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「戦争になった瞬間、みんなが狂気の顔になったのをみている。それを伝えるために自分を語る。戦争と平和についてはこれからも言い続けていきたい。僕の使命らしい使命はこれしかない」。なかにし礼さんの言葉はずっと生き続けることでしょう。ありがとうございました。
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半藤一利さんの突然の訃報。「憲法の一番大事なところは、９条の平和主義と言論の自由、そして基本的人権の尊重」と語っていました。19年には「日本よ、平和で、いつまでも穏やかであれ」と5回連載を締めた半藤さん。清張さん、司馬さんと再会できたでしょうか。謹んでお悔やみ申し上げます。
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加賀乙彦さんご逝去の報。「日本は戦後、戦争を〝卒業〟したはずなのに、最近の政治をみていると、それが怪しくなっています。戦争の準備のために、税金を湯水のように使うのは容認できません」（2020年4月12日号）と語った言葉を胸に刻みたいと思います。
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【速報】🏆「菅首相学術会議人事介入スクープとキャンペーン」で赤旗にJCJ賞🌸「桜」に続き２年連続受賞 jcp.or.jp/akahata/aik21/…
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悪質マルチ48HDと関連会社が昨年、志帥会（二階派）に計320万円の資金を提供していたことが判明。48HD元社長の淡路明人被告は、安倍晋三前首相や二階氏らとの写真を勧誘に利用。昭恵氏が関与する事業にも出資しました。志帥会は「道義的にまずいので返金する」、安倍氏側は回答せず。日曜版12月13日号
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【スクープ第２弾】政官財癒着ビジネス
㊙勉強会を運営のライズ・ジャパン側から自民党国会・地方議員に3年間で3760万円
寄付の年間上限額超過や、他人名義など違法献金疑惑
“275万円寄付”の女性は取材に
「献金の覚えない。議員知らない」
無届けの“闇パーティー”疑惑も浮上
赤旗日曜版3月21日号
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「桜を見る会」をめぐり背任容疑で東京地検に告発されていた安倍晋三首相。ところが黒川弘務・東京高検検事長の定年延長が閣議決定された1月31日、東京地検は「代理人による告発だから」など不可解な理由で不受理に。その後も受理しません。元最高検検事も「本来の手続きを外れているのでは」と。
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#五輪 取材の海外メディアを輸送していた都内のタクシー運転手が７月下旬、新型コロナウイルス陽性となり、宿泊療養施設に隔離されていたことが編集部の調べで判明
「酒も飲まず、家族に感染者はいない。業務中に感染した可能性が高い」と関係者
バブル方式は崩壊しています＝赤旗日曜版8/8-15合併号
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【スクープ】
自民党の要請でゼネコン業界団体が各社に1800万円など献金を割り振る。その後同党から各社に請求書ー。10年で20億円超の“献金あっせん”システムが編集部入手の文書で判明。自民党政権の10年で各社は国発注工事約27兆円を受注。財界の儲け最優先政治の裏側に迫ります＝赤旗日曜版7月2日号
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元国土交通省技官で自民党参院比例候補の足立敏之議員が、ゼネコン業界に大量のパーティー券購入や後援会員集めを依頼していた事が判明。公共事業を受注するゼネコン業界による大量のパーティー券の購入は、税金が政治家に還流する構図。岸田派所属議員の癒着の実態を追いました＝赤旗日曜版1月23日号
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【スクープ第２弾】耐震設計に関するデータ偽装が判明した辺野古の米軍新基地建設。今回さらに、耐震設計で準拠したとする国の基準を実際は満たさないことが分かりました。基準が求める地震の「観測期間」「数」が新基地建設では不足。建設ありきの、ずさん設計を連続追及します＝赤旗日曜版２月７日号
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山本編集長が語る【今週の赤旗日曜版】
菅政権初の3国政選挙全てで市民と野党の統一候補が勝利。次は東京都議選。党の躍進で政権交代に道を。元自民都議の稲葉真一さん「保守の私も共産党を応援」
吉田鋼太郎さんが俳優・演出家としての歩みを語る
「ひと」は俳優の橋爪功さん
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東京大空襲を体験し、著作で70年間平和を訴え続けた早乙女勝元さんがお亡くなりに。「憲法の平和条項が失われたら、また同じことが起こる恐れが」「人が命を次につないでいくために、命のバトンタッチをされている」。戦禍を再びもたらすことがないように渡されたバトンを受け継ぎたいと思います。
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【スクープ続報】
#東京五輪・パラリンピック #学校連携観戦
東京都が大会組織委のキャンセル受付文書を区市町村に伝えず“隠ぺい”していた問題
都は観客数上限が決まれば6月中に意向調査するとしていたが、1週間過ぎても「調整中」
区の関係者は「もう7月なのに…」と頭抱える＝赤旗日曜版7月4日号
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【内部文書入手】
自民党・宮本周司参院議員が政務官在任中、補助金不正した商工会への処分に〝圧力〟かけた疑惑で経産省内部文書を入手
当初の処分案は「補助金交付等停止」だったが特別に免除。有識者意見「処分が妥当」も削除
梶山経産相に処分を事前説明する異例対応も＝赤旗日曜版９月26日号
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東京五輪は中止しかありません
1面は、子ども動員続報のほか「 五輪無理やめて」の特集です
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「東京五輪反対」署名運動がSNSで盛り上がり、共産党が躍進 国会議員リツイート・トップ10を独占 dot.asahi.com/dot/photoartic… @dot_asahi_pubより
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日曜版報道や日本共産党国会議員団の追及を受けてから慌てて後援会「俊世会」の解散を指示した井野俊郎防衛副大臣。統一協会関係者らが同会を構成していると数年前から認識していながら、副大臣就任以後も同会を存続させ、自民党にも報告していなかった自身の責任はどう取るのか＝赤旗日曜版11月6日号
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【スクープ】
核攻撃などにも耐える想定で整備する全国300の自衛隊基地リストを独自入手。「敵基地攻撃」戦略下、全国どこでも戦場となる想定で基地「強靭化」を急ぐ岸田政権。計画の全貌は国会・国民に隠したまま、ゼネコンには発注の具体案を提示。予算の議決なく違憲の疑いも＝赤旗日曜版2月26日号
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新型コロナウイルスの感染拡大による休業要請などの影響で雇用環境が急速に悪化しています。このようななかUR都市機構が、家賃を滞納している居住者を法的措置まで使って追い出そうとしていたことがわかりました。居住者は「いま追い出されたら生きていけない」と訴えています【赤旗日曜版4月26日号】
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緊急事態宣言下に東京都内の教員約770人を集めて強行された「学校連携観戦」の実地踏査（日曜版5月16日号）。その新たな計画が日本共産党・斉藤まりこ都議の質問（同28日）で判明しました。
既に10会場1708人が下見に参加。さらに都は11会場約930人の下見を計画しています（いずれも28日現在の数字）
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日曜版17日号。インタビュー「本気でチェンジ」に警察官僚30年の元首相秘書官、小野次郎さんが登場。「共産党は暴力革命」との攻撃を、「リアリティーを感じない」「警察官僚30年の私から見ても、『苔の生えた議論』」とバッサリ。政権交代、野党共闘を熱く語ります。
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スクープ連打、政治、社会、文化、芸能、スポーツも。日本共産党の週刊紙「しんぶん赤旗」日曜版は世界と日本の激動を伝え、暮らしに役立つ情報満載。毎週お届けして月930円。見本紙のお申込み➡️ssl.akahata.jp/akahata_form.h… FB➡️ fb.me/nitiyouban