moto(@moto_recruit)さんの人気ツイート(古い順)

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オファーを頂いて本の出版が決定しました。短大を卒業してホームセンターに入った僕が、これまでのキャリアで思考し続けてきたことや、転職や副業の実績に基づいた稼ぎ方、これまで触れなかったパーソナルな面ついて書く予定です。価値ある内容にするのでご期待ください(夏前に発売予定です)。#moto本
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営業において「価格が安い」という理由で買った顧客は必ず競合に価格で奪われるのよね。だからこそ、サービスや価格に留まらない価値提供できる営業マンの市場価値は高い。言われたモノを言われた価格で売っているうちは自分の介在価値ほぼゼロよ。 twitter.com/fromdawn/statu…
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営業のほぼ全てが凝縮された良記事。謝罪アポにビビってるうちは市場価値上がらんね。“危機”という言葉には2つの意味がある。田端信太郎が語る「チャンスを生み出す謝罪術」|新R25(@shin_R25)- 20代ビジネスパーソンのバイブル r25.jp/article/643034…
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副業は「リーマン業や過去経験の中で①自分が実際に困ったこと②自分にとぅて当たり前だけど世間的では知られていないこと③自分の経験を他人に話したときに「役立った」「もっと知りたい」と言われた話の「本質」を発信する」のがおすすめよ。全てのビジネスは誰かの「ありがとう」がお金に繋がるよ。
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年収が低いと嘆くリーマンいるけど「何と比較して低いのか」「いくらが適正なのか」を考えた方がいいよ。同期の給料が高いとか上司に評価されないという物差しではなく「市場を基準とした自分の評価」で捉えるのが大事。「あなたはいくらで買えて何をしてくれますか?」の答えを持つリーマンは強いよ。
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若いうちは優秀な上司や先輩に遠慮無く奢ってもらった方がいい。先人の知識や経験話を吸収して自分の糧にするだけでなく、自分が同じ立場になったときに「人から意見を求められ、奢る機会のある人」になることを目標にするといい。周りに意見を求められる人になることが奢りへの最大のお返しになるよ。
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売れない営業マンほど自社製品への拘りが強いね。サービス愛や拘りも大事だけど、お客は他社製品もよく知っていて、それも含めた提案をしてくれる営業マンを信頼する。ベンツの営業マンでも顧客の要望があったら他社製品でも売り捌く力があれば、どの会社でも通用する市場価値の高い営業マンになるよ。
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江副さんの言葉はいつの時代でも本質的だね。リクルート創業者「江副浩正」が30年前に新入社員へ贈った言葉 tenshoku-antenna.com/recruit_ezoe_h…
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リーマンは「相手の半歩先」を考えて行動するのが大事よね。FAX送っといてと言われたときに「ただ FAXする」か「FAXが相手に届いたか確認して報告する」かでも信頼度は大きく変わる。言われた指示をこなすだけでなく、その先にある「目的」まで想像するのが大事。日頃の積み重ねが自分の価値になるよ。
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勝つための戦略が明確で何度見ても学びがある。【完全保存版】島田紳助がNSCで語った【伝説の講義】全文書き出し 55kengo.com/2017/09/15/shi…
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僕が転職するときに見ている会社のポイントは6つ。 ・会社のゴール(IPOなど) ・事業の市場規模とシェア ・組織図と各部署の人数 ・チームメンバーの経歴 ・現在の課題(会社、部署単位) ・入社後の具体的なミッション 社長だけでなく社員の記事とかSNS、VORKERSの口コミも見ておくと雰囲気掴めるよ。
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「自分でお金を稼ぐ経験」が手軽に出来るのはnoteだね。商品作り、価格設定、売り方など、自分で売上を伸ばせる要素が多い。僕は「転職と副業」をテーマに「motoに大戸屋でランチを奢る」くらいの価格で「給料日にツイート」することで毎月30万稼いでいる。自分でお金を稼ぐ経験はしておいて損ないよ。
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「自分が成長ができる会社に入りたい」という人多いけど、働く上でのコミットは「会社の成長」が優先よ。自分の成長は「会社の成長に必要かつ、自分が価値提供できる機会」を利用して得ていくものだから、まずは会社の成長を主語にして、成長機会を利用しながら自分の市場価値も高めていくのが良いよ。
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年収変わらなくても手取りは下がっていくから、稼ぎ続けないとダメだね。 twitter.com/ouchi_h/status…
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転職で年収上げるには「転職先の会社は儲かるか?伸びる市場にいるか?」を見るのが大事よ。職務内容とか給与も大切だけど「この会社は儲かるか?」という視点も持つと長い目で身につくスキルや年収が見えてくる。「自分が出来ること」に加えて「転職先が儲かる理由」も考えると将来の年収が変わるよ。
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もう「真面目に働くだけの人」は市場価値低いよね。会社の指示を完璧にこなすだけではキャリアも年収も上がらない。これからは転職や副業を通じて自分をアップデートし、会社に対する提供価値を最大化していくことが大切。キャリアパスは会社に用意してもらうものではなく、自分で取りに行く時代だよ。
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売れない営業マンほど自分が一方的に話した商談を「盛り上がった」と勘違いする傾向があるね。営業は自分が顧客に話すより顧客に話をさせるのが鉄則。自分が聞き役になって相手の話を引き出した方が得られる情報も増えるから「自分の成果」より「顧客の成果を達成する意識」を持って行動するといいよ。
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売れる営業マンほど自分の成果を「顧客の成功」においてるね。目先の売上だけでなく顧客が目指す景色や目的地までの歩き方を考えて一緒に伴走して成果を出してる。顧客を成功に導く営業スキルの価値は高いから「外注先の人」から「旗振り役の人」になるように自分の介在価値を高めていくのが大事だね。
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「新卒は転職しやすい大手に行くべき」という意見あるけど、企業規模だけでなく「信頼出来る上司のいる会社」に身を置くのもキャリアへの影響度大きいよ。上司は選べないからガチャ要素あるけど、リーマンは「どの上司について行くか」でキャリアの景色は変わるから「一緒に働く上司」も見るといいよ。
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明日から新社会人になる皆さまは是非読んでみてください。リクルート創業者「江副浩正」が30年前に新入社員へ贈った言葉 tenshoku-antenna.com/recruit_ezoe_h…
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新人のとき「お前の"頑張っていることを認めて欲しい"って姿勢に価値はない」と上司に言われたけど、確かに年収もキャリアも「上司の評価」より「自分の成果」にこだわった方が高くなったね。どんな環境であっても「高い成果」を出すことにこだわって質の高い努力をすれば自ずと市場価値は上がるよね。
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もう一つ大事なのが「成果にこだわった過程」を自分の"血肉"にすることだね。同じ仕事をもう一度任されたときに「同じやり方で、同じ成果を出す人」と「効率化した上で、高い成果を出す人」では市場からの評価は大きく変わる。市場価値を"生産性の高さ"と置き換えて考えるとやるべき努力も見えるはず。
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リクルートに入社したとき「フィジビリ」「オブリ」「ZD」などの社内用語にも驚いたけど、それ以上に「仁義を尽くせ」「恩に報いろ」「筋を通せ」「落とし前つけろ!」という任侠用語に驚いた。誰に対してもウェットなリクルートのカルチャーは良くも悪くも義理人情を大切にするヤクザな一面があるね。
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「石の上にも三年」というけど、学びを得られない上司の下で3年働いても市場価値は上がらないよね。大事なのは期間ではなく「時間の中身」だから、例え在籍1年でも濃い時間を過ごせば市場価値は上がるはず。「成長機会」と「評価される環境」が備わった「精神と時の部屋」で成果にこだわるのが大事よ。
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リーマンはどんな小さなことでもいいから「成果」に拘った方がいいよね。自分の名前は「成果」に紐付くものだから「あれをやったのは誰?」と言われる存在を目指すと良い。成果よりも先に自分の名前が出るようになれば自ずと仕事は増えてくる。社内外から指名される存在になれば市場価値かなり高いよ。