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洋館で1930年代のアメリカの夜会服を着てみました。
共地の袖付きジャケットがついているので、肌を出しすぎることなく着やすいです。
(毎度のことではありますが)化粧や髪型も昭和10年頃の流行を取り入れております。
#鳩山会館
※特別な許可を得て撮影しております
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江戸東京博物館の企画展「大東京の華」で展示されている昭和10年代のワンピースを参考に、当時と同様の素材・型・縫製で作ってみました!
スカート丈は長め、リボンは頭飾りか分からなかったので胸元につけています。
ちゃんと似せられているかな?
二枚目画像引用元
edo-tokyo-museum.or.jp
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2020.08/25(火)〜11/23(月)
江戸東京博物館 企画展「大東京の華―都市を彩るモダン文化」
edo-tokyo-museum.or.jp
日本の明治〜昭和初期の洋服が展示されるようです。
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もし葬儀や法事で革製品を身につけていることについて嫌みを言われたら、この表でも見せたら多分静かになると思うので保存して活用して下さい。
喪服じゃない礼服だといちいち絹靴革靴と分けて書いてあるのに喪服だけ黒色とだけあるのはそういうことだと思われる。
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→続き
縫製製品は黒色で光沢が強くない素材、デザインは露出を避け落ち着いたものにする程度のもの。西洋の本ではキッド・カーフ・スエードとむしろ革製品が推奨される素材に挙げられていました。
マナー講師の殺生云々の話は根拠不明ですし、怪しい匂いがするような。
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1897年の女性が服を脱いでいく映像だけど、当時の一般的なドレスと下着の着装方法がかなり分かりやすいかも。コルセットのバスク付近のフックにドロワーズを引っ掛けてペチコートやスカート上端とずらして履けるようにしてる。
youtu.be/rYYdTAuGm34
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