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@noxji 普段はちがいますが、文章かくと「ぼく」になります。ちなみに長女も文章のときだけ「ぼく」です。なぜ…
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子「ママ、シロサイの肌は何色でしょう」
私『シロ?』
子「ぶっぶー!灰色でした~」
子「じゃあクロサイの肌は何色でしょう」
私『クロ?』
子「ぶっぶー!灰色でした~」
───っていう不毛なクイズ出されたので、いま私の顔が灰色です。
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退院を1日でもいいから延ばしたくて
「帰ったら安静は無理です…」
「まだちょっと微熱あるかも…」
「帰ったら恐竜のような子どもがたちがいる春休みなんです…」
って懸命に訴えたけど
担当医も看護師さんも【無】
波風立たなすぎて飛び込み競技だったら高得点なくらい【無】
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ついこの間まで「まりえちゃんと結婚する!」って言ってくれていた友達の息子3歳が、今はちくわと結婚するって言ってるらしい。ちくわ。
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子どもにおおらかになれなくて
自分の器の小ささに落ち込む暇もなくその器をミシミシいわして、無理やり拡げて、さらにグイグイ入りこんで来るのが子ども。
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子どもを育てていると
つくづく自分の器の小ささを思い知らされて嫌になる。
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love musicみた?
深夜にゆっくり観る小沢健二の良さ。
不安定な歌と言葉の洪水が最高。
「僕は聞き手に恵まれてる」って言われた時点で聞き手の心は掴まれて
「今は、人と違う部分をほっといてあげる寛容さが必要」ってもう心も首もモゲるほど頷いた。
ありがとう、い~い薬です!
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反抗期っていうのは「脱皮」みたいなものなんだろうな。
肌のように近い存在の人を脱ぎ捨てる作業。
大人になるために、一番近い相手を剥がして、捨てようとするから
脱ぎ捨てられる “ 皮 ” となった側の人間はもう、引きちぎられて叩きつけられてボッロボロのズッタズタですよ……
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「前方不注意で壁に激突する生徒が2人いました」
ってそれ二人ともうちの子なんだけど。
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大事なグラスを次女に割られて
反抗期バリバリで絶対あやまりたくない次女と
過失は叱りたくないけど人間の器が小さい私で
歯ぎしり vs 貧乏ゆすり
「ご め ん な さ い」
「わざとじゃないから い い よ」
という震えるやりとりをした。
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横で聞いてた次女も
「私も好きな人いる~」
て言い出して、指差したのが、クラスいちのイケメン・金持ち・スポーツマンだったので
「あー、わかる~」
とだけ言いました。