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2022年版の『月光結晶標本』
来週からご注文分を少しずつ制作していきます。2月のスパンにも新作の透明結晶を出品する予定です。
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この作品は「月の光を集めて瓶の中で結晶化させたら。。」という空想を元に立体化したものです。2019年夏に『透明』をテーマにしたギャラリーの企画展に出品したのが最初で、現在制作している何点かは2020年版の新作です。
作品の詳細はこちらのブログに掲載しています。hikidashi.garag.net/?eid=1575630
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「これね、スイッチで月と街の明るさが変えられるんですよー！」と伝えたら「おーっ！！なにこれ！なにこれ！」って喜んでくれて、こちらも本当に嬉しい😊
『遠い街』(2023)
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硝子瓶の中の三日月『月光結晶標本』と満月に梯子がかかった『夢の中で月に行く装置』も出品したい。
見て、触れてもらいたい。 twitter.com/garag_takeshi/…
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『街灯に月が灯りました。』って、なんか良いな。 毎日それを仕事にしている人みたいで。 twitter.com/garag_takeshi/…
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まだ誰も見た事が無い巨大な都市が宇宙の何処かに浮かんでいる。
『Floating metropolis』(2016)
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時折、電線が月の軌道を描いているように見える時がある。【月の軌道と。】
展覧会『alu』(2017/10) より
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どえらくカッチョいいCDプレーヤーが出来た！ が、随分お待たせしている注文作品なので一緒に居られる時間は僅かである。自分用も欲しい…。
FMラジオ、Bluetooth接続、USBメモリ接続、SDカード再生、左右合計10Wステレオスピーカー、リモコン付属
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『NOCTEM VOTA (夜の願い事)』はスプーンの上で紫色の石がやさしく光ります。 眠る前にそっと光らせると…✨
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真夏の夜、橋の上にゆっくりと落ちてきた謎の物体。隕石なのか、誰かの乗り物なのか。。
『橋と銀河と隕石と』 素材:木材,鉱物,ガラス,電気部品,他 2015年制作
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10年前、2009年の夏は『異空都市』という作品を制作していた。空間の狭間に存在するこの架空の都市は上空からみると歯車が積み重なった様な形をしている。街の周囲を家型の乗り物がコトコトとゆっくり走り続けます。その年の暮、ギャラリー椿にて同名タイトルの個展を開催。【過去展示】
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1998年に制作した『内包する機械と空気-tv』と1999年制作の『内包する機械と空気-cd』
一生懸命働いている電子部品達がとても健気で美しく感じた。
どちらも20数年前の作品で手元に無いが、時々ふと会いたくなる。
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真鍮のプレートにそっと触れると… twitter.com/garag_takeshi/…
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「こんなのが空からゆっくり落ちてきてそっと掴めたらよいですね！」なんて言われたらとても嬉しい。
Takeshi Uchibayashi【美術作家/芸術家/artist】■街·時·記憶などをテーマにオブジェ作品を制作 ■6/4㈰〜 神戸・ギャラリーロイユの企画展『稲垣足穂★オマージュ』に参加 → garag.net ■作品集,ポストカードなど garagshop.thebase.in