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クラスの子どもで、お友達を誘って断られ、断られたショックで「なんで?」と泣く子はまだ大丈夫なほう。相手に「断る」という選択肢があることが理解できない子どももいる。「でも自分は繋ぎたい」から話が進まない。自他の境界が無い。
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要するに、知的障害の無い、しかし生活ができないタイプの発達障害の人には専属の秘書(1人ではない)のような存在が必要なんだな。それを多くの家庭で親がやってるから、依存して家庭内暴力になったりするわけだ。
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こんな支援あったらいいなと思うのは、勉強や読書は好きだけど、身の回りや生活に興味がない発達の子に論理的に生活を教えてくれるデイ。
行ったらまず学校からのプリントの整理、課題の提出状況を一緒に確認、行事やテストの日程などスケジュールを共有、いつまでに何をするか明確にしてくれる。
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私は嫁、妻を20年経験したあと離婚して、今すごく自由で嬉しい。間に合った感がある。体が動くうちに結婚から卒業するのおすすめ。篠原涼子さん、次の人生楽しんでください。
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えーんもう税金払いたくないよー
偉いおじさんたちがどんどん無駄にしちゃうよー
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グダグダでも、辞めてくれて良かった。そのままよりはずっと良かった。
あれは絶対許されないことなんだ、と堂々言える世界で良かった。
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専業主婦や主婦パートをしていると自分の力を低く見積もる癖がつく。そこから「私には無理かもしれないけどやってみたい。私も自分を試してみたい」って思えるようになるって凄いこと。魂の叫びだよ。
それを止めようとする夫の言葉は罪。有罪です。
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専業主婦や、主婦パートをずっとしてきた女性が「私ももっと働きたい」と感じた時に、反対したり、「お前には無理」と蔑んだり「今まで通り家事育児できるならやれば?」と言ったりする夫は死んだあと地獄落ちだと私は思う。
だって「私には無理だよな」と思ってた仕事をいま毎日出来てるもの。
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職場で若い人が「歳取るのやだなー」って言った時は「わたし歳取ってからの方がめちゃくちゃ楽しいよ」と答えてる。全然信じてない顔されるけどね。
「容姿の損得や他人に決められる属性や、自分に課した思い込みから解放されて、個で勝負するのが自由で楽しいよ」
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2歳が作った砂山を「だめ」と言われてるのに繰り返し崩して「保育士の繊細な仕事」ってツイートを見かけて怒りが…。こういうひとりよがりな奴を園は放置しないでくれ。
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息子の子育てと、ACの自分を育て直した経験から、「人は自分らしく存在していることが1番幸せで、幼児期にそういう風に過ごせることが発達障害の子どもの二次障害を予防する手立てにもなる」と確信しているのだが、これが療育よりも普通の幼稚園に行かせたい保護者になかなか理解してもらえず難しい。
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私は大河ドラマをほぼ毎年楽しく視聴しているが、夢に向かって自由に旅立つ男たちと、家を守ってどこにも行かない女たちの世界を見るのがちょっとしんどい。
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私もオリンピックよりも息子の卒業式や入学式が見たかった。修学旅行も海外から国内になり、昨年度はさらに行けずに終わった。息子も行けるかわからない。毎日「本当にオリンピックやるの?え?本当に?」と、どこか別の世界のことのように感じている。
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息子が「うちは俺が興味を持ったものの図鑑を買ってくれたり、図書館で本を借りてきたりする家だった。はたらく車にハマったら工事現場を何度も見に行った。宇宙にハマったら科学館に行ったりした。知的好奇心を満たそうとする親だったのは俺にはすごく良かった」と呟き、感無量。
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鬱の人が自分の調子の上がり下がりを把握するってすごく大変なんですよ。「寝込む前に休めばいいのに」って周りは思うだろうけど、調子の悪化を自覚できない。自覚できた時はもう動けなくなってます。
だから調子が良いか悪いかに関係なく最初から休む日を設定しておいたら良いと思うの。
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「私が悪いんだ」という思考の癖を無くすと鬱はすごく良くなりますね。初めてのことばかりで失敗しまくってるし、周りからも良く思われてないかもしれないけど「皆に嫌がられてるかな」「できなくて恥ずかしいな」「私がダメだから」って全然なってないです。
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1年一緒に過ごしたクラスの発達障害児たち「手伝って」や「助けて」をめっちゃ言える。自閉がある子も今日言ってた。びっくりする。
靴を履いたり服を着替えたりする場面のたびに「難しかったら大人にやってって頼んでね」→「やってって頼めたね!すごいね!」などと声掛けしてきた。
生きる力だよ。
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「あんたは真面目すぎる」と若い頃おっさんに言われトラウマ化していたが、今になって「仕事は真面目にやるのが結局は早くて楽」と確信。最初から真面目すぎるくらい真面目に取り組んだ方が、二度手間も無くトラブルも起こらない。
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「普通が1番よ」と母に繰り返し言われて育ったけど、頑張っても普通になれず、結局病んだ。
「普通になって欲しい」と願う発達障害児の親は多いが、子供側からしたら大きなお世話だ。親が短い人生で知っただけの視野の狭い「普通」より、持って生まれた「自分らしさ」の方がよほど価値があった。
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「お母さん自身の楽しみを見つけましょうよ」って心理士さんに言われた時「ブログもTwitterもイラストも息子のことしかかくことがない。休みは息子の将棋の送り迎え。読書は子育て本。母仲間とのお茶会は発達障害の話。いったいどこに息子に関係ない私の楽しみがあるの?」って本気で困ったんですが。
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パートから正職員、フルタイムで働くようになってわかってしまった。仕事だけして、帰って家事育児してくれる人がいたらめちゃくちゃ楽。元夫は帰宅したらご飯が出来てたんだよ?息子のこともほぼ私がやってた。仕事だけ。何これ超ラクじゃん。「仕事で疲れてるからできない」って。騙されたわ。
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Twitter、あえて極端に解釈して批判したい人、多いよね。泣いている赤ちゃんを「忙しくて手が離せない時」「自分の体調がすぐれない時」「育児に限界な時」以外はなるべく抱っこしてあげたら赤ちゃんの育ちに良いですよって話。
あと、応答することが大事なんであって、泣き止まなくてもそれはそれ。
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泣いている赤ちゃんをあやしたり抱いたりすることで、赤ちゃんは「自分が働きかけると周りは応えてくれる」ことを学び、人間への基本的信頼が育ち「いろいろあっても自分はなんとかやっていける」という自信にもつながっていくので、どんな理屈をこねても放置するのはオススメしません。
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自己犠牲をしなくなると、相手にも自己犠牲を求めなくなるので生きるのがシンプルになりますよ。私が誰かのために頑張るのは私の意志だから、その誰かから見返りを初めから求めない。頑張りたくない時は断る。断りきれないときは、ちゃんと「穏便に済ますという自分の選択」と、自分で納得してます。
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最初は自分を大事にするのが下手だから、やたら攻撃的になったりします。媚びる私が好きだった人は急に変わった私に逆ギレしたり離れていったりします。
でも自分を大事にするのが上手になってきたら、最初からそういう人だとわかるので、距離を保って付き合えます。