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若い女性流出、悩む地方 男女比崩れ人口減加速: 日本経済新聞
「流出」と認識しているうちは、この流れは止まらないだろう。出た側から言えば「脱出」だったよ。 nikkei.com/article/DGXMZO…
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サランラップとクレラップは好みの問題だが、この二者以外は買ってはいけない。
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毎年毎年、3歳の時の気持ちで思う。ずっと嬉しい。毎年嬉しい。
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仕事柄セクシャルハラスメントの相談は聞くが、あれは地位を利用して行うものであるとともに、地位に酔うための確認行為の面もあるように感じる。相手が断ることもできないくらい偉くなった自分…周囲が気づいても注意することのできない自分…徐々にエスカレートし、かつあまり隠さなくなる傾向にある
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ここまでの子育ては大成功だ。
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以前からフォローしていただいている方はご存知かと思いますが、私はのぶみ氏のドアンチです。性的虐待を受けた児童を依頼者とする仕事をする者として「子どもは親を選んで生まれてくる」という言説は到底許せません。名前をみるだけで赤黒い感情がわくので、氏のコンテンツを避けて子育てをしています
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虫歯建設株式会社は、あゆみおねえさんと、けんたろうおにいさんの時から株式会社だから、設立時の資本金は1000万円だな。
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なぜ、このコスとメイクをさせるのか。女なら裁縫くらいできるだろ、という思想も見え隠れする。CAの仕事も、縫製の仕事もバカにしている。 twitter.com/eizo_desk/stat…
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今ちょうど池上英洋「レオナルド・ダヴィンチ」を読み終わったんだけど、18歳くらいの女性が産褥熱でバンバン死んでいる。医学の進歩で感覚が麻痺しているけど、妊娠出産は確かに命がけであった。「43歳で出産して、仕事も続けられている」とルネサンス期の人に言ったら、魔女だと思われるだろうなあ
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学校で親の話題になったらしく、うちの1年生が「なんでみんな『べんごし』をしらないんだろう」と嘆く。「見たことがないんじゃないかな」と言うと、目を輝かせて「そっか!ぼくは べんごしがねてるところとか、おしっこしているところを みているもんね!」と。もっとまともな所を挙げてください!
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性犯罪被害者側の弁護士だ。最前線の話を聞かれることもあるが、普通のことを答えると大体絶句され、時には距離を置かれる。人はキャパを超えた悲劇に触れたくないのだ。もう慣れた。安全地帯の人から応援してもらうためにやってるんじゃない。役に立つと信じているからやれるんだ。
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ベビーカーを押している時って、ガチガチに緊張して周囲を警戒しているから、まず警戒を解かないと、手伝えないんだよね。
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弁護士バッジは痴漢よけに最適。司法試験のテキストだけでも効果がある。
#積極的に弁護士のよさをアピールしていこう運動実施中
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森氏の後に川淵氏がやってくるの、ある種の「層の厚さ」を感じて、感心する…。
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性犯罪被害者の役に立ちたくて、司法試験を受けたけど、私が受かった時はまだそれを言うだけで「?」という目で見られた。司法研修所でも「ちょっと変わったこと言ってるなあ」くらいに見られたし、実務修習で「性犯罪は性欲だけではなく支配欲が推進力となる」とか、
続
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「男はバカだから」と言われたら「奇遇ですね!私もバカなんですよ!」とバカでかい声で返すと、その後、自分に対する要求が減ります。
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ホームセンター行って、7歳児の工作に付き合って、晩ごはん作って食べてノビていたら、遊んで欲しい7歳児が私の腕を引っ張り起こしながら「さあ、がんばろうぜ♩」と歌ってきた。3歳の頃、12kgをエルゴに入れて保育園から帰る時に私が毎日歌っていた歌だ。君、覚えていたのか。
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人生に大事な三つの袋があります。給食袋、体育着袋、上履き袋です(錯乱
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夫がへたばっているので休ませてあげようと、7歳児を連れて外出したら、1万2680歩あるく羽目になり、もう何もできない…。
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子ども界では「ねんねするときは、ママに刺さりましょう」というガイドラインでもあるのだろうか。
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俺、知ってる。パラ学校観戦でクラスターが出たら、入院不可で自宅療養、シレッと休校なんだろ?我が子が感染したら感染上等で看病し、感染していない子の親も出勤不可能→減収→保証なしなんだろ?
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謝って済むレベルじゃない問題でも、謝罪は必要。謝罪は必要条件であって十分条件ではなく、犯した過ちによっては、100点満点の論理問題の最初の2点でしかないこともあるというだけの話だ。
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ずいぶん目つきも鋭くなったけれど、以前の自分が何だかわかっていない感じの目をしていたころより、この子は幸せなのかもしれないな…。
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「幸せな家庭」にいたことがなく、現状への不満を原動力にして頑張ってきたので、幸せになったら頑張れなくなるのではないかと心のどこかが怖かった。しかしとうとう矢折れ刀尽きて自分に幸せになることを許し、今の夫と結婚して「幸せな家庭」を持ったところ、かつての3倍くらい頑張れるようになった