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これ、何に対する助言かっていうと、学会の口演発表につきものの神々の可愛がり対策であり、裁判で証人喚問されたとき、プライドを傷つけて動揺させ、要らんことを言わせる戦法の弁護士さん対策だったんですけど、実生活でもこんなに大事な教えはそうそうないです。世の中知らんことばっかりよ。
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たとえ専門分野でも、知らないこと、わからないこと、うっかり見逃していたことは必ずある。絶対にそれを取り繕ってはいけない。素直に大きな声で、知りません、わかりません、気づきませんでしたと言いなさい。恥をかいて学びなさい。
亡き上司が、いの一番に教えてくれたことでした。
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執事のタオルケットを抱きしめて爆睡している甘利兄さん。かわいい。
#N機関
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タッチアンドゴーな甘利兄さんのお誘い。「どこか誰もいないところで僕を甘やかしてください」の意なので、即座にお仕事中断です。是非もなし。
#N機関
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やっと撮れた! 構ってほしくて、ちょいちょいとアプローチするんだけど、執事が気づいたら素知らぬ顔で去っていく甘利兄さん。いじらしい。
もちろん、このあとめちゃくちゃなでくり回しました。
#N機関
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「祖母姫、ロンドンへ行く!」を予約してください、と土に頭がめり込むテンションでお願いしているのは、これが売れないと、お仕事としてエッセイを書き続けることが難しくなるからです。何が何でも売らねばならないし、加えて祖母との大切な思い出の記録だし、出版を実現するために尽力・協力してくだ… twitter.com/i/web/status/1…
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ねむい、でもしつじにちょっと構われたい、でも、しつじ忙しそう……ねむい……という甘利兄さん。何かの弾みで録画スイッチ入れちゃってて、途中で気づいて撮り続けたんですが、可愛くて無理でした(笑)。
#N機関
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ママ似のふたり。
ふたりとも、たいへん腕っぷしが強いのに滅多にそれを見せない、真の紳士と淑女なのです。
#N機関