201
電球を取り替えて取り替えて、それでも追いつかなくなったらきっと部屋を出るんだろうね。
202
自分がすごく好きだったものとか人がフッとダメになる時ってなんなんだろうねと後輩の子と話していて「電気が10個あって9個切れたら、10個目が切れる前に部屋を出るんじゃないですかね。真っ暗は怖いじゃないですか」と言っていて、あぁそうだな本当に嫌いになるのは悲しいもんね。
203
「死ぬ程寂しい」と「一人で居る快適さ」がどちらも内在してるのバグでしょ。
204
あと付録のバッグは容赦無く使えてとても良いのに。
205
こういうの腹が立つというより聴こえるように言って相手がなんもしないと何故思ってるのか本当にわからないんだけど、隣に立ってる奴が狂人の可能性は考えないのかしら。
206
天気が悪い時用に雑誌付録のリュックを使ってたんだけどレジで後ろに並んだ子に「うっわ…付録のバッグとかよく使うよね…ありえんくない?」と言われたのでこれ今後ろ振り返ったらどうなんのかなと思って振り返ってみたらサッと目を逸らしてどっか行ったんだけどなんでやり返されると思わないんだ。
207
起きて見返したら『気分上々↑↑』だ。気分↑↑ってなんや。
208
この人として終わってた時期に乗ったタクシーのおっちゃんにもめちゃくちゃ心配されて「これ、すごい元気出るから聴きなよって」mihimaruGTの『気分↑↑』掛けてくれて2人で「ヘイ、DJ!!!」って盛り上がったの墓まで忘れないんだ俺は。
209
人として本当に終わってた時、自転車で気持ちのままに夜中駆け抜けて号泣しながら信号待ちしてたら警察に職質されて「…失恋か?」ってガチに心配されて「そんな泣いとっても信号守って偉いな」って褒められてもっと泣いて帰って来て朝まで履歴書書いてた。
210
いきなり仕事で変なミスをしちゃったんだけどお子さんのトイレトレーニング疲れの先輩が「いや、トワちゃんは偉いよ。トイレ1人で行きたくなったら行けるでしょ?人はそれだけで誇るべきなんだよ」って遠い目で褒めてくれてトイレ行く度に自己肯定感が爆上がりになる身体になってしまった。
211
今日から徐々に慣らしていく感じだったんだけど、上司が「ちょっとさ、仕事の前に30分くらい話さない…?」つってめっちゃ話したそうだったし全員(わ、わかるぅ〜‼︎)ってなってちょっと距離を離しながら結局1時間半話した。上司が育児疲れで「誰も急にうどんとか投げなくて最高…」って天を仰いだ。