中国新聞の占い、検索してみたけど、力強くていいな。これは詩だな。
つねに敵と戦っていて、上司や家族も信用できないハードな世界観。
下野新聞にも同じ占いが載っているというので検索してみた。いい。 目に見えない物を察知したり、音もなく近づいてくる動物に注意したり。
物音を立てずに動く先輩。
冷静に撮影し続けている人は誰なんだ。 twitter.com/FredSchultz35/…
「ドクター・ストレンジ2」のトレイラーに出てくる後ろ姿、みんなプロフェッサーXだと言ってるけど、マルチバースはなんでもありなんだから、スタートレック ユニバースから来たピカード艦長という可能性も(ない)
ここで会場にクマを解き放つ、かもしれない。 twitter.com/MuseeMagica/st…
佐倉市立美術館でフランソワ・ポンポン展。ロダンの下彫りを長らく務め、50歳すぎて動物彫刻に活路を見出し、評価されたのはようやく60代半ばという遅咲きの苦労人彫刻家。シンプルな造形で動物の特徴をよくとらえてます。
今スターチャンネルでやってる英国ドラマ「2034 今そこにある未来」が、まさにロシアがウクライナに侵攻して傀儡政権を立て、ウクライナ難民が英国にまで押し寄せている近未来を描いた作品なんですよね。ゲイのヴィクトルは本国では弾圧されるので命がけでドーバー海峡を渡る。
歌詞に出てくる教科書、だいたい「書いてない」とか「教えてくれない」とか否定的な扱いをされがち。
でも、「もし君が地図にない町を捜したきゃ初めに地図が必要」とさだまさしが歌っているように、教科書が教えてくれないことを知るためには、まず教科書を読むことが必要なのだ。
みんな「我が代表堂々退場す」を思い出してるの、義務教育の勝利という感じだ。 twitter.com/asahi/status/1…
「荒城の月」に合わせて揺れるキウイという謎の光景。NZ首相来日に合わせた会議の一場面らしい。 twitter.com/henrycooke/sta…
元のツイートには この国大好き これは現実? 「ロスト・イン・トランスレーション」の続編? 葬式? デイヴィッド・リンチ監督の新作? など、たくさんの好意的な英語コメントがついてますね。
平安時代の日本を舞台にスガワラ・アキタダという探偵役が活躍する推理小説シリーズを書いているI.J.パーカーという作家がいることを知る。既刊は長編だけでも21冊! 全然訳されないということは、日本人からすると違和感あるのだろうなあ。ijparker.com
一方、徳川綱吉時代の江戸を舞台に、武士サノ・イチロウが探偵役のミステリを書いているローラ・ジョー・ローランドという作家もいます。こちらは既刊18冊。laurajohrowland.com/sano.html
死を数える店。
かつては「分裂病的」とか「自閉症的」、最近では「発達障害」とか「アスペルガー」とか、実際の疾患名が評論の世界で比喩として雑に使われてきたのは大きな問題だと思うんですよね。 twitter.com/naoya_fujita/s…
そういう場合、発達障害の特徴とされるのは決まって「他者の気持ちがわからない」というステレオタイプな見方だけど、むしろ実際には「他者の気持ちを想像しすぎてしまって疲弊する」こともわかってきてます。
ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ 『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書 自閉症者と小説を読む』のように、発達障害は小説の読み方に新しい視点をもたらすのでは、という本もある。
「三保の水族館」公開終了へ 2023年3月、東海大自然史博物館も|あなたの静岡新聞 at-s.com/sp/news/articl… 海洋生物ロボとかがいて、子供の頃に行って楽しかった思い出。口の入口から入って尻から出る人体博物館もあったけど、2000年に閉館になってるんですね。
ロシアでも、転生ものに似た小説が流行っていて、popadantsyというジャンル名で呼ばれているらしい。ニコライ2世に転生した主人公がロシア革命を阻止して英国を打ち負かしイスタンブールを征服する話とか。 twitter.com/sumlenny/statu…
あ、拙著の島清本、電子化されました。紙版は高くなってるので、こちらもよろしくお願いします。 『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』 amazon.co.jp/dp/B0B41JCPLV/… #Amazon
平服でおいでください、と言われて1人だけカジュアルな格好で来てしまった人みたいだ。