molbio08(@molbio08)さんの人気ツイート(新しい順)

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接種推しの方がいます。大袈裟に言うと人口大幅減少の危機、現実的にはADEによる致死率上昇という今そこにある危機を目の前にして接種推しというのは理解に苦しむところ。いずれ時間が解決する問題と言えばそれまでですが。ADEがおきないまま収束することを期待しますがADEのリスクは考慮すべきです。
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直感的にはADEがおきる寸前に来ているような気がします。確かにN=1でしかありませんが、それで心配しているわけです。このウイルスでは長いタンパク質を最初に合成して、その後いくつかに切断してウイルスの構成タンパク質が出来上がります。この過程が進むかどうかがADEの決定要因かもしれません。
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SARSのワクチン開発はADEのために失敗したと言われています。SARS ウイルスでADEがおきて、その類縁のウイルスでADEでおきないのはなぜか理由は不明。ウイルスの増殖に必要な遺伝子のいくつかが発現できていないだけかも。発現できていない遺伝子が発現できるようになるとADEスタートの可能性が。
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コメントありがとうございます。この中の内山医師のコメントが問題です。入院している接種済みの若い患者さんが3名いる一方で非接種で陽性の60名の若者は元気ということ。つまり接種した若者の方が重症化しています。ADEがスタートした可能性が。今後、慎重に観察していくことが必要です。 twitter.com/jellyfish1962/…
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最初は優れたワクチン効果しかし半年経つと重症化及び死亡抑制についてはマイナスになる集団が増えてきます。打てば打つほど死ぬというツイートがありました。それも理解できること。80万人規模どうしの比較という世界最大のコホート研究が示した現実です。三回目接種は単なる問題の先送りだと思います
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ファイザーのmRNA生物製剤の臨床試験の論文でも死亡者数は接種群の方が多いということが、やはり付録の部分にひっそりと書かれていました。スイスの研究データでは入院または死亡について、接種半年後から接種効果はマイナスになっている集団があります。これは、男性、基礎疾患あり、高齢という集団。
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厚労省にコビていた方達は、接種キャンペーンがこのような結果になってしまったことをよく考えるべきです。スパイクが毒素ということは現在では常識になっています。スパイクを導入した本来無害なウイルスがそれだけで病原性を持つことになった結果を解釈できなかった方達は手を洗って反省すべきです。
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コビナビ、懐かしい響きです。ファイザーmRNA生物製剤を厚労省が緊急承認したのと前後して厚労省で記者会見を開いて華々しくスタートした方達はすっかり元気がありません。手を洗う暇があったら勉強してほしいと思います。NIHのラボで論文が書けないうさをメディアで晴らすのはどうかと思います。
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考えたくないシナリオ。三回目の接種を行った後にオミクロンに感染すること。オミクロンではRBDは大きく構造が変化しているため、RBD抗体、つまり中和抗体はあまり増えず増強されるのは大阪大学が見つけたADEをおこす抗体になる(抗原原罪のため)。その結果、よりADEを起こしやすい状態に変化。
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イベルメクチンですが、この薬に最もダメージを与えるには、どうすればいいのか。効果が見られたという論文を虚偽データに基づいて発表することです。効果が高いという論文を撤回すれば、それ見たことかと思うのが普通の人の心理です。大きな利権がからむ世界ではさまざまなことがおきるはず。
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ワクチン戦略はさまざまありますが、変異が高頻度におきるコロナウイルスに対しては、採用すべき戦略ではないと思います。最悪のケースでは、抗体依存的免疫増強、ADEによって甚大な被害が生じる可能性があるからです。ワクチン以外の予防手段と治療薬による解決を目指すのが王道です。
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アフリカについて、もう一つの重要なファクターを忘れていました、このエリアではオンコセルカ症が流行っているためにイベルメクチンを定期的に服用しています。失明から人々を救った薬がコロナの感染拡大を防いだのでは。結果が物語る世界。
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アフリカ、「新型コロナのコントロール」が軌道に WHO専門家(CNN.co.jp) 接種しなかったからコントロールできたのでは?接種率11%です。 news.yahoo.co.jp/articles/08dd5…
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イベルメクチンが製薬企業に嫌われる理由はジェネリック医薬品が既に普及していること、そのため薬価が安いこと、作用点が二つありそうなので開発した薬が負けそうなことなどでしょう。興和が取り組んでいる臨床試験に邪魔が入らないといいのですが。
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スパイクタンパク質から毒性を発揮するために必要な部分を除いてmRNAを設計し直すべきだったと思います。遺伝子の一部を欠失したものに変更して安全性を高める努力をしていれば多少ましなことになったでしょう。なんら変更されず、子どもにまでスパイク全長のmRNAを接種という信じがたい事態です。
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「新型コロナのmRNA製剤は単なるワクチンではなく、毒素を健康人に接種するという大規模な人体実験であった。」とこの記事を読み替えることができます。スパイクが毒素であることが普通に論じられるようになったのは大きな進歩です。あなたがブーストしているものは毒素ですと言える時代になりました。
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この記事を見るまでもなく、コロナのワクチンではADEがおきる可能性があることが早くからわかっていました。さらに2020年から2021年の前半にかけて、スパイクそのものが毒素であることが判明。ADEが危惧されるウイルスに対して毒素を毒性をそのままに接種という前代未聞の接種キャンペーンとなりました
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ワクチンの研究者の間ではコロナウイルスのワクチン開発の困難さ、特に抗体依存的感染増強の克服ができないことが広く認識されていたということです。ワクチン学会の理事の大学教授が今回のmRNA型の接種を勧めるのは理解不能なことです。少し前にリツイートしましたが、あの方です。
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自然感染すると、粘膜型の抗体、スパイク以外のタンパク質への抗体と細胞性免疫が形成されます。mRNA型でも細胞性免疫ができるはずでしたが、怪しくなっています。自然感染の総合的な免疫による防御ではADEがおきる可能性は低くなるとされています。ゆるやかな感染拡大がとるべき道ではなかったのか
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結局のところ、過去のコロナ感染歴とBCGにより強化された日本人の免疫能力を信じることなく接種キャンペーンを実施したのは大きな過ちでした。自然感染よりも接種による免疫の方が有効だという間違った主張をメディアが垂れ流し、mRNAの体内での長期滞留も無視し後遺症も無視。ついに子供への接種。
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アメリカでは上院においてmRNA型ワクチンの開発過程と健康被害に関する調査が始まっています。日本では報道されていませんが。被害者のヒアリングがかなり進められています。近い将来に日本のメディアの論調が急に変わるのか?接種をやみくもに推進した専門家を逃さないようにすべきです。 twitter.com/Trilliana_z/st…
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鹿先生が例のモノの体内分布に関する情報を入手。卵巣が危ない、副腎が危ないという動画をニコニコ動画にアップしています。是非見るべき動画です。オミクロン感染後に、基礎疾患悪化で死亡する現象を副腎ダメージで説明。高齢者の接種率は極めて高く、動画が示唆していることは極めて妥当でしょう。
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そもそも変異が多いウイルス対策としてのワクチン接種は不適切な選択肢です。限定的に使用すべきものを国民の8割が接種し、効果がないオミクロン蔓延時に追加接種を実施。さらに重症化リスクがない子供にまで接種を勧奨という事態。全てが科学的に間違いです。メディア登場の専門家は本当に専門家か?
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化学合成で製造できる医薬品では、ヒトに投与した時にどのような副作用が出現するかは、臨床試験第三相まで進まないと判断が困難。今回承認の内服薬はいずれも緊急承認。大規模臨床試験は実施されていません。このことも投与を限定的に行うべき理由です。低リスクな人には投与しないことが重要です。
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接種後副反応が軽症で回復したはずだったのに一年たっても症状に苦しむという人たちが長尾先生のクリニックに押し寄せているということです。毒素が体中を循環するため、ありうる事態です。厚労省は研究班をいずれ立ち上げることになるでしょう。