ロシアがトルコ側と食糧や貿易の「自由」にまつわる協議を進めます。 ロシアは西南の海洋に抜けるルートを獲得したいが、黒海に面するアブハジア(ジョージア)やクリミア(ウクライナ)を征圧しようとする本末転倒なアプローチをとっています。 これもまさに力の乱用の例の一つです。
ジョージアにおいても同じ境遇がありました。ジョージア側にとっては、歓迎できない判断でした。そしてその後、例によってロシアが何なりと両国に順に侵略てきたのです。 twitter.com/MichitoTsuruok…
国連における、ジョージアによる決議案の採択を歓迎致します。これは国内避難民が、ロシアによって占領されている自分たちの市町村に帰れる権利を訴えた極めて重要なものです。 私の担当する範囲である日本🇯🇵マーシャル諸島🇲🇭パラオ🇵🇼ミクロネシア🇫🇲のかけがえのない支持に心から感謝申し上げます🇬🇪
いいえ、それは原則としてT(ティムラズ)ポイント減点の対象となります。 一方でそれをご報告頂いた貴方にはTポイントを差し上げます。 twitter.com/freeperson_hir…
どのような分野でも歓迎致します。拡散頂けると幸いです。 よろしくお願いします🇬🇪🇯🇵 twitter.com/GeorgiainJapan…
ロシアを批判するための集まりと思いきや、どうもロシアの日を祝うための集まりだとか。外交関係のない私どもには無縁の行事です。 日本側の参加者があったかどうか気になるところです。 twitter.com/jo8q/status/15…
ツイッターに目あり耳あり twitter.com/jamesdjbrown/s…
ジョージアはロシアの蛮行を批判します。停戦並びに他国の領土からの撤収を呼びかけます。
ジョージアは現在も20%の領土を占領されております。
ジョージアはベリー系やさくらんぼが旬の季節になってきました。
ジョージアはロシアから2006年に制裁を受けました。 ロシアは主力の市場だったため、ワインの輸出が激減しましたが、一方で、製造者は品質の向上に注力することを決めました。 結果的に、一時は苦しかったもののワインの品質は大幅に向上し、さらに新規市場の開拓にもつながることになりました。
例えは極端ですが、同様にロシアのエネルギー資源が入ってこなくなったとしても、その代替案を探すことはこれからの社会のための重要な手掛かりになるでしょう。
ジョージアは自分達の領土の中にフェンスを設置されております。 さらにそれは「這います」。 その映像を次のツイートでどうぞ。 twitter.com/ReutersJapan/s…
@ReutersJapan ジョージアの領土の中にはロシアが設置するフェンスがあります。それは占領のための印です。そしてそれは映像のように動きます。 twitter.com/TeimurazLezhav…
ロシア側が設置する、ジョージアの一部を占領のための境界線は、多くの外国の要人が訪問する場所です。
領土奪還という某君の声は、まさに諸行無常の響きがあり、盛者必衰の理を表すのではないだろうか。
現代の社会の一番の魅力は既存の産業に頼らずとも、新興技術を軸に、成長の新しい可能性が青天井にあることです。だからこそ、かたや国際社会の恩恵を受けながら、それと同時に一方的に領土の拡大を望むことは今の世の原理に逆境する図々しいことだと思えてなりません。
大阪です。よろしくお願いします🇬🇪🇯🇵 @_cinenouveau_
写真もあります。
戦争犯罪に準ずる行為を行いながら、その上でさらに食糧を政治的なツールとして用いようとする行動を遺憾に思います。 悪行の上に悪業をたたみかけることで、それまでの蛮行をまるで昇華させようとする戦略はまさに愚の骨頂です。
稀に、ジョージアがロシアと関係が良い、と専門家から聞き受けられます。経済上や民間の交流は確かにあります。しかし、領土を20%占領されていて、断交している故に国際的なフォーマットの協力は一切断っている点から関係が良いのではなく、「均衡が取れている」等と言葉を選んで頂きたい思いです。
バランスを取らないといけない理由はいくつもあり、ここでは割愛します。 かわって、先日の記者会見の原稿を抜粋してご紹介致します。
ジョージアがロシアに占領されている領土に関するロシア側のナラティブ「(知らぬ顔をして)それは現地の人たちが選んだ自由だ」です。それはおかしなことです。 アブハジアや南オセチア/ツヒンヴァリに住む方々へ、今こそその「自由」について考えて頂きたい最も重要な時です。
今日は娘たちと梅の収穫です。