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シェデングについて文献をいろいろ調べていますが、接種されたシュードウリジン化mRNAが体内でどのくらいもつのかについての情報が少ないことにある意味驚きました。通常のワクチンや医薬品開発では薬物体内動態の解析が詳しく行われますが、今回のmRNA型生物製剤では、そもそも実施されていない?
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重要なスレッド。パンデミックの最中でワクチン接種キャンペーンを実施したのが最大のミステーク。なぜならワクチン効果が現れるまで1ヶ月程度の時間が必要です。その間にウイルスは突然変異してワクチンで誘導された免疫を回避します。接種キャンペーンが事態を悪化させたというのが事実です。 twitter.com/naika_hashikur…
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免疫システムというのは生物が長い時間かけて獲得した精緻なメカニズムです。いわばオーケストラが交響曲を演奏しているようなものです。その会場にダンプカーで突入するようなものが今回のmRNA型生物製剤というのが個人的な印象です。大量のスパイクタンパク質で免疫系に挑戦しているようなものです。
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通常であればmRNA型生物製剤は市販後の追跡調査によって既に回収モードに入っているべきもの。これまでの医薬品では二桁の死亡者の出現で回収に進みました。投与との関連調査はその後の仕事でした。これまでは関連が不明でも販売停止へ。薬害の規模が大きくなりすぎて引き返せなくなったということか?
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免疫システムに影響を与える物質を不用意に接種すべきでないというのは常識的な判断です。特に、若年層は接種のメリットがほとんどない。それにもかかわらず大規模臨床試験試験をせずに緊急承認されたようなものを接種することには相応のリスクがあることが時間の経過によって証明されてきています。
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SLEは典型的な自己免疫疾患です。抗核抗体がかなりのケースで観察されます。抗核抗体とは細胞の核成分に対する抗体のことです。mRNA型生物製剤接種後におきるスパイクタンパク質発現細胞へのリンパ球攻撃とその結果の細胞大量破壊、核成分の大量血中放出による免疫寛容破綻という可能性を疑っています twitter.com/You3_JP/status…
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彼は自然免疫と自然感染の重要性を強調していますが、特に注目すべきことは子どもたちの位置付けです。子どもたちは強力な自然免疫活性を有するため接種は元来不必要。この集団が感染してしまえば感染の連鎖を断ち切る可能性が出てくる。子どもたちへの接種は致命的な誤りと言っています。
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ボッシュ博士の経歴は動画中に出てきますが、彼はワクチン開発の経験が非常に豊富です。接種した人の方がオミクロンにに感染しやすいことの原因を考察。武漢型のRBD抗体が反応できない状態でNTD抗体があるため上気道感染を誘導。さらに細胞融合も抑制しているため重症化が抑制されていると推察。 twitter.com/molbio08/statu…
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シェデングという現象が現実味を帯びる中で、子どもたちの原因不明の肝炎の多発。子どもたちの肝炎が接種と関連があるかどうか未定ですが、このような論文がある以上、接種との関連をシェデングも含めて真剣に検討すべき段階に到達したと思います。
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肝臓に発現したスパイクタンパク質に対してキラーT細胞が攻撃して肝炎がおきていることが証明されつつあるということです。ただし論文の筆者たちはその結論を書くことができなかったということだと思います。忖度でしょう。とはいえ。子どもたちの肝炎の謎に迫るためのヒントになるかもしれません。
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influenzer さんご紹介のこの論文。肝臓生検サンプルにおいてスパイクタンパク質の発現が見られなかったというデータはdata not shown。これは免疫染色実験に使用した抗体の問題でしょうが肝心なデータがないのは問題です。一方で活性化されたCD8T細胞はスパイク特異的です。疑惑は一層深まった? twitter.com/influenzer3/st…
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何回目の接種までヒトという哺乳類の生物が耐えられるか知りませんが七回目までは政府がmRNA型生物製剤を用意しています。主作用が免疫抑制ですのでどんな変異型が出現したとしても効果は一定期待できるため無限接種ループに向かって進むでしょう。免疫抑制地獄を避けるため、追加接種は中止すべきです
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つまり、現状は抗体による防御効果はオミクロン登場によってほぼ消滅してしまい残されたはずの細胞性免疫記憶も機能していない状態です。それで繰り返し接種が必要になっていると考えるべきです。mRNA型に期待している効果は免疫抑制だけです。免疫抑制効果によって重症化を抑制している。これが全て。
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少し前のものですが理研のプレスリリースです。ウイルスが体内に侵入しようとした時の最初の防衛隊が自然免疫です。自然免疫にも記憶があるという発見です。このスレッドでは今回のmRNA型生物製剤における免疫記憶について考察します。 riken.jp/press/2015/201…
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Preventable Deaths and D3. - by Robert W Malone MD, MS
マローン博士のビタミンD3の有効性に関する記事。彼はmRNA型ワクチンの開発者で接種キャンペーンには最初から反対。ようやく記事が出回るように。免疫増強効果があるとのことです。興味のある方はご一読を rwmalonemd.substack.com/p/preventable-…
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ところでシェデングについてですが、現在情報収集中です。mRNA型生物製剤に含まれるmRNA分子数とか、それからどのくらいの量のスパイクタンパク質ができるかについて考察中です。大量にできないと否定的になりますが、かなり大量に生産されているとやはり、ありそうということになるでしょう。
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実際に二回目接種までは周辺には重篤な副作用の話は聞かなかったのですが、韓国から戻って3日ほどの間に、接種後亡くなった人が知り合いの知り合いレベルで三人、さらに明確な副反応が直接知っている人自身とか知っている女性のご主人とか結構出現しています。
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追加接種するのはmRNA型生物製剤特有の免疫抑制効果を求めるため。感染しやすくなるものの死ににくくなる。これがワクチン効果で、実際に効果はあるのです。コロナでは死ににくくなるもの免疫抑制が際立ってくる。それがVAIDSと呼ばれるものでしょう。ワクチンによるAIDSの誘導です。
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この前のスレッドが記録的な長さになってしまいました。今回のmRNA型生物製剤が細胞内で発現するスパイクタンパク質は毒物です。細胞内で毒物を発現し、それが放出されてあちこちで悪さをする。大量にスパイクを体内で生産してできた抗体はオミクロンではほぼ効果なし。それではなぜ追加接種するのか。
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最後に最も重要なことを書いておきます。変異が多いコロナウイルスのパンデミックに対してワクチン接種は正しい選択だったのか。それは明確に間違い。ウイルスに不自然な選択圧を加えて免疫回避型の変異型を生み出しました。さらにADEのリスクは高まりました。大きなミステークだったと思います。
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打てば打つほど感染拡大しているのも免疫抑制効果のためでしょう。しかし、ブースター接種すると免疫抑制効果でコロナ感染時の免疫暴走が抑えられて死ににくくなる。感染しやすくなるもののコロナでは死ににくくなるというパラドックスがこれで説明できます。これでは、まるで中毒状態です。
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いろいろ質問がありましたので、ここでワクチンの種類について説明しておきます。最強のワクチンは生ワクチン。これは弱毒型の感染力を持つウイルスを増やして接種するものです。弱毒型ウイルスが先祖帰りをしてしまうことがあるため、開発は難しく成功すると開発者の名前がつきます。
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セネフ博士がおもしろい記事を紹介しています。安全でなく、効果もなく、製品の情報も操作されている。そんなものを接種する理由はありませんというのが主旨です。下手な論文より有益かも。驚くほど多くの理由とその根拠が列挙されています。 twitter.com/stephaniesenef…
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こんなことが出てくるのではと考えていましたが当たりました。シェデングも冗談でしょうと思っていましたが、論文のテーマにもなりつつあるようです。そのうち紹介します。 twitter.com/nagunagumomo/s…
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二回目と三回目は根本的に違います。二回目でスパイク抗体誘導完了。三回目は全員抗体がある状態でのスパイク大量生産。凄惨な副反応のロシアンルーレットです。免疫抑制できないと大惨事。たまにうまくいかなくて死んでしまう。四回目は単なる三回目の繰り返しです。 twitter.com/partyhike/stat…