もう何十回も言われてることだけど、 「私の前では彼は良い人だった」 「彼はそんな人じゃない」 「彼の作品は素晴らしい」 ↑これでパワハラ/セクハラ映画人を擁護にするのやめれ。「加害行為が実際に行われたか」の弁護になってない。殺人事件の裁判で「私は殺されてません」って弁護しないでしょ。
少なくとも10年前から続いてるって、これ絶対に被害者何十人もいるじゃん。。。 twitter.com/manekijako/sta…
#大村未童 による #ENGISYA 劇団員への洗脳と、ハリウッド演技法「マイズナー法」を悪用し「指導」名目で女性俳優に性加害行為やパワハラを日常的に行い、その「異常な日常」にすっかり慣れてしまった取り巻きが、大村を咎めるどころか被害者を糾弾する「生き地獄」が克明に記されてる。絶対に読むべき twitter.com/yuka19900528/s…
日本も長編映画とTVドラマは最低保証出演料(事務所手数料を引いた後の手取り)2万円/稼働日を法律で決めた方が良い気がする。これでもめちゃくちゃ少ないけど、アメリカでの出演料の最低レベルすらも支払えない作品は、そもそも作っちゃダメだと思う。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
>宮古島での撮影で俳優に交通費支払わず。 俳優は自腹で行ったら3日間スタッフとしてタダ働きの上 撮影は2時間で現地解散 >スタッフへのギャラを撮影直前に半額に >自身が主催する劇団の俳優を恫喝しその人はうつ病に 今日発売の週刊女性で上西雄大監督のパワハラが特集されています。酷すぎる内容。
1/x 【ENGISYA大村未童による性加害事件まとめ】 5月7日、4月公演へ向けた稽古合宿に参加していた俳優が、劇団主催者の大村未童によるハラスメント及びわいせつ行為で降板に至った経緯を公表。大村未童による性加害行為が明らかになる。 ※画像は加害行為の例 全文はこちら👇 note.com/onlythispage/n…
「殻を破る」という「性加害/セクハラ演出」、そして「俳優を追い込む」という「パワハラ演出」を、日本の映画/演劇界から撲滅するため、どうぞ👇の動画をシェアして頂ければ幸いです。もう誰一人として、俳優のメンタルを軽視する演出家/監督に「心」を破壊されて病む俳優さんが生まれて欲しくない。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
【俳優のためのオンライン無料ワークショップ】 >「心のロックを外す」とは? 「演じているキャラクター」に『心』への侵入を許す「心のロックを外すスキル」とその「危険性」の解説を公開しました。それから「殻を破る」行為をなぜしてはいけないのかも実演しています。 youtube.com/watch?v=V8GsKY…
アメリカで長編映画に出演する俳優は、例えそれがどんなに低予算でも「最低日給: 2万7千円」が保障される。逆に言うとアメリカのプロデューサーは何があっても「出演料の予算」を確保する。予算が無いからと出演俳優に出演料を払わない映画監督/プロデューサーは、そもそもその作品を作る資格が無い。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
私は性加害/セクハラ/パワハラを受けて病んで俳優の夢を諦めました。という方があまりにも多い。多すぎる。現状の日本の業界の「俳優」という職業には夢も希望も感じない。もしこのまま変わらないのなら、むしろ誰にも目指して欲しくない。「近寄るな危険」レベル。
この「付き人」や、助監→監督というような時代遅れの「師弟制度」も、日本の映画業界の教育システムの失敗がモロに出てると思う。他の国ではお芝居や映画制作は「師匠」からではなく「学校」で学ぶもので、どこに「入門」することも無く、卒業したら一人前として活動できる。 twitter.com/robano_mimi_41…
ここ最近、俳優たちがそれぞれ監督/ワークショップ運営/劇団主催者に「改善の圧力」を掛け始めたことで、一気に改善の速度が加速してる。その調子!💪 俳優一人一人が、改善を拒む監督や劇団に「改善すべきだ」と声をあげる。意見を表明する。そして「みんな」で「明るい日本の俳優の未来」を作る!
👆この①〜③、笑えるレベルで当てはまるから、ハラスメント撲滅運動の足を引っ張る人や、加害者の擁護記事が出たら、いくつ当てはまるかチェックしてみて欲しい。たぶん全部当てはまるハズ。なぜ必死に「友人監督」を擁護するかというと「明日は我が身」だから。自分が「そちら側」の人間だったから。
これらの「ハラスメント撲滅運動の足を引っ張る人たち」にはいくつかの共通点がある。 ① 自分の友人監督が加害者だと認めない&その加害行為を公に非難しない ② 加害者の友人監督が受けている非難を「やり過ぎだ」と擁護する ③ 友人監督を非難している人の人格を攻撃する(人としてあり得ない、など)
これまでの業界で「権力者側」にいて、今のハラスメント撲滅運動の足を引っ張ってる人たちが、最近なりふり構わなくなって来てる。どうやらこれまで黙ってハラスメントに耐えて来た俳優達が声を挙げるようになり、自分が「権力の座」から追い落とされる事に気がついたっぽい。残念!もう手遅れです!🙋
唐突だけど、男性の脚本家はお願いだから女性キャラを出す際に、登場シーンをすべて「男性キャラへの『想い』」に関するシーンにするの、やめて。その「存在価値=男と恋する」というベースの思想が既にキモいし、そういう薄っぺらい価値観で書かれた「女性キャラ」はそもそも「人間」になれてない。
>現代社会で社会人としてありえないパワハラ行為がなぜか映画界だけでは許されて来た さてここで、今度「日本代表」としてカンヌに行く河瀬直美監督が「2つ目の窓(2014年)」の撮影で 当時16歳の俳優にどのような「演出」を行なっていたか見てみましょう👇 ※リツイート推奨
>演技指導の名目で行われる罵倒や暴行 >過去のパワハラ演出が美談化され、武勇伝のようになってきた。 >そしてそれを聞いた若手の監督も、そういう演出がありなんだと間違って覚え、現代社会で社会人としてありえないようなパワハラ行為が、なぜか映画界だけでは許されて来た news.yahoo.co.jp/articles/2c268…
>「監督やプロデューサーが女優を誘うのは“普通”のことであり、その誘いをかわす技術を持っていることが当然であるというような、ワケのわからない常識がある。 >セクハラを受け流すスキルを持っていなかったらその女優さんが悪いというとんでもない考え方です」 news.yahoo.co.jp/articles/2c268…
すごい。まっったく謝罪文になってない。「指導」と称して「わいせつ行為」をした事も認めてないし、それに対する謝罪も無い。それから今回だけでなく、過去にも同じように大村未童のセクハラを理由に降板があった事にも触れてない。 >私は作・演出などで応援するつもりです。 あと引退すらしてない。 t.co/V0uGGiARvx
「性加害行為が裁判で認定されなかった」と「性加害行為を行ってない」は、まったく違うからね。性加害行為の殆どは「2人だけの密室」で起こるし「証人」も「当事者」しかいない。告発まで時間が掛かるから「物的証拠」もまず残ってない。つまり「司法が機能しない犯罪」が性加害。だから蔓延してる。
あと性加害の加害者が「法廷で真実を明らかにしたい」とか言って被害者にスラップ訴訟(いやがらせ訴訟)してるのを見て「経過を見守りたい」とか真顔で言ってる人…ふざけてんの?「証拠不十分で闇に葬る最高の口封じ」の「経過」を見守ってどうすんのよ?「逃げないで記者会見しろ!」って要求すべき。
曲がりなりにも「芸能関係者」のくせして都合が悪くなったら「記者会見」から逃げ回り、「加害者有利の法廷」の影に隠れてスラップ訴訟(いやがらせ訴訟)している「性加害疑惑のある業界人」には「記者から聞かれたくない質問」が必ずある。記者の方々は追い掛けてでも「その質問」を投げ掛けて欲しい。
>「記者会見」なんかしないで訴訟すればいい 性被害は「訴訟」では圧倒的に「加害者」有利です。自分の口で無実を訴えるのではなく、スラップ訴訟(いやがらせ訴訟)で被害者の口を封じて「内々に揉み消す」のが「法廷」。姑息な加害者のやること。フェアでも何でも無い。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
性加害疑惑を掛けられた「芸能関係者」が潔白を証明する「一番シンプルな方法」は「記者会見を開くこと」。濡れ衣なら「誰が見ても一目瞭然レベル」で堂々としてるはず。無実である事を全業界に知って欲しいハズの業界人が会見を開かないのは「何かやましい事」があるから。無いのなら会見すればいい。