molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

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こんなことをしているよりもすぐに追加接種をやめるべきだと主張されています。これには私も同意。このまま接種を続けるとどうなるかというのが次のスライド。接種者がより感染しやすくなりより重症化するようになるというのが彼の推測です。
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最後に私の感想を書いておきます。日本は旧型コロナウイルスの集団免疫と言っても良い状態になっていました。このことは早期に抗体検査を行ったグループや理研が示唆するデータを出していました。ところが、この事実を無視して大規模接種キャンペーンを実施してしまいました、今では後の祭り。
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何もしなければアフリカ同様我が国は今頃は勝利宣言でしょう。ところが世界最高レベルの追加接種を行いそして世界最高レベルの感染拡大、感染を収束させるためにさらなる追加接種へ。この流れは大きな間違いです。追加接種を今すぐやめるべきです。皆さんは騙されて追加施主の会場に向かわないように。
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追加施主これは追加接種の間違い。このままだとモデルナの工場までできて日本はますます接種大国へ。mRNA型生物製剤はワクチンには向かない方法。なぜなら抗原産生細胞が抗原提示を行いその結果mRNAが導入された細胞が疑似感染細胞になってしまう。なんとかモルモットジャパンを脱したいものです。
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書き起こしの日本語翻訳がNoteに発表されましたので紹介しておきます。翻訳ご苦労様でした。note.com/ym_dam/n/nfed8…
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今回はmRNA型生物製剤によって細胞に導入されたmRNAが宿主細胞のゲノムに取り込まれる可能性について議論する。私は、現段階で得られる情報から判断するとmRNAがゲノムに取り込まれる可能性は否定できないと考える。特にリンパ節胚中心の細胞のゲノムに組み込まれる可能性が高いものと思われる。
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この製剤の急性毒性、慢性毒性に加えてヒトゲノムに挿入される可能性が否定できない以上、このmRNA型生物製剤の接種はいったん中止し、安全性の検証を至急実施すべきと言うのが私の意見である。以下、このことについて順次説明していきたい。
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今回のmRNA型生物製剤は新しいモダリティであるが、これは健康な人に対して感染症の原因ウイルスに対する免疫を付与することが目的である。健康な人に接種する以上、死に至る病に対する医薬品と比べものにならないレベルの安全性試験が必要になることは容易に理解できることである。
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しかもmRNA型生物製剤の効果が高いのであれば容認できることである。ところが重症化率が低いオミクロン型に置き換わったことにより感染後の致死率は大幅に低下し、さらにはCOVID19の治療プロトコールがかなり確立し治療法が改善され死亡者は減少した。このmRNA型生物製剤の感染予防効果は否定された。
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重症化を防ぐ効果や死亡を防ぐ効果も怪しくなってきている。オミクロン対応型の効果についても否定的な見解が多い。既に海外の主要メディアでは接種後遺症の問題が大きく取り上げられるようになり、国内でもプレジデント、女性セブン、世界などで接種のリスクが大きく取り上げられるようになっている。
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今回は、さらなるリスクの可能性を紹介したい。それは細胞に導入されたシュードウリジン化されたmRNAがゲノムに取り込まれる可能性についてである。既に述べたように、このリスクが否定できない以上これ以上の接種は行うべきではないと考える。
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mRNA型生物製剤の実用化においてハードルはいくつか存在したが、最大のハードルは薬物動態のコントロールであろう。薬物動態これはDDSとも呼ばれるが、投与されたmRNA型生物製剤が体内のどこに分布するかをコントロールすることは今でもできていない。今後もそれは困難であろう。
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現在、世界中で新型コロナに対して使用されているものではmRNAが脂質ナノ粒子(LNP)にくるまれた形で投与されている。これはファイザー/ビオンテックのものでもモデルナのものでも同じ。投与されたmRNA型生物製剤は肝臓、副腎、卵巣そして血管内皮や心筋などに分布することが知られている。
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以前Cellの論文で紹介したがスパイクタンパク質は9か月間リンパ節の胚中心に局在し抗体の成熟が進んでいくことが示唆されている。この9か月という期間にわたってスパイクが胚中心で発現しているという現象は細胞の代謝回転のサイクルそしてmRNAの安定化などを考慮してもなかなか理解が難しい。
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mRNA型生物製剤の接種が開始された時点では細胞内には逆転写酵素は存在しないので細胞に導入されたmRNAは決してゲノムに入らないと説明されていた。しかし既に述べたように細胞内にはLINE1がコードしている逆転写酵素があるため、この説明自体が間違いだった。図はLINE1遺伝子を示しRTが逆転写酵素。
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最初はDNAポリメラーゼθ遺伝子の様々な組織における発現についてである。この図をみるとDNAポリメラーゼθが発現しているのは、大腸、骨髄、胸腺そして精巣であるが、ここで驚いたのは胎児の脳と肝臓で発現していることである。これについては最後でコメントする。
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次の図はリンパ球系の細胞における発現解析。GC Bcellつまり胚中心に存在するB細胞で高発現している。この段階で私の当初の疑問は氷解した。mRNA型生物製剤として接種されたスパイクタンパク質のmRNAの一部はリンパ節の胚中心を構成する細胞にも取り込まれて、その後DNAポリメラーゼθで逆転写される。
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これまでにSARS-CoV-2ウイルスがゲノムに取り込まれたことはアメリカ科学アカデミー紀要(PNAS)に査読済み論文として発表されている。これは関連する記事 news-medical.net/news/20210510/…
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これは我々分子生物学者が細胞にDNAを導入する実験を行う中で日常的に経験していることである。 DNAポリメラーゼθの発現が胎児の脳細胞や胎児の肝臓で高いことは重大な問題である。何回接種すればmRNAが胚中心のB細胞のゲノムに入るのかは不明であるが接種を繰り返すとリスクは高まっていくだろう。
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したがって、このようなリスクのあるものを繰り返し接種するということは行うべきでないことは明らかである。文字通りスパイクタンパク質を恒久的に発現する人間に変身してしまう可能性をまじめに考えなければならない事態である。この製剤にはスパイクタンパク質による急性毒性も考えられる。
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スパイクの毒性によるリスクに加えてヒトゲノムに挿入される可能性が否定できない以上、このmRNA型生物製剤の接種はいったん中止し安全性の検証を至急実施すべきと言うのが私の意見である。接種回数が増えれば増えるほどゲノムに組み込まれる可能性は高いものと思われるので追加接種は行うべきではない
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特に妊婦への接種はDNAポリメラーゼθが胎児の肝臓とか脳で高発現しているため決して行うべきではないと考える。このようなリスクの存在は海外では主要メディアが報道するようになってきた。追加接種は即座に中止すべきと言うのが私の意見である。
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欧米では壮大な規模の手のひら返しがスタート。最初から感染予防できないことがわかっていたから治験でたくさん除外して効果があるように見せた?開始前から治験スタート。これはパンデミックになることがわかっていたから?メディアの存在意義が問われる事態です。日本のメディアはどう対応するのか? twitter.com/ikeyo1965/stat…
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このような報道が始まった欧米諸国では当然接種をやめる方向に動いていく。アメリカのFOXはまさしくメジャーなメデイア。日本でいうと民放大手が報道を始めたようなもの。アメリカで接種しなくなったものを有難く購入して接種を進める日本政府。この政府は国民のために存在しているのでしょうか?
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フォロワーさんの中にはジャーナリストの方もおいでだと思います。このような情報についてご自身で確認の上、本来のジャーナリストとしての活動をしてほしいと思います。既に動いている方もいますがまだまだ動きは広がっていません。効果がなく毒性の高い実験的な製剤であることを明確に示すべきです。