つっきー(@psypsytuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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神社に行った時こと。”運がいいですね”と住職さんに言われて白猫さんに気が付いた。「待ち受けにすると幸運が訪れますよ」という事なので、皆さんにも幸運のお裾分け!
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昼休憩中に”ピコッ”とチャットの通知。 名前を見て「あぁ…また何かあったのか」と察する。彼は社内恋愛の末に結婚。夫婦はそれぞれ違う部署で勤務している。 僕は彼の奥さんと過去に一緒に仕事をした経験があり、夫婦共にチャットでやり取りをする。そんな仲だった。→
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「お待たせしました」 夜勤明けで食べるこのお店のラーメンがたまらなく好きだった。熱いスープと程よい辛みが疲れた身体に沁み渡る。別の勤務地への異動が決まり、今日がこの土地での最終日。店主と話す仲ではなかったけど誰かと会話したい気分だった。『異動になって、今日が最後なんですよ』→
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駅のホームにて。その日は予報通りの大雨で行き交う人はみんな傘を持っていた。ホームで電車を待っていると自分の洋服に雨粒がシャッ、シャッと飛んできた。ホームの内側なのに…どうして?と、振り返ると小さな子供が雨傘を楽しそうにくるくると回して遊んでいた。→
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久しぶりのマ〇ク。正月と言う事もあり店内は多くの家族連れで賑わってた。たまたま座った両隣には同じくらいの小さい子供を連れた家族。右側は子供にスマホで動画を見せてその間に両親がもくもくと食事。子供は動画に夢中。親が食べ終わったところで子供に「早くしなさい」と急かす。→
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僕の妻は保育士。最近新しい園に転職し新しい子供の名前を覚えたり、勝手が違う環境で大変。そんなある日、真夜中の3時に突然妻が起き上がり「今ね、ご飯食べさせているの」スプーンで食べさせる動作。えっ、と言う間もなく布団へ倒れ込む。翌日話すと、本人は無意識との事。保育士は本当に大変だ…
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→義父がその場で寝始めてやっと女性陣が食事を始めた…。 これはもう10年以上の話。”今もそうだ”と言いたいわけじゃなく実際にそういう世界があった事を書き連ねてみました。逆に自分の中では貴重な体験だと思っていて、反面教師として心に留めてます。子は親を見て育つもの。気を付けてたいものです
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→会社側も「まぁ、必要なものは従業員が自分たちで準備するでしょ」と、お金を出してくれなくなるし、使う従業員側も壊した場合は暗黙の了解で自腹を切るという悪い習慣にもなりかねない。似たような傾向の職場にはどうか気を付けてほしい。
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妻がおばあちゃんとハンズフリーで電話している時、開口一番「子供はまだね?」と一言。そんな事言われたら妻も嫌な気持ちになるだろうな…とドキドキしながら聞いていると→
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役員含めての打ち合わせ。テレビ会議とはいえ、漂う緊張感。議事録は自分が担当。静寂の中、突然「にゃーん」という鳴き声。『えっ』と思わず声を出してしまう自分。一緒に参加している人もなんだなんだ?とザワつく。カメラに写っている1人が画面の向こうでミュートにしつつ慌てている様子。→
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ファミレスにて。「優勝おめでとう!」空手の大会が終わり、子供も保護者もみんな集まっての食事会。自分は車の送迎での付き合い。食事だけでも…と誘われ参加。優勝した子供の隣には兄弟が座っていた。 お子さんが二人いる家庭で優勝したのは次男。 隣の長男は気配を消してもくもくと食べている。 →
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祖母は毎年手書きの年賀状を送っていた。その年の干支の柄も墨絵で描き、宛名も全て1枚ずつ手書き。リアルな描写と綺麗な文字を見るのが年始の楽しみの一つ。そんな祖母は認知症を患った。その年の瀬に僕のほうから「毎年元旦に電話するから年賀状は大丈夫だよ。大変だと思うし」と伝えた。→
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成人式にて。色んな場所から「わぁ!久しぶり!」という声。その輪の中に自分と友人も集まっていた。久々の再会に昔の話、そして近況について会話に花が咲いていく。そんな中、着物姿の友人を見てひそひそと会話する2人組 『あの子、なんか着物少し地味じゃない?(笑)』 という声が聞こえてきた。→
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保育士の妻は日々たくさんの子供と触れ合っているからか、”子供返り”をすることがある。歯の治療で歯科医に行った帰り道。 「見て見て!銀歯ぁ!」と、口を開ける。 『目立たたない箇所でよかったね!』 「うん!」 1分後、「ねぇねぇ!銀歯ぁ!」と口を開ける。 『痛くなかった?』 「うん!」… twitter.com/i/web/status/1…
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【こちらにお並びください】案内されたのは1台のセルフレジ。進まない列の先に困った顔でタッチパネルを見る人。操作がわからずに止まる指。並ぶ人の貧乏ゆすり、「まだかよ…」の声。誰も助けない嫌な空気にたまらず『お手伝いしますね』と操作。「わかるのがふつうでしょ」って反応はおかしいよ…。
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超怖い話。「あっ!花子さん!」店員さんが血相を変え猛ダッシュ。誰が来たんだ?様子を見てると、厨房に戻るや否や手に何か持っている。店内を右往左往する店員さん。今度はこちらのテーブルへ慌てて走る。よく見ると目線は常に下向き。そしてこちら向かってきた”花子さん”を見て僕は白目を剥いた…
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目の前で怒られているのを見てまるで「僕が悪い事をした」ような気持ちに。人は怒られる事で学ぶ事は少ないと言われてます。そして委縮して更にミスを重ねる。従業員が辞めた場合、人員が減ってさらに品質低下の悪循環に。”教育係の教育”もとても大切なんです。少しでもこの考えが広がってほしい。
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現実世界だけじゃありません。SNS上でも一緒です。言葉を文字にして発信する。その前に「自分や自分の家族が同じ言葉を言われたらどう感じるか?」「傷付かないか?」一人でもこの気持ちがあるとより優しくなれると思います。【言葉の事故】を防いでいきましょう。自分だけじゃなく周りの人のためにも
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友人集まっての食事会。「どこからが浮気だと思う?」最近新しい彼女ができた1人が悩みを打ち明けた。男女の友情が成立すると思っているタイプで、異性の友人が多いとのこと。僕も彼女の事は知っていて、確かに性格は明るく社交的で誰に対しても気軽に話すタイプ。心配する気持ちはわかる気がした。→
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アニメやゲームそのものが「悪いもの」とは思いません。現実では味わえない映像を見聞きすることで子供の発想力や想像力は養われます。大切なのは大人側が「現実」との区別をしっかりと教えること。子供の夢を壊さずに丁寧に伝えることは難しい。だけど手を抜いてはいけない大切なことだと感じます。
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「どうやったら店長になれるんですか」 自分と同期の人が店長へ昇格。彼は売場に出ず事務所にこもりがちでスタッフからの評判もよくなかった。何故彼が抜擢されたのかわからず、正直不思議だった。でも彼にはあって僕に足りてない何かがあるかもしれない…と思い切って上司に質問をぶつけてみた。→
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保育士の妻曰く、お昼寝の時間帯は”地雷原”らしい。どういうことかというと…お昼寝の時間になると”寝る子供”と”元気バリバリの子供”の2パターンに分かれる。スヤァ…と寝ている横で、走り回る子を寝かしつけようとすると大泣き…するとみるみるうちに連鎖反応のように周りも泣いていく。→
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「…もうあの産婦人科には行きたくない」 妻が生理不順で近くの産婦人科へ。診察時に年配のお医者さんから衝撃な事を言われ悲しそうにしてた 『まぁ、生理なんて自分の力でどうにかなりますから』 僕は思わず「はぁ?」と反応。こういう経験があると産婦人科への受診控えにもなる…病院を変えます。
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祖母の入居施設のお医者様は診察に回る際に必ず一人一人と丁寧に会話してた。顔を見て「優しい顔をしてますね」手を見て「優しい手をしてますね」。よく聞いていると【キレイ】という単語を使ってない。理由を尋ねると『キレイというのは表面上の事だけ。私はその人の中身を見るようにしてます。→
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→「はい。どうぞ」と短い返事をした。さらに『どのように保存すればよいのかわかりません』と続く。 【僕はPCの先生じゃないです…】 という心の声をグッと堪え、理由を思い切って聞いてみた→