molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(古い順)

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長期間にわたってスパイクタンパク質が血液中を循環しているということで、この現象がワクチン後遺症の原因を理解するきっかけになるのでは。スパイクによる血管傷害作用が4ヶ月継続する可能性があります。荒川先生が紹介している論文を掲載しているジャーナルはレベルの高い免疫学の専門誌です。
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このことから考えなければならないのはワクチンによる健康障害は長期間にわたってモニターしなければならないということです。6ヶ月後に三回目を接種すると、スパイクタンパク質の血液循環が再度始まります。長期間にわたって血管にダメージを与えることのデメリットを考慮すべきです。
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接種される量が限定的で接種した局部に抗原が留まる従来型のワクチン(生ワクチンは例外ですが)と今回のmRNA型との最大の違いは、接種後におきる現象にあります。mRNA型では、その生物学的な影響が全身の細胞に対して長期間続くことです。このようなことが時間が経ってから明らかになってきます。
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荒川先生のブログからもう一つ紹介します。 記事に対してコメントが追加されています。微小血栓がワクチン後遺症の原因であることが最近示されたということ。スパイクを表面に持つエクソソームが4ヶ月も体内循環すると抗体と反応して継続的に血栓形成。#ワクチン後遺症 note.com/hiroshi_arakaw…
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今、一番恐れているのは、抗体依存的感染増強、ADEを誘導するタイプの変異株です。荒川先生がわかりやすく説明されています。コロナウイルスのパンデミックにおいて、ワクチン接種キャンペーンを実施してはならないことの理由です。 note.com/hiroshi_arakaw…
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知り合いの医師はある病院で接種を担当。接種に来た方に副反応について丁寧に説明したところ接種せずに帰る方が増加。その後、病院長に呼び出されて、先生は接種担当から外れて結構ですと言われる事態に。勤務医の先生方の正しい判断を応援すべきです。#勤務医団の本音
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mRNA型の生物学的製剤。これまでのワクチンとは根本的に原理が異なることを国民の多くは意識せずに接種していると思います。特に高齢者の方は、インフルエンザのワクチンと同じだと考える方がほとんどだと思います。仲良く夫婦で接種に来て、接種後に片方が急変して救急搬送されて初めて気がつく事態も
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抗体によって感染を防ぐ割合…ワクチン3回目接種でオミクロン株に対しても3倍以上に 富山大の研究で判明(富山テレビ)この記事で紹介されている内容の致命的欠点は、IgGだけでは感染を防ぐことが難しいということを無視していることです。 news.yahoo.co.jp/articles/95382…
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三回目接種で抗体量を増やしても、血液中を循環するIgGが増えるだけですので、喉の粘膜でよく増えるオミクロンには効果が低いことは、三回目接種後もブレークスルー感染が普通に生じることによって示されています。イスラエルの報道とかを見ると重症化阻止も限定的であるように思います。
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国内病院の医師からの情報ですが、国立機関の医療関係者が1人接種するとその機関に接種者1人あたり15万円の補助金が入る仕組み。例の富山の大学は500人に接種したので、7500万円の臨時収入が大学へ。同調圧力の無限ループ。科学よりも目の前の補助金という仕組みです。これは税金からの支出です。
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ニコニコ動画に鹿先生の最新の動画が。ポイントは心筋炎。一回接種後の心筋を生検して観察、マクロファージが集合し、マクロファージがT細胞を呼び寄せてスパイク発現細胞を攻撃していることが明らかに。マクロファージは見たことがない細胞に集まります。その後細胞を殺すT細胞を呼び寄せます。
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もう一つのポイントは既にオミクロンに感染してスパイクに対する抗体がある状態で、例の接種を行うとどうなるか。心筋でスパイクが発現、そこに抗体が結合、そうするとNK細胞が集積して攻撃開始。より重篤な炎症が起きるという仕組み。子どもの多くは既に感染済み。心筋炎誘導キャンペーンに
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心筋炎が接種者全員でおきないのはなぜか。それはシュードウリジンの免疫抑制効果のため。とは言え、この免疫抑制効果は完全ではないため、ロシアンルーレット状態に。このことを知った上で子どもへの接種を進める医師は免許を取り上げてもいいと思います。
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コロナのような変異が多いウイルスのパンデミックの最中で接種キャンペーンを行うと、ウイルスの変異にある方向性を与えてしまいます。つまり、免疫回避型が有利になります。そうすると抗体が結合できない変異を持つものが優勢になり感染拡大します。これが何度も繰り返されるとどうなるか。?
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スパイクタンパク質が抗原性を失う、つまり、免疫機構から異物として認識されないようなスパイクを表面にまとったウイルスの形成を促進するのがブースター接種です。それもオミクロン登場後に行うという愚かさ、このことに気がつかない専門家は専門家と言えるでしょうか?子どもへの接種、正気の沙汰か
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シオノギの内服薬、イベルメクチン、パックロビドの薬効増強剤なしのものの三つで薬効の比較を行うべきだと思います。既に、研究室レベルでは行われているのではと疑っています。実際、メインプロテアーゼへの結合力解析では、イベルメクチンはパックスロビドの主成分を上回っています。
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国際的な臨床研究の結果からするとイベルメクチンは無視できる薬物ではないはずです。なぜあんなに強力なネガティブキャンペーンが行われたのかが大いに疑問です。効果がなければ放置すれば自ずと使われなくなるはずです。攻撃しなければならないほど効果が高いという可能性を考えてしまいます。
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正しい姿勢のドクターの紹介です。ぜひ、ご一読ください。リンクがたくさん貼られていて参考になると思います。 ameblo.jp/source-message…
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内服薬は慎重に投与していくべきとはいうものの実用化された今、接種キャンペーンを中止すべきです。ヨーロッパのいくつか国では規制撤廃と同時に接種キャンペーンを中止する方向に動いています。不要となった生物学的製剤の在庫処理で国民を犠牲にすることを糾弾するのがメディアの役割のはずですが?
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メルクの内服薬はウイルスの変異確率を高めるので、耐性ウイルスの出現を促進します、副反応の多さ、特に生殖毒性があること、発がん性が懸念されること、効果が低いことを考慮するとファイザーの治療薬が使用できるようになった段階で、使用を差し控えるべきだと思います。
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自民党の先生方の間で、接種の問題提起だけはしないようにという、おふれが回っているようです。江戸時代のような話ですが。もしかすると野党も同様か?間違った政策をさらに間違った方向に推進する野党のなんとか民主党、民主党という看板をおろすことを勧めたいと思います。
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ある医師から聞いたことですが、接種スケジュール表が医局に張り出されて、そこに医師一人一人が名前を書く仕組み。これだと、名前を書かないと村八分にされそう。こうして同調圧力は最大化されていくのです。その裏には、政府から病院に入る補助金。医師の人権が守られない国になっています。
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接種後副反応が軽症で回復したはずだったのに一年たっても症状に苦しむという人たちが長尾先生のクリニックに押し寄せているということです。毒素が体中を循環するため、ありうる事態です。厚労省は研究班をいずれ立ち上げることになるでしょう。
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化学合成で製造できる医薬品では、ヒトに投与した時にどのような副作用が出現するかは、臨床試験第三相まで進まないと判断が困難。今回承認の内服薬はいずれも緊急承認。大規模臨床試験は実施されていません。このことも投与を限定的に行うべき理由です。低リスクな人には投与しないことが重要です。
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そもそも変異が多いウイルス対策としてのワクチン接種は不適切な選択肢です。限定的に使用すべきものを国民の8割が接種し、効果がないオミクロン蔓延時に追加接種を実施。さらに重症化リスクがない子供にまで接種を勧奨という事態。全てが科学的に間違いです。メディア登場の専門家は本当に専門家か?