Chatteeniris(@lachattenoire78)さんの人気ツイート(古い順)

126
戦争は、始まってしまってから、あるいは、始まりそうになってから反対を叫んでも遅いということがよくわかった。 そのずっと前、兆しが見え隠れする時点で止めなきゃいけない。 いつも、「今がそれかもしれない」と考えて見張り続けることだと思います。 #戦争反対
127
「5-11歳は(ほとんど)重症化しないから接種の必要がない」と言い切るのは少し危ういと思っています。 ごく僅かながら重症化例があり、軽症でも1割ほどに後遺症が残る、しかも気づきにくい組織で長期に渡り持続する場合がある、という情報を得ている親はやはり非常に心配なのです。
128
私はまだまだ死にたくないし、息子が前線で撃たれ骨になって帰って来たり、娘の半身が熱線で焼けただれたりなんてぜっっったいにイヤだから。 何よりそれゆえに #戦争反対 とリアルで話しています。 声を上げるのをためらううちに特高警察の恐怖と軍部の情報操作。後に悔い続けた歴史を学んだから。
129
→遅くなるほど、声を上げる人の数や、伝え方の技巧、リーダーの特別な能力が必要になります。 少数でも無視できない数が、協力し声を上げ続けることで勝負できるのは、もう今しかないと感じます。
130
絶望感。 後遺症学生が、増えている。 深い失望。 本学、4月から、オンライン授業ほぼ停止。教室で➖通常の➖対面授業。座席間の距離制約も無し。「感染状況」の「か」の字も無い。 まだ機械換気が改善されない教室も多数。CO2測定器はいまだに貸出し式。
131
子どものころ、海へ山へと私たちきょうだいを連れ出し、生き物を知る楽しさを教えてくれたおじちゃん。恩返しできないまま逝ってしまいました。
132
呆然として仕事になりません。 母方の叔父が早朝に亡くなりました。まだ50代前半。 昨日3回目接種。「心不全」 「30代並みだ」と人間ドックの結果を自慢する程、体力・体質に自信。 職務上、接種するしかなかった。3回目は副反応が強く出る人が多い。リスクは把握していたはずですが、それでも…。
133
とうとう、ホワイトハウスがCDCに背を向ける! "Let's Clear the Air on COVID"というタイトルのブログ記事。 新型コロナがエアロゾルを主要経路とするとホワイトハウスが認めるのは初。 注目すべきは「『飛沫』の言葉さえ無いこと」 空気感染を認めながら軽視するCDCと一線を画する形になりました。 twitter.com/jljcolorado/st…
134
…機内で感染した模様↓ 2度の専門的抗原検査陰性の後に搭乗。N99着用。咳をする乗客あり…。 確かに、このCO2濃度では、自分が吸う空気の10%以上が誰かが吐き出した呼気です。オミクロン感染者が機内にいれば感染をさけるのは難しいでしょう。 機械換気がまともに働いていないことを示す数値です。 twitter.com/DoctorET/statu…
135
ドイツ保健相「数年後に、コロナ後遺症(Long Covid)の全容が明らかになるでしょう。誰もが今、感染を避けるべきです。症状が軽くても、人生が変わってしまうリスクがある。誰もそんな話は聞きたがらないが、それが現実です」 そして今、感染を避けるのは大変難しくなっています…。 twitter.com/Karl_Lauterbac…
136
非常に空いている、窓が開かないJR車両。BA.2感染者が一人いたら10数分でアウトのレベルに。 確実に空気の内部循環だと見て、所属を伝え丁重に改善を申し入れたら、少しだけましに(あのまま上がり続けるよりは)。 ダメ元で言ってみる、言い続けることって大事。 ※エラーが出て一時途切れあり
137
後遺症に最も効果的なのは「休息」と言われるとがっかりしますが、どうやら本当なようです。 睡眠の質を上げると、ほぼ全員、回復カーブが上向きになる。 鍼灸、リンパマッサージの継続は睡眠改善にも役立つからか、やはり有効。
138
やはり、会話はなくても屋内では要マスク。 結核菌エアロゾルの調査結果。 ●咳により放出されるエアロゾル数は呼吸のみの場合の4.8倍だが、24時間の咳と呼吸の頻度を計算に入れると、呼吸によるエアロゾルが患者の1日のエアロゾル放出数の90%以上を占める。 →会話がなくても時間が長くなるほど↓ twitter.com/denise_dewald/…
139
主旨は、欠席が続いているがどうにか単位取得できるように配慮してほしいということだったけれど、 「講義棟の中を歩いてみた。授業が終わる時間だったのか、あまりにも混雑しているので眩暈がした。ホールには学生が溢れているのに窓がない。あれでは感染が広がっても不思議ではない」と、
140
とうとう...という印象。 保護者がお一人、3年生の長女の履修に配慮をお願いしたい、と学部事務室を訪れた。二通の診断書持参。一つは4月の新型コロナ感染を示すもの。もう一つは、その後の持続する症状に関して、コロナ感染の影響が強く疑われるとしたもの。 急遽、執行部が対応。
141
大学の対策の不十分さを責める発言も。 対面授業への出席を強制するなら、それに見合う感染予防をしてほしいと。 さて、どうするのか。このような訴え、一人では済まないと思いますが。
142
それでも、今度ばかりは本当に無理かも、と思います。 それほど、学生の感染者が急増しています。 以前の感染後半年も経ってから、奇妙な症状に悩まされているという相談も、複数の学生からありました。 油断大敵、です。
143
ガンの罹患歴がある友人が感染、中等症II。呼吸が不安定でかなり苦しいらしい。 学生たちは知る限り軽症だけど高熱が多い。 後日の追試を受けられそうかという問い合わせへの返信が、「ご心配ありがとうございます。追試は」 で切れて途中送信とか、誤字だらけとか、つらい状況が伝わってくる。
144
登校途中に吐き気と悪寒で駅のオフィスに助けを求めるとか、授業中に熱が上がり退席するなどの学生が続出。 オンラインへの切り替え指示は一向に 出ず。 もはや、本物の緊急事態です。
145
100名弱の授業内での試験。 5名がコロナで欠席。 さらに数名が絶えず咳込む→周りが気にする風もあり、悪いが後方の座席に移ってもらう→また別の席から咳が…。カオス感。 窓全開、空調フル稼働、二酸化炭素測定。 自分も、完全シールドダブルナノマスクに鼻・喉スプレー。
146
それでも、教室の中程は空気が澱む。 「大規模クラスター」の文字がちらつきます。 もうニュースにもならないでしょうが。
147
日本の感染増加が垂直に伸びているのを見て、「新たな変異は避けられない」と海外の皆さんに心配されています😭
148
子どもの熱は、高さより原因に注意、というのは母親ならよく知っていること。 ならば、コロナが原因で高熱を出して熱性痙攣を起こすのは相当に心配するべき事例ですよね。 脳を損傷するウイルスですよ…。
149
当然予測されたことですが、後遺症の学生が増えています。 定期試験を受けられず、追試も危うい。 感染者増も止まらない。 どうするんですか、これ。
150
新しい記憶が残りくい。秋からの学期、就活が不安だと言う。 こんなことが自分の子どもに起こったらと思うと、もう…。 これでも、行動制限しなくていいのですか。