして彼らが集う空間を深く愛しているのは間違いありません(レッド)
299
10話ラストで、クライマックスへの火蓋は切られました。石盤はこの世に混沌をもたらすのか。シロの、アンナの決意の行方は。宗像と、残された《セプター4》は。野望を遂げた《jungle》と、そこにいる伏見は。というところで、この先へ疾走していく物語をお楽しみに! それでは!(ピンク)
300
ゲテモノカクテルを許せないというプライドと、客に喜んでもらうものを作るというプライドのせめぎ合いの中で苦悩しつつも、それでも淡島さんが満足する一杯を振る舞ってくれる様を想像しても楽しいです。(ピンク)