#町山智浩はリベラルではない まとめ 1 町山氏は女性/弱者の味方である「リベラル」の看板を掲げながら、実際には園子温のような「パワハラ・セクハラ監督」を大絶賛し、日本の現場の惨状を完全に見て見ぬふりをして、何十年にもわたって圧倒的弱者である「日本の俳優」を全く守ろうとしなかった。(続
河瀬直美のパワハラ演出は👇で「絶対にやってはいけない」と言ってた、「心のロック」が効かなくなって、キャラと同じ精神状態になるまで追い込むやつ。冗談抜きで、危険。表に出てないだけでメンタル病んでる俳優が何人もいるはず。本当に俳優のメンタルの健康を考えない監督は全員消えて欲しい。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ11】 >あの時は既に加夜子になっていたから、濡れ場は自然な流れでした。完成作を観たら、現場で見えていたほどすべてが映っていないのでホッとしましたけど。 濡れ場で俳優が「前貼り」をしていたら出てくるはずの無い発言 #セクハラ mag.dokant.com/201108-4426
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑩】 >この二人の劇中の濡れ場がですね、どえらくリアルなのです >あの・・・河瀬監督のことですので、おそらく・・・ガチで・・・ >トークショーでもその話をされていたように思います >「男性の映画監督ならば声だけでしょう」 >「私の場合は・・・」 #セクハラ
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑨】 >ヒロイン役の女の子と3ヵ月間一緒に暮らさせられた。ホテルを取ってくれないので >『ほんまもんのストリッパーになっていってほしいんや』と言われた >私は俳優なので近づく努力はするけど、なってほしいと言われて困った #パワハラ moviecollection.jp/news/10971/
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑧】 >温泉に二人が泊まるシーンがあって >泊まらないことになってたんですけど >「お風呂入って下さい」「ご飯が用意できました」とか凄い用意されてて >これ「罠」だな、と思ったんです >このまま泊まらせるつもりじゃない? #セクハラ youtube.com/watch?v=HtHw1p…
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑦】 >加夜子の恋人で長年一緒に暮らしている哲也を演じた明川は >これはリアリティを追求する映画で、実は一緒に暮らしていたんですけど」と仰天コメント 他人である成人男性と成人女性の俳優を「役の為」に本当に同棲させる #パワハラ moviecollection.jp/news/10971/
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑥】 >本当にこのシーンであなたは現実的にこういう表情をするかい?と。彼女にずっとそれを言ってたら「(監督のこと)殺したいくらい憎いと思うよ今。尾野真千子も言ってたよ」って藤さんが彼女に言っていました(笑) #パワハラ cinema.u-cs.jp/event/30th-tif…
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ⑤】 >それって、イジメ? >うん、イジメ(笑) >「朱花の月」の主演女優には >鬼ですね。今回もヒロインの女性をだいぶ泣かせてしまって、彼女、逃げるように現場を去っていきました(笑) >自身も「鬼」と認める“イジメ演出” #パワハラ bunshun.jp/denshiban/arti…
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ④】 >精神的に乗り越えるべき点がいくつもあって、撮影中にもかかわらずどんどんやつれてしまい…点滴を5回も打つハメに陥りました(笑) >役になるべく一人ぼっちで1ヶ月半、奈良県の飛鳥地方で暮らした月日も寂しかったですね #パワハラ mag.dokant.com/201108-4426
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ③】 「2つ目の窓(2014年)」の撮影で 当時16歳の俳優に向かって怒鳴り散らす河瀬直美。 「なんで1回言われたぐらいで止めるの!」 「なんでそんな簡単なんや!お前は!」 「いつも言いなりか!」 「カメラから逃げるな!」 #パワハラ
【河瀬直美の暴行/ハラスメントまとめ②】 >それを見かねてか後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。 >「何するの!」 >と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだ bunshun.jp/articles/-/539…
>Aさんが部屋に足を踏み入れた瞬間、河瀬監督は彼に向かって真っすぐ歩いてゆく。そして固く拳を握り、いきなり顔面を殴りつけたのだ。 >Aさんはその場に崩れ落ちたが、なおも河瀬監督は暴行をやめようとしない これは、暴行。 河瀬直美の過去のパワハラは本スレッド内👇参照 news.yahoo.co.jp/articles/adb1f…
お願いがあります。もしもょっとだけお時間を拝借できるのであれば、どうぞこの対談動画を見て頂ければ嬉しいです。特に件の「有名評論家」との論争で初めて僕の事を知った方に。きっとこの「騒動」がなぜ起こったかご理解頂けるはずです。リツイートして頂ければ幸いです🙏🙇‍♂️ youtube.com/watch?v=JVF5wn…
俺がどうして、ずーーっと日本の「リベラル映画人」にめちゃくちゃブチ切れてたか、これで理解してもらえた??👇こんなのが日本では「リベラル」名乗ってるのよ。何でこんな人に「モラル」を説かれなきゃいけないの?こいつが創刊した「映画秘宝」のサブカル信仰こそが日本の業界を腐らせた元凶だよ。 twitter.com/Yuki_Mats/stat…
なにが「加害者が死にたくなる」だ?そんなの告発者だって考えるに決まってんだろうが。それでも自分と同じように死にたくなる「新たな被害者」を生まないよう声をあげてんだよ。被害者の自分と、新たな被害者の「2人分の死にたくなる気持ち」は「加害者1人の死にたくなる気持ち」よりも重いんだよ。
もし告発しなかったら、その加害者は「性被害を犯した事」を隠蔽する事に成功し、まるで何も無かったかのように大手を振って活動を続け、そして新たな被害者を生む。その「加害者が活動を続ける様」や「自分が告発を思い留まった事で新たな被害者が生まれた事」を知る被害者が死にたくならないとでも?
性被害の加害者を告発しようとすると、加害者本人が「そんな事を公表されたら死ぬしかない」とか、周りが「もしその加害者が死んだらどうするの?」とか、「加害者の健康」を人質に性被害の告発が「モラルとして悪いこと」かのように「被害者」を責める人がいますが、ふざけるのもいい加減にしろよ。
大村未童の件もそうだけど、現状の日本の「演技ワークショップ」は俳優志望の女性にとって「参加リスク」があまりにも高すぎる。ただ「演技の勉強」がしたかっただけなのに、なんで常に「講師の性加害」から身を守らなきゃいけないの?もういい加減にして欲しい。。。 twitter.com/dwnwakeup/stat…
もちろん不快感を感じる方が多くいるのは分かっています。しかし実際の性被害/セクハラ/パワハラの被害者は「小声」すら出せないくらい「加害者」や「加害者の取り巻き」に怯えているのです。そんな方々に「小声を出す勇気」を与えるためなら、僕は喜んで汚れ役になります。
僕は皆さんが「この人にだけは絶対に刃向かってはいけない」という対象を批判する時、「批判のハードル」を下げるため、あえて「荒い言葉」を使います。町山氏は自身の園子温とズブズブの関係を「あまり知らない人」のように装っていたため、あえて批判のハードルを下げるために荒い言葉を使いました。
そしてその「健全な第二の業界」がお互いを支え合い、「健全な映画/演劇制作の知識」を共有してお互いの成長を助け合えば、きっと5年ほどで、その「健全な第二の業界」こそが「日本の映画界」となるだろう。そしてそこには「一般モラルに反する映画人」の居場所はないため、彼らは風化していくだろう。
もしも今のムーブメントで業界から性加害者を一掃するのであれば、この「偽リベラル映画/演劇人集団」ではない、まともな「多様性観」や「ジェンダー観」を持った、「真のリベラル映画/演劇人集団」と、その「支持基盤」を作る必要がある。そしてその「健全なコミュニティ」だけで作品を制作する。(続
今業界で起こっている #MeTooJapan ムーブメントで、本来であればムーブメントを先導しなきゃいけないハズの「リベラル映画人」達が、先導するどころか「加害者側」として告発されているのは、彼らは実のところは「一般モラルに反する事が大好きな集団」でしかないからだ。これだから業界は腐った。(続
しかもその「サブカル映画人」達は「尖った事」=「一般モラルに反する事」が大好きで、誰が一番「ヤベー映画」を作れるか競ってる。この「男子校のノリの集団」が日本では「リベラル」を名乗ってた。だから町山氏も「リベラル」のハズなのに「監督が女優を口説く」という事を一切問題視しなかった。(続