molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

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そもそもオミクロン株対応という名称が間違い。オミクロン型に対応していない、というのは武漢株スパイクmRNAに抗原性が低いオミクロン株のスパイクmRNAを同量混ぜただけ。武漢株対応よりも効果が低い見かけだけ新型ワクチン。武漢型スパイクmRNAの量が半分なので追加接種にしか使えない代物です。 twitter.com/jhmdrei/status…
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@odyssey3543 最近順天堂大学では接種者ではIgA腎炎が起きることがあるので注意しましょうというのをホームページに載せています。これは正確にはmRNA型接種によって誘導された腎炎と呼ぶべきものです。腎臓に詰まれば腎炎、心臓に詰まれば心筋梗塞脳に詰まれば脳梗塞。こうして人生が詰んでいくのです。
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アメリカのあのNewsweekが衝撃の発信。コロナで死んだ子供はいないかも。子供がコロナで入院する確率はインフルよりも低い。接種後の心筋炎で大もめになっている。アメリカは論調が急変しましたね。読んでみては。今までの情報はなんだったのか。newsweek.com/johns-hopkins-…
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流れが変わってきても出遅れる人はいる。否定できないとデマとか嘘とか言うわけです。このスレッドの内容は免疫学の基礎がわかれば理解できる内容。審議?審議など不要でしょう。
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こう書くとこれが最新の記事のようですが、この記事が発信されたのはいつでしょう?なんと去年のこと。昨年の6月14日なのです。このようなことが国内で報告されたのでしょうか?隠蔽やデマとされて真実が見えなくなる世界、そろそろ卒業しましょう。それとオミクロンBA5対応ワクチン。ネズミ8匹の世界
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たった8匹のマウスで人々の運命が決まる世界。しかし、アメリカではこのことに非難が集中していますので接種する人は少ないかもしれません。 少し皆さんを驚かせた後で本来の予定の内容を発信します。先日、たまたまワクチン分科会のYou Tubeの実況動画を視聴。今回はこの件からスタートします。
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この会議は、年に二回接種するのは当たり前という流れで議論が進んでおり、オミクロン対応型については感染防止効果、発症予防効果、重症化予防効果は一定程度認められるので二回接種済みの皆さんはどんどん打ちましょうと言うのが結論。分子生物学や免疫学については圧倒的に知識不足な方たちの議論
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ですので接種のリスクについては言及されるはずはありません。細胞内に導入されたmRNAから抗体ができるまでのプロセスを理解できておらず、そもそも従来型のワクチンと何が違うのかも理解していないのではと疑ってしまいました。この方たちがワクチン分科会のメンバーというのも大変困ったものです。
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ここに前回のまとめのスライドを貼り付けおきます。 前回は免疫系によるスパイク産生細胞への攻撃を考察しましたが今回はスパイクそのものの毒性について議論します。オミクロン対応型mRNAの接種武漢型スパイクは中和されますが中和抗体ができていないオミ型スパイクの毒性が現れるでしょう。
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抗原そのものの毒性について考えるときに参考になるのは過去の事例。有名なのはジフテリア予防接種禍事件です。これは終戦直後の事件。関連資料とともに動画も紹介。pmrj.jp/publications/0… bing.com/videos/search?…
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この記事に詳しいことは書かれていますので、そちらを読んでいただくとして、この事件のベースは、ジフテリア毒素を十分不活化しないまま人に接種してしまったことです。毒素を十分不活化しないままということですが、おい、ちょっと待てとなるわけです。スパイクタンパク質は毒素ではなかったのか。
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毒素の遺伝子を細胞に導入して大量に作らせるということはジフテリア毒素を注射するのと同じことにならないのかという当然の疑問がわいてくる。それはその通り。実はファイザーはmRNA型生物製剤の開発時にスパイクタンパク質のRBDだけのものも並行して開発を進めていたのに彼らは全長型を採用した。
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これは短期的に観察される副作用がRBD型の方が強かったことが主因と思われますが、RBDだけのものを選んでいれば細胞内で産生されたスパイクタンパク質が細胞膜上に林立することはなかったはずで最初に示したスライドの免疫系による攻撃は軽減されたはず。こうなることは最初から明らかだったのでは。
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既に武漢型スパイクのmRNA型生物製剤を8割以上の人が接種してしまった段階で日本はゲームオーバーです。これは抗原原罪があるため、今後は何を接種してもほとんど同じこと。国民の8割以上が抗原原罪の罠にはまっています。ここで抗原原罪について簡単に説明します。
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図の説明ですが、最初にある抗原で免疫するケースを考えます。模式図ではウイルス感染で説明しています。これは武漢型スパイクタンパク質と考えればいいでしょう。この抗原にはABCDの4つの抗原部位、これはエピトープというのですが抗体ができやすい場所です。初回の免疫ではABCD全部の抗体ができます
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次に同じウイルスの変異したものがやってきて感染したとしましょう。このウイルスのスパイク遺伝子は変異していて、AとCの部分は変化せずに残っているのですが、BとDは変異してしまってEとFに変わっています。このときにできる抗体はAとCに対する抗体だけです。EとFに対する抗体はできずに終わります。
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たいした配列が変わらないものを接種するのだから、安全性も問題ないでしょうということ。これは特に問題です。中和抗体が効かないスパイクタンパク質が体内で大量に生産されるにもかかわらず安全性に問題がないというのはまさに素人の見解。実際にはオミ型スパイクは武漢型からかなり変化しています。
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武漢型追加接種とオミクロン対応型追加接種についてどのような現象がおきるかを比較した表を作成。赤い文字の部分がオミクロン対応型の劣っている部分。追加接種はそもそもやめるべきというのが私の意見ですが、オミクロン対応型の追加接種は武漢型の追加接種よりもリスクが高いことに気づくべきです
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オミクロン対応型では、武漢型スパイクよりも抗原性が低いオミクロン型スパイクが全体の半分ということになるため短期的な効果においても効果は低くなるでしょう。抗体ができにくいものが半分混じっているからです。オミ対応型、これは武漢型mRNA生物製剤の劣化版です。これが結論です。
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それと忘れてはならないのはオミクロン対応型を接種すると頻回接種の道に足を踏み込んで行くこと。免疫抑制が進み医我苦関係者の仕事が増えていくでしょう。そうか広域火葬計画はこのためだったのか。厚労省は先を読んでいますね。皆さんだまされないように!
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最後にお気に入りのイラスト貼っておきます。子供でも理解できるモルモット日本。皆さんはマスクをしたモルモットにならないように。世界を代表する接種国、それがモルモットジャパン!
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@7xCzVz2knym9PSL だから日本はゲームオーバー。非接種国では本物のウイルスに感染して総合的な免疫を獲得し感染が収束。一方、高度接種国では免疫抑制状態で感染するためろくな免疫ができず延々パンデミックが続くことになる。それに加えて小規模臨床試験しかやっていないオミ型接種。まさにモルモットジャパンです。
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プレジデント誌がmRNA型生物製剤の接種リスクの記事を掲載。女性セブンに続いて二誌目。そもそも生体にとって異物であるスパイクタンパク質を体内の細胞で生産する方式が根本的に問題。生体は遺伝子導入細胞を擬似感染細胞と認識して免疫系が総攻撃。それで免疫抑制が必要という矛盾をはらむ方式です。 twitter.com/keijimoriivet/…
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プレジデントという経営者がよく読む雑誌に掲載された意義は大きいでしょう。今日厚労省では現場ネコレベルの議論が展開されることでしょう。これはリプいただいた方から借用。世論が変わるかもしれない。総理は1日100万回接種とか言ってる。総理に言わせたのは誰だ。責任は誰が取るんだという議論。
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これは鹿先生ご紹介の論文です。cell.com/immunity/fullt…