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接種履歴データの収集をやめた理由はこれ。非接種者の人数は少ないため死亡者が少なくなるのはいいとしても、不明のほとんどは接種者。約2割の非接種者の占める割合が12%で想定値の半分程度。mRNA型生物製剤の重症化阻止効果はないと見るべきでしょう。全死因の死者数だともっと顕著になるか? twitter.com/neko_on_the_in…
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この質問は重要です。回答しましたので、そちらを是非ご覧ください。オミスペシャルは文字通りのキラーショットになる可能性があります。接種すべきでないのは言うまでもありませんが、それでも接種を推奨される方は自ら接種して人身御供に!一般の方はオミクロンスペシャルの接種は絶対やめるべきです twitter.com/wontbelong0/st…
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@WontBeLong0 こんなものをろくに臨床試験もやらないで承認し、日本も追随するというのは正気の沙汰ではないと思います。オミクロンスペシャルは本当にキラーショットになりそうなので、接種積極派推奨派方たちには最初に文字通り人身御供になっていただき、身をもって自分の考えを立証してほしいと思います。
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@WontBeLong0 問題はオミクロン型です。こちらは武漢型スパイク抗体で中和されない、つまり毒性がなくならないまま体内を循環しACE 2受容体に結合するでしょう。そうすると心筋炎を始めとするリスクは高くなります。頻回接種リスクに加えて文字通りのキラーショットになりそうです。バタバタ死ぬかもしれません。
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子どもへの接種の努力義務を決定した委員の皆様には追加接種の行列に是非加わってほしいものです。自分がしたくないことは人に勧めない。それが最低のモラルだと思いますが、政府の委員になるとモラルよりも大事なことがきっとあるのでしょう。それが何か、皆さんの想像におまかせします。
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繰り返し接種でかなり死亡する可能性はありますが、それはマウスでのことでヒトでの報告はない。そんなことを一年くらい前に媚びナビは言っていたような記憶が。あの方たち、そして今でも接種を勧める方たちは、この盛大な実験に参加されて科学の進歩に貢献してほしいと思います。特に子どもへの接種。
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それにも関わらず追加接種の行列に加えるとどうなるかについて補足しておきます。最後まで生存できればコロナ耐性人間としての栄誉は得られますが、その過程において繰り返し免疫をすることのリスクを身をもって経験することになる。また免疫抑制が進み他の感染症に弱くなりターボ癌もできるかも
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これが馬鹿なデマだと考える方は追加接種はもとよりオミクロンスペシャルの接種も受けるといいと思います。同一の抗原による繰り返し接種リスクの貴重なデータが得られる上に、生存者バイアスの科学的な評価が進みます。そのリスクは警告済みです。私は決して追加接種は勧めませんので、そのつもりで。
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ということで、結論はいつもと同じになりました。未接種は非接種者になり、決して接種しない。二回目を接種された方は三回目に進まない。三回目を接種された方は四回目の挑戦はあえてしない方がいいと思います。特に四回目接種からは死者のピークの立ち上がりが目立つように思います。
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あらかじめスパイクタンパク質の作用に対して脆弱な人たちが除かれてしまえば残存者はスパイクタンパク質の作用に抵抗性を持つというのは当たり前です。これが生存者バイアスということ。このような考え方を否定する根拠は今のところ思い浮かびません。正直なところ、追加接種は今すぐやめるべきです。
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生存者バイアスが重症化抑制効果に貢献という考え方です。重症化抑制機構については疑問だらけでこの考え方は有力な仮説。スパイク遺伝子の大量発現で死にやすい人は死んでしまい残された接種者はコロナウイルスのスパイクにも耐性度が高い。ポイントはスパイクが病原性のキーであることです。 twitter.com/evdbgqp1vrkvak…
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感染研関係者は接種していないのではと疑っていましたが、やはり、そうか。まあこの友人がどのレベルの職員かで事の重大さは変わってくるでしょうが。脇田さんが未接種だったりするということもありそうですね。彼らは国家公務員のため接種努力義務が課されていません。 twitter.com/norihikooumi/s…
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既に失敗作の烙印が押されたmRNA型生物製剤の接種、追加接種はいますぐやめるべきです。この期に及んでmRNA型生物製剤が素晴らしいものだと思う方は是非追加接種の行列に並んでください。結果の責任はご自身で。ヒトでの頻回接種の結果がどうなるか科学者として関心がありますので。今回は以上。
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ボッシュ博士のようなワクチン開発の専門家の予言。彼は、今後、接種者、特にブースター接種者に選択的に感染して重症化するような変異型の登場を告げています。現行のオミクロン型では重症化する割合は低い状態が継続しています。しかし、将来どうなるか、それは不明です。ここでいつものメッセージ。
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その最たるものがオミクロン型。既に紹介したようにオミクロン型ではヒトという生物種において抗体ができやすい部位にはほぼ全て変異が存在。mRNA型生物製剤で誘導された抗体による感染防止効果は失われさらに最近ではブースター接種者の方が重症化するケースも散見されるようになってきた。
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世界の多くの人々が武漢型スパイクタンパク質に対する共通の抗体を保有した状態はウイルスに大きな選択圧を与えることになる。このウイルスの由来に関する議論は今回は保留。結果として武漢型ウイルスのスパイクに対する抗体が結合しづらい変異型が世界中で勢力を拡大することになりました。
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変異が多いRNA型ウイルスのパンデミックの収束の戦略としてはmRNA型生物製剤のようなものを使用するのは最悪の手段ともいえるのです。なぜならウイルスは変異していくからです。抗原原罪という現象によりヒトの免疫システムは最初の免疫で使用された武漢型ウイルスパイクタンパク質抗体生産に特化する
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この結果が何を招いたかというと、80%を超える接種率の達成と国民の分断そして世界に誇る感染者数の記録。文字通り世界一の感染大国。この議論はほかの方に譲りますがFactorXのあった日本では接種キャンペーン実施は効果があったのか。そもそも、これは変異が多いRNA型ウイルスのパンデミックです。
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これが招いたこと。重症化リスクの低い若者や、mRNA型生物製剤のリスクを認識できるはずの生物学者まで接種会場に向かうようになったわけです。一部のメンバーは未だにツイッターで活動を続けていまが、この方たちは真性の○○としか私には思えません。○○には何が入るでしょうか。一つは🏇です。
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コビナビは厚労省、ワクチン担当大臣○○太郎さんをバックにmRNA型生物製剤リスクについて警告を発する科学者の発言をデマ扱いするキャンペーンを実施。国民に疑問を抱かせないよう積極的に活動。これが国民に大きな分断を生む理由となった。結果として国民こぞって接種会場に並ぶ状態を作ってしまった
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今ではこのmRNAは9ヶ月以上の長きにわたりスパイクタンパク質の合成を指令していることが査読済みの論文から示唆されている。厚労省の一部の部局はこのmRNA型生物製剤の接種キャンペーン開始にあたって、どのような動きをしていたのか?広報予算を準備し広告会社と契約、コビナビという組織を構築。
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この段階でmRNA型生物製剤の体内動態データを知っていた団体はどこか。それが我が国の厚労省。その時点で、既にファイザーの臨床試験報告書は厚労省に提出されており、脂質ナノ粒子にくるまれたmRNA型生物製剤は、接種部位にとどまることなく、肝臓、副腎、卵巣などに集積することがわかっていた。
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今回の薬害の最大の当事者は厚労省であり、それに協力したコビナビの方たち。彼らの活動により政府、厚労省は引き返すチャンスを失ってしまいました。2021年の4月30日に論文発表した段階ではソーク研究所はmRNA型生物製剤の体内動態データを知らなかったため大きな問題にはならないだろうと想定。
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本来ならば、この段階で、立ち止まって考えるのが厚生労働省そして傘下のPMDAの役割だったはずです。このことに気がついて警告を発した研究者は複数いましたが厚労省の青年将校はコビナビチームを総動員して、この情報を否定。デマとして攻撃。御用報道機関はコビナビと結託して事実を隠蔽した。
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投与されたmRNAは効率よく細胞に取り込まれる。さらに、本来、細胞内寿命が短いはずのmRNAがシュードウリジン化されたために安定なものとなり、毒性のあるスパイクタンパク質を体内で大量に生産。これはジフテリア毒素を無害化しないまま投与することに相当します。本来ならばどうすべきだったのか。